今作においてもダクトテープは万能であった
予告をほぼ見ずにいったので、SF作品というよりは家族という存在、他者との繋がり、内面を見つめる作品でした
命の危険にさらされても「何か感じなければ…」と何>>続きを読む
ちょっと感想がまとまらないので落ち着いて考えたい。けれど昨日見たばかりなのに記憶がどこか不鮮明な感じがする
だんだん映画の中の"事実"と"アーサーの主観(や妄想)"の境界線が分からなくなってきて、>>続きを読む
人間の良い面と悪い面、人によって表裏一体となる正義
キャラクターが感情を言葉よりも行動で表現していて、見ているとハラハラしっぱなし
人の怒りや負の感情と同時に『許し』もこの作品のテーマだと個人的に>>続きを読む
周りで見に行った人が「バーフバリ!」しか言わないので、インド映画見たことないけど面白いのか?
ちょっと見てみるか…… ヘ(*¨)ノ
見終わった後の私
「バーフバリ!バーフバリ!
マヒシュマティに栄光>>続きを読む
映画を見終わった直後の第一声
「が、画面が明るい…!」
(ノーランとザックスナイダーを見慣れすぎた弊害)
途中まではハラハラしながら見てたのに、気付いたら私の魂はダンケルクにいた。
魂ごとノーランに連れていかれた気分です
前情報なしで見に行った。話が繋がったことに気付いた瞬間、叫びながら私の魂はモンタナの草原に走り出してた
宇宙人との交流ということで『コンタクト』みたいなのかと思ってたけど、SF要素も入ったヒューマン>>続きを読む
初めてのステイサムがこの作品で、スマンなステイサム…ってなった
ジュード・ロウが可愛い
きちんと感想書きたいけど、あと3回は見ないと言葉が思い浮かばない
それくらい最高だった。
でもこれだけは言わせてほしい。
見てからずっと同じことしか言ってないけど、ここでも言いたい。
お願いだから応>>続きを読む
とりま見終わった直後の心の声だけ。
「す、スゲェ。ザック・スナイダー君が力業でねじ伏せてきた!!(床に転がりながら)」
正直ジェシー・アイゼンバーグ君とジェレミー・アイアンズさんのことしか覚えて>>続きを読む
アバンタイトルとラストシーンで、これほどまでに見方が変わった映画はなかった
恐怖を通り越して、
「ベン・アフレックは、いいから早くゴッサムシティに戻れ」
という感情が生まれた
現場からは以上だ
IMAXの音響で見ました。
クラブ音楽や銃撃の音が身体に響いて最高
ストーリーは分かりやすいほど単純なので、キアヌのアクションに集中できました。
奥さんからの最期の贈り物(仔犬のデイジー)を目の前で>>続きを読む
映画館で4ヶ月近く予告を見せられたおかげで、初見のワクワクドキドキはほぼ消え、すごく落ち着いた気持ちで鑑賞。
基本主人公に親近感を得られなかったので、個人的にはイマイチ乗り切れなかった。
フィリップ>>続きを読む
試写会にて。
※公開前なので、ネタバレは出来るだけ避けます
スティーブ・ジョブズの、Mac、Cube、iMacのプレゼン40分前の3部構成での展開
「スティーブ、頼みがあるんだ」
大切なプレゼン>>続きを読む
前半と後半であまりのテンションの違いに、30分アニメ二本立てか?と思ってしまった。
スザクはメカ相手に生身で渡り合えるから、ランスロットに乗らなくても生き残れるね
最初は高尚wな鑑定士のおじさんのミステリーかな?からの、引きこもり躁鬱女との恋愛ものだったか、からの、どんでん返し
正直胸糞悪かったし、こんなの見たら人間不信まっしぐらだよ。誰も信じない
ただ音楽と>>続きを読む
近寄っては反発し、歩み寄っては喧嘩する親子をRDJとロバート・デュバルが演じていて、素晴らしいの一言。息子の父親への承認欲求やコンプレックス、親と子、兄弟同士の距離感を見つめる人間ドラマだと思う。
口>>続きを読む