このレビューはネタバレを含みます
(再掲)
いつか枯れるものだとわかっていて、5年間彼女のことが大好きだった彼に脱帽です。
この類の映画は儚い気持ちになるけど、言葉とか表情とか繊細におこしてくれるのは、小説なんだなって最近の邦画見>>続きを読む
米粒一つに7人の神様がいるっていうじゃないですか、これをみて珈琲豆には7人以上の神様がいるんじゃねってそれほどの熱い魂受け取りました。
色々知らないこと知れた、思慮深くなった。
とりあえず珈琲飲むかー>>続きを読む
洋画好き大親友からずっとみろみろ言われてたやつ。
ほかほかぽかぽかになったよ~
レア・サドゥの唇見ながら話すところエロすぎ、そりゃ恋落ちるってやめてくれよ。
タトゥー入れるときの笑気麻酔がいっちゃんキツいんよって話じゃなくて?
性で塗れてる映画だった。私が監獄に入れられたら、性欲よりも食欲のほうが爆発しちゃいそう。
スコアはなんともいえない〜
空虚な世界に現れた秀才
忍耐力がバグってる
努力・友情・勝利
音楽は決して人から奪えない
バリバリ働く人にもなりたいし、気を遣える人にもなりたい。
仕事にやりがいを感じて結果を出している人ほどかっこいい人はいない。ジュールズの仕事も結婚生活も両方諦めないで頑張る姿に脱帽。
私にとって身近>>続きを読む
原作気になる。
まあまあ面白かった。
てか小松菜奈マジで顔面が強すぎる。
小松菜奈好きすぎて内容入ってこないくらい。フェイスライン、鼻の高さ、目つき、唇、ほくろ、全て美しい。絶世の美女。
ごめんけど、ファミリー映画ならファミリーだけを描写してほしかった。
歌上手い、が1番の感想かな。
『ジムからオファーが来たわ』
『なに?笑ジムジャームッシュ?』
『いや、まぁジムとしか言えないわ』
『わかった、ジムキャリーのほうだ』
『にーー笑』
こんなにあんなにそんなに楽しそうだったのに。って>>続きを読む
すきすぎるこーゆーやつ。
なんで観てなかったんだろ。
洋画短編好きだ。
意味のない意味のある感じ。
たまんない。
短編だからって軽い気持ちで見たけど後悔した。
重すぎる映画、20分がギリ耐えれる。
起承転結はっきりしてて4コマかと思った。
やられたらやり返すって幼稚園生がやることじゃなかったっけ?
松坂桃李がここまで体張ってるのにただのAVとして片付けられちゃってるの可哀想。
気怠さマックスの大学生が娼夫になることによって立派な『娼年』になっていたじゃない。胸を張って仕事できてるってかっこいいこ>>続きを読む
彼の素性や過去など今の私にはどうでもいいことだ。
最後の最後で大号泣した、これ最高。
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あんまり可愛くない自称サバサバ女が1番可哀想かも。おい!それ!身体モテだぞ!!
顔が絶妙にイケてない彼女持ち男がきりちゃんと寝ただけで、舞いあがっちゃうのめっちゃリアル。自分に自信がなくて可愛い女>>続きを読む
原作大好きなんだけど、実写やるとしたらてちだなって思ってた。めちゃくちゃはまってた。
柳楽優弥の演技がうますぎた。
小松菜奈可愛い。
にじろうかっけー。
最初の方ドラム流れてきたの良かった。
よくわからなかったけど結構好きだこの映画。
てことはバックトゥザフューチャーも??
(この短編すき!!!!!!!!!!!!)