ToDoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.2

車はいつだって男のロマン。
思考も行動も全く異なる2人のレーサーがライバル関係を超えてレースを通して友情を芽生えさせる最高の一作。
お互いいがりあっていてもお互いを実はリスペクトしている。
実話という
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

アメリカの人種問題にも関わる重い話。
色んなことを理不尽と分かっていてもどうにもできないのが今の法律の痛いところかもしれないね、、、

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

かなり心に刺さる話。
アメリカ退役軍人がベトナムチンピラを一蹴する結末でも良かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

感動以外の感情が出てこない。
こんなに心温かくなる名作久し振りに観た...
個人的にミランダのチャプターが共感できすぎた。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

フロップ、ターン、リバーならぬ、
プレッジ、ターン、プレステージね。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

ギャンブル映画だから満を持して視聴。
しかしポーカーのシーンが1つもなくガッカリ。
浜辺美波の可愛さは◎

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

いやいやいやいやと思いつつも、
わりきって観ると気持ちいい。

モーテル(2007年製作の映画)

3.4

アメリカのモーテルのセキュリティがガバガバということが分かった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

久しぶりに観ると安心感がすごい。
ハリーもそうだけど個人的にちびマルフォイがひたすらかわいい。
しかしチェスの対局描写が非現実的。。ナイトをサクリファイスしてビショップでチェックメイトて。。
にしても
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.4

今観るとメンツえげつない。
青春はルーキーズに支えられました!

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

こういう悪徳警官観るとホントアメリカ怖すぎ。けど好きだ...

墨攻(2006年製作の映画)

3.5

歴史好きにはたまらない一作。
墨人の聡明さと共に、暴君の無能さが顕著に出ている。

北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)

3.6

在大学的课里看了这篇电影。
父爱如山,实实际际的描写了当时中国社会的现实。让人们感觉到电影里每一个瞬间都有它的意义。
不愧是张老师。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.3

設定にやや無理を感じるが、いかついアクションでカバーしている。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.6

葉問の鮮やかな功夫も目が離せないが、戦時の中国老百姓の苦しい生活を非常にリアルに描いている。