Hauolyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hauoly

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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

2.0

これは映画館で流す内容なのだろうか…中身が薄っぺらすぎて、恋愛映画としても見ていられなかったです。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

アメリカンジョークがなかなか響かず…もっと笑えると期待してました。でも、感動もさせられて、結果ほっこり笑える内容でした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

とにかくクレイジー。ただ、ただクレイジー。お酒グビグビ飲みながら、ポップコーンを食べて、大笑いして、気軽に見られるNo.1の映画。

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

主人公が、ずぶずぶと泥沼にはまっていく描写が少し物足りなく感じた。また大島優子が出たことで、安いドラマの仕上がりに。役ではなく、大島優子でしかなかった。
きっかけさえあれば、どんな人でも落ちる世界だと
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

すれ違いって本当に厄介。近すぎると、見せられない部分もたくさん出てくるのかな。そして、リリー・コリンズが可愛いすぎる。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.1

期待していただけに…旅したい‼︎と思わせてはくれなかった。原作も読みましたが、やはり、映画だと内容を詰め込むのに無理があるのかな。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

それぞれ抱えているものはあるだろうけど、ほっこりさせてくれる映画でした。日本の四季は素晴らしいな。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

どこでどんなスイッチが入るかは人それぞれ。分からないことが当たり前だと思う。根底にあるものなんて、なかなか見えるものじゃない。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

とっても期待していただけに、残念だった。途中から、そうなるよね、そうだよね。そうだろうな。という感じ。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.0

テンポよく進んで、重いテーマだけれども、見やすい作品だと思う。笑える所もあったけど、この時代から少しでも根底で変化があることを願う。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

小池栄子がすごかった。劇団ひとりはミスキャストだと思う。濃いのは血の繋がりだけではないと思う。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.4

遠い昔に見たので、でも気持ち悪かったような、後味の悪い内容だった記憶。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

アラン・カミングの歌声が素晴らしかった。偏見や差別のことは、気軽に話せることではないけれど、セクシャリティの違いや、知的障害があっても、同じ人間であるということ、思いがあるということは忘れてはいけない>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

音楽、セット、動き。とにかく全てが可愛い、おしゃれ。美味しそう。おもちゃ箱の中で起こっているような物語。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

段々とした描写が、余計に現実感を増す。何が正しいのか、正義とは何なのか、事実に基づいてるだけに考えさせられた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

映画館で観たかった‼︎
音とか、映像から臨場感が感じられて、息苦しくなった。
無の世界での孤独、恐怖感を誰かと共有できない事は想像しても、思いつかない。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.0

久々に本を読み返してたら、映画もまた見たくなって、10年以上ぶりに鑑賞。
やっぱりケリーチャンはミスキャストな気がしてならない…とっても綺麗な人なのは確かなのだけれども、日本語が片言なので感情移入の邪
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

隣にいる人との時間をちゃんと大事にしようと思えた映画でした。レイチェルが可愛すぎる♡

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.9

王道。運命はやっぱりあるよねって信じたくなる映画。タイミング次第なのかな。大好きな冬のNYがさらに映画を素敵にしています。ワクワクする季節に見るのがオススメです。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.8

ジョージクルーニーの冴えないお父さん役が意外とはまっている。音楽とか、思いっきりハワイ感丸出しだけど、どこの土地でも苦しいことや辛いことは当たり前にあるよね。隣の芝生は青く見えてしまうものだけど。