くーまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

くーま

くーま

映画(277)
ドラマ(0)
アニメ(0)

インベージョン(2007年製作の映画)

3.2

なかなか面白かった。テンポもよかった。
ニコールキッドマンが美しすぎた。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.2

映像表現と設定が良かった。
ラストに至るまでのタシャの心理描写などもっとじっくり見れたらもっとよかった。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.0

母親がとにかく残念だった。
なかなか気持ち悪い描写もあり、ご飯時に見なくてよかった。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

-

評価しずらいのでスコアなしで。
色々とぶっ飛びすぎてて衝撃だった。
痛々しい描写も多く、終始顔が歪がみながら見てた、、

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

展開が終始読めなくて最初から最後まで面白かった。
SFだけどノスタルジー感じる映像と、不穏な空気感の表現がいい味出してた。

アテナ(2022年製作の映画)

3.3

他の方のレビューにあったように冒頭の長回しシーンは圧巻。
ストーリーはありがちかもだけど、とにかく迫力、臨場感ある映像は見応えがあった。撮影技術に脱帽ものです。

イリュージョン(2020年製作の映画)

3.0

悪くはないんだか、二転三転しすぎかなー。見ていて忙しかった。視聴者を騙してやろうとする意気込みはなんか伝わってきた。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.4

ミステリというよりは重めのヒューマンドラマだった。

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

3.6

ミュージカル部分がストーリー部分と少し切り離されていた演出でMVを見てる感覚になったが、音楽はもちろんミュージカル部分の世界観がとくに素敵だった。
テーマ的には重い内容だけど、軽やかな音楽、色彩がそれ
>>続きを読む

トジコメ(2022年製作の映画)

2.7

うーん、、
つまんなくはなかったが、色々ツッコミどころが多く気になった。ハラハラドキドキもしなかったかな

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.0

歌、世界観、映像は好きだったな。
ストーリー性求めると意味分からなかったが、MVとして見る分には楽しめた

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.0

ダークファンタジーと言いながら思ったほどダークでらなかったかな。
独特な世界観はよかった。そして映像がきれいだった。

残り火(2022年製作の映画)

3.1

似たもの夫婦の傍迷惑なはなし。
なかなか楽しめた。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

面白かった。
テンポもよく、不穏な怖さもありつつ楽しめた。
姉弟の関係性がまたいい感じ

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

2.8

色々と意味が分からなかった。
ハラハラドキドキはしたかな

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.3

展開が読めずなかなか楽しめた。
女性役の人の演技が良くて引き込まれた。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

静かに淡々としたスリラーというよりは人間ドラマ。
ハンターが感じてる孤独や虚しさみたいなものが演出や演技で絶妙に描かれていて丁寧に作られた映画だなと感じた。

主演の女優さんガールズオンザトレインで見
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

詩的でパリの魅力が映像美として描かれていて素敵だった。
とにかくパリに行きたくなる映画。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

-

とにかく独特な世界観、
そして評価が難しい、、
映像は綺麗だった。