shuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

みんないいひと、、

子育てに全面協力素晴らしい。
でもそれはサムが素直で人情深い人だからなわけで。やはりそういう人間には人が集まるんだなと感心しました。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

エドワード歓迎から追放まで、人間そのものを感じた。
今も昔も自分が気に入らないことがあったら排除し、自分を正当化は変わらないものね。
自分より"上"と思ってる人には媚びて流される。



純粋無垢なエ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

天才的な発想ストーリー。
でも一回こういうこと考えたことある。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

ウンパルンパが泳ぐシーン、
中学校のプールでよく親友が練習していました。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

5.0

LGBTQ+(専門知識ないので合ってるかわからない)の友達が割といるから響いた。
てか至ってシンプルな映画でわかりやすかった、観やすかった。

サイモンの言う通り、ゲイの人だけがゲイと告白するのはおか
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.7

メアリー・アドラーが可愛すぎた🤦🏻‍♀️
一言では語れない愛というものを拝見致しました。

音楽(2019年製作の映画)

3.9

かっけえ、、

古美術いいな。


森田くんに既視感あるなと思ってたら小林右京だったわ。いや、gezan? 
ロン毛のバンドマンは
癖強くて良い歌うたう
(レビュー関係ないしド偏見)

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

5.0

長寿故に〜🤌

劇場観覧。
全員泣いてた。流石に滑稽だった。
(それほどの大感動作品)

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

5.0

父親から養育権を奪おうとした亡くなった妻の姉ちゃんサイコパス女だったけど、その立場になってみたらわからなくもない。パス女も寂しいんだよなあ。

まあそんなことはどうでもいいんだ。

父親のケイティに注
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0

松ケン目当てだったのに全然アッパー入ったわ。

『ボクシング 習い事』 って検索してた。
 
 いや流されやすい〜🤌(粗品風)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.7

満点大笑い

私、フッ軽人たらし代表だと思ってたけど、ジムキャリーには敵わない、代表辞退します。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

ちょっとひどいんじゃない
あんまりじゃない
恋がなんだかもうわからないんだ
君が教科書になってくれるかい
『いいよ』って君が言うなら〜
暇はいくらでもあるから〜


魔性の女サマー❗️

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

感無量

泣く要素あった?って聞かれたらないんだけど、なんかめっちゃ泣いた。

おすすめ、みてください。絶対に。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

(興奮が収まらず殴り書きです。)

音楽好きな私が何故この作品に手を出していなかったのか…今までを後悔するほどの作品だった。
ぶっちゃけ毎回スコアは適当につけていたけどこの作品は間違いなく星5!ありが
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

女性軽視してる感じ。乱暴で荒々しい感じ。
痛々しかった、ハードすぎました。

漢主体の映画で私には合わなかった_| ̄|○

でも宮本くん、よくやったぞ!!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

再掲

息ぴったりな2人
ドッペルゲンガーなのってくらい趣味が合うね

自分が読んでいる小説や映画、音楽を好きになってくれない、感動してくれないもどかしさが今の恋人くんにはあるけど、
合えばあったで苦
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

話の展開がイメージと違かったけどだいぶ面白かった。

『あなた達はね、自分に足りないものを男で埋めようとしてるの。』
的を得ているな、にじろう。