todeyosi38さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メランコリック(2018年製作の映画)

5.0

松本はいいヤツだし百合はかわいいので、たぶん和彦は幸せだと思う

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

陳腐なラストシーン良かった
おれも魯肉ソーセージ食べたい

スナッチ(2000年製作の映画)

4.4

色々な発音の英語が聞けてよかった。
サントラ欲しい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

5.0

最高なシーンだらけだったんだけど、ハンクの女装が本当にかわいいのが特に良かった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

金融ギャング版グッドフェローズ!!!
楽しすぎ、凄すぎ

メモ
初回視聴:2018年3月23日、★3.5

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.2

初めて立候補したときの気概に満ちた表情が印象的。
純真無垢な感じの小川さんに終始惹かれ続けるんだけども、それでも「無所属はカッコいい」とか一般的な感覚だと理解し難い発言がいくつかあって、理想的な政治の
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

前から気になってたロビイストの仕事を垣間見れてよかった。
脚本はしっかり練られていて引き込まれるところもあったんだけども、魅力的な登場人物がいなかったのが残念...

バッド・トリップ どっきり横断の旅(2020年製作の映画)

3.7

エンディングのネタばらし最高!!
ドッキリの内容が日本のそれより2段階下品で良かった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

テーマ自体は割とありきたりなんだけども、映像と音楽が抜群に綺麗なのでずっと見てられる!

アルゴ(2012年製作の映画)

4.2

大統領首席補佐官という役職名が大好きなので、大統領首席補佐官が出てくるだけで贔屓目に見てしまう。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.3

同じ出来事をきっかけに、神にすがるようになったミューラーと神を疑うようになったサルの対比が良かった。
スティーブカレルもブライアンクランストンも大好きなのであっという間だった!

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

5.0

「何事も正直が一番だ」
「だが正直になるには後押しが要る」
「時折ね」

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

退屈することなくずっと楽しめるんだけどもあんまりグッと来るシーンがなかった!

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

主人公が痛々しくて終始きつかったけど、最後だけちょっとかわいくて素敵だった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

眼鏡持っていき忘れたけどむっちゃ楽しかった記憶

バベル(2006年製作の映画)

3.5

必然性とか普遍性がどこにあるのかわからなかった。
運が悪いだけの人たち?

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.5

最後のいらんくない?って思ってたらあれを消すためのクラウドファンディングが立ち上がってたみたいで良かった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

久々に見たらめっちゃ良かった。
ザックの曲を高校の体育祭で流した思い出