99.9の壁に挑む弁護士。
実証こそが真実。
「白日」のリズムに乗って、大いに触発された一作。
「失った過去は取り戻せなくても、未来まで奪ってはいけない」
健太郎くん、素敵。
シーズン1より、こっちの方がおもしろい。
居眠りコーヒーは、大喝采。
シーズン3は、もっとエスカレートしていることを期待します。
タイトルに惹かれて一気見。
おもしろい復讐もあったけど、ラストは、アレレ。
不完全燃焼です。
「暴走屋形船」は、もはや医療モノではない。
それにしても、弦巻先生がジャンプする必要あったかな?
WOWOWの戦略、2.5流ドラマ。
キャストもそう、モチーフもそう。でも、一気見しちゃう。4エピソードがちょうどいい。
牛になれば、逃げ切れそうだ。
赤茶けた多国籍格差社会、渦巻く市民運動、うごめき噴出する不満と不安。
何かが起こりそうな機運。
「ビッグリトルライズ」のニコールキッドマンに期待したけど、不発。
緊迫感のないパニックもの。
と、思ってたら、最後はなんかホッコリした。
理事長みたいなおばさん、おもしろい。
エピソード7まで終了。
復讐は道半ばですが、おもしろい展開になってきました。ワクワクが止まりません。
ロケ地は一緒だけど、今までにない王宮モノ。
今後も、目が離せません。
法では裁けないダークヒーローものは数あるけれども、新しい視点、読めない展開、そして何よりも、爽快。
でも、パラドックスって、こんな意味だっけ?
韓国ドラマにしては珍しく、1話目からおもしろい。
10話まで一気見。復讐はひと段落だけど、謎解きがまだ。
後半の配信が楽しみ。
テンポよく展開していくので、一気見しやすい作品。
「車輪」の2人、好演。
確実に、悪をギャフンさせてくれるイムシワン、最高。
テーマが小難しいところも、国税庁がズブズブなところも、おもしろかった。
「戦場のメロディ」の2人、いい感じでした。
う〜ん🤔イマイチ・・・。
と言いながら、最終回まで目が離せませんでした。
既視感のある前世の話。
もうちょい違う展開を期待していました。
「誘拐」の定義は?
なぜ罪深いのか?
単純な愛や友情でもない。よくあるロードムービーとも、ストックホルム症候群なんかとも違う。
アズシーの優しさに包まれ、回を追うごとに、ストーリー展開が気になる名作。>>続きを読む
動物変身モノ、ベタすぎるけど、おもしろかった。
キュンキュンはしなかったけど、ウヌはかっこよかったし、毎回ハラハラしました。
後半の尻すぼみ感はちょっと残念。
ブラッシュアップライフの3人にはかなわない、かな。
設定が特殊すぎたからか、前半は入り込めなかったけど、後半のたたみかけには脱帽。
角田さんあたりからおもしろさが増した。
伊坂幸太郎モノに匹敵。
前半、見終わりました。
オールスターキャストで、ファンタジー感も満載だけど教えもあって、見応え十分。
そろそろ伏線回収も始まって、後半が楽しみでしかない。
第一部見終わりました。
想定外の展開でしたが、見応え十分。日本軍の残忍さには目を覆いたくなるけど、ノスタルジックな街並み、日本語の看板、👍。
韓国版バイオハザードって感じ。後半が楽しみ。
冒頭からある、得も言われぬ違和感と高揚感。
なぜ京都で、なぜ妊娠していなければならなかったのか。
初夏から初秋に移ろいゆく京都の背景も心地よく、いい意味で期待を裏切られた。
スミレちゃん、良かった。
非道徳だけど、痛快感がある問題作。
でも、ケタルが会議してるのを見て、萎えた。
尻すぼみで、残念。
意外と面白かった。
伏線は張り巡らされているし、ムロツヨシはかっこいいし・・・。
お姉ちゃんは、星星🐼と一緒に出てたあの娘ですよ。
精神科病棟を舞台にした、ちょっとコミカルで、しっかりシリアスな作品。
もし、愛する家族がうつ病になったら・・・
まさか、自分が・・・
患者の社会復帰など、色々考えさせられた。
この女性の目的は、何なのか。
語られることは、事実なのか。
深まるばかりの謎。
真実は・・・そして、思う。
彼女はいったい誰なのか。
ありそうでなかったミステリー。
バカリズムっぽい。
バカリズムワールド全開。
井浦新の心の声が、秀逸。
占い師を小馬鹿にしてるところ、ゆるくてダラダラで、声出して笑てまう。
世にも奇妙な・・・風だけど、ありきたりなテーマで、展開も乏しく、驚きもない。
アイロンかけながら、がちょうど良い。
演者に知名度がないのも、乗らない原因の一つか。
やや古臭い作りのスパイアクション。
でも、むきむきナムグンミン💪カッコよかった。
25話以降は、スピンオフかな。
法では裁けない悪がある。
未成年にも、言えること。
幼いが故のあやまちには、更生の機会が与えられるべきだけど、凶悪化、狡猾化する少年たちは守られるべき対象か?
「大人」としての責任を考えさせられる名作>>続きを読む
マスクは、コンプレックスだけでなく、表情や感情も覆い隠してしまう。
SNSデビューしたマスガ、意外なところからほころび始め、壮絶な人生の幕が上がった。
「シュルプ」と同じ時代背景、同じ撮影場所。
幸せになれるチャンスなら、何度でもあったのに。
カゴの中の鳥が、王様になすべきことを成し遂げさせるために身を投げうった悲恋。
王宮内のカルトっぽい秘密組織も>>続きを読む
待ちに待ったシーズン2。
「엄마(オンマ)」と「隠蔽体質」と「失われた2年間」。
チョンヘインのカッコ良さが際立った名作でした。
ケンカばっかり。
主役の2人はちょっと華がなさそうだけど、めちゃくちゃ強くて、ギャップが良い。
伝説のおじさん殺し屋たちとひっくるめて、アベンジャーみたいなのでも、良かったな。
あっという間に見終わった。
ちょうどいい長さ、適度な緊張感、そして「炎上」。
吉瀬美智子の存在感、◎。
海外の視聴者にはどう伝わったのだろうか?
聖域とは、やや美化され過ぎのような気もするが、一気見でした。
ロッキーのようでも、ベストキッドのようでもあって、高揚感バッチリでした。
まあまあ、面白かった。
離婚はしないだろうなぁ、とは思ったけど。
桃李のダメキャラ、山本耕一のムキムキキャラ、安定の笑いです。
巫女ちゃんが可愛く見えてしまったのが、意外。
こんなに荒廃した世界でも、財閥が牛耳っているところが、さすが韓国🇰🇷。
おもしろくなりそうな色んなテーマをばら撒きながら、あっという間に終わった。
石田衣良の小説に、似たような設定の、あったなぁ。
状況証拠はすべて、彼が犯人だと示している。
でも、推定無罪。
かすかな光を求めて三流弁護士が奮闘し、真実にたどり着く。
法廷劇が見どころ。