りうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

りうた

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クロニクル(2012年製作の映画)

2.0

想像できる範囲のストーリー。
新しい物が何もない。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

永作博美の演技が素晴らしい。
実子ではない娘への無償の愛の表現が素晴らしい。
大好きな小池栄子がハマって無かったのが残念。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

ディズニー映画は安心して見られる作品が多い。
この映画ももちろん楽しめます。
パート2はつくんないのかな。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.6

カンフーパンダ。
すごくたのしめた。
中国景気を見越した金儲けが見え隠れしてしまうと言ってしまうと楽しめないので言わないけどw

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

-

トイストーリーシリーズは大好きです。
子供の頃お気に入りのおもちゃ達もこんな事考えてたのかな〜と想像してしまうw

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

ロビンウィリアムズのコメディ映画では一番かも。
楽しめました。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

大ヒットした映画だけども、こんなにマニアックな内容の映画が全世界で受け入れられたのか疑問。嫌いじゃないけども。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

1.9

三谷幸喜作品は嫌いじゃないが、この映画はだめだった…。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.0

全く感情移入できず。
アカデミー…。
ブラットリークーパーのぶっ飛び方が怖いくらいだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

女性目線では面白いのかもしれないが、男目線で見たら完全なホラーw
いやぁ、女は怖いですな。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

4.0

鈴木亮平の身体がすごいキレイw
バカバカしい話を大真面目に作ってる感じが好きでした。
最上級なB級映画。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海(2013年製作の映画)

2.5

なんか色んな映画のパクリ?ご都合主義も良い所。ツッコミどころ満載だけど、映像は楽しめますw

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.5

全く感情移入できず。
駄作ってわけでなく自分には合わなかっただけかな。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

前評判で期待して見たが、イマイチ感情移入できずに残念。
福山雅治もリリーフランキーも良い演技だったのに。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

素晴らしい音楽と有名なジーンケリーのロマンチックなシーン、コメディ要素もあり、素敵な映画だと思います。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

5.0

オードリーの美しいこと!前編スタジオ撮影でこの壮大さ!
素晴らしい映画です。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

今までのディズニーと違うのはエルサの凍らせるという力が無くなって終わりでなく、その力を受け入れて終わる所ですね。眠りからさめるとか変身させられてたのが元の姿に戻るなどで解決する話だはないこと。
だた、
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告白(2010年製作の映画)

3.0

原作を読んでから見たら中学生ってこんなに子供だっけ?って思いました。
最後は何が??

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

よく名作に選ばれますがホントに名作です。
スカッとする大逆転に拍手!

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.5

父親を思って少し辛い思いで見ました。
淡々と語られる物語。
切ないです。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.6

アンジェリーナジョリーが怖いw
色んな映画に出てくる悪役も完全な悪人ではないわけです。悪役の良い部分と悪い部分が見れるキチンと楽しめる映画だと思いますw

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ルーニーがすごくかっこいい!
それだけで満足できます。

ボディガード(1992年製作の映画)

1.0

ホイットニーの音楽が素晴らしいけど、一番嫌いなエンディング!最後に抱き合って終わるとかありえないラストに冷めました。素晴らしい音楽とケビンコスナー、ホイットニーで期待したのにがっくし。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

5.0

悲惨な映像の中でサッチモの『What a Wonderful World』がかかる場面、皮肉とも取れるが、「こんな悲惨なこともあるが、それでも世界は素晴らしい」というメッセージと受け止めました。すごく>>続きを読む

トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.5

ジョニーデップの作品の中ではイマイチ。
あまりリアリティもなく残念。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

考証すると実際の宇宙空間とは違うらしいのだか、リアルな宇宙空間の説得力がある。
宇宙の浮遊感を味わえます。
でも宇宙には行きたくないな〜

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.0

壮大なSFX作品ですが、最後のお涙頂戴の作りが許せなかったw
ラストで台無し!

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

4DXで見ました。ディズニーとマーベルのコラボ作品と言うことで、両方の良いところが出た感じ。4DXとの相性も良い作品でした。
CMのイメージのハートウォーミングだけじゃ終わらない所が良かった。

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

真面目な戦争映画だが楽しめる部分も。ドキドキしながみた。

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