「千春」編の解釈が困難で、呪われるルールが少し変更している点が気になった。けど、ラストの伽椰子登場シーンのインパクトは凄い。
差別、偏見など様々な人間の醜い部分を堪能できる作品。けど、極限状態において、生き残るためにやっていると考えると一概に悪と言うのは難しい。
過去作と違うと割りきって鑑賞すると、これはこれで面白い。
前作までと比べて、少しテイストが違う。けど、JとKの本当の関係性、絆が見れて良かった。ラストは、ホロっとさせられた。
戦闘シーンは鳥肌立つくらい興奮。ファフナー(特に一騎)の出撃シーンは感動モノ。何十回と鑑賞した作品。
結局、カットニスは大人達に駒でしかなかった。不憫すぎる。シリーズ全4作を通して見応えがある作品。けど、過度なアクションを期待する人は合わないかも。
真面目な男性とイカれた女性のラブコメ映画笑。下ネタ多めだが、慣れれば意外と面白い。ミッシー、ぶっとびすぎているけど憎めない笑。
いい年した大人が全力で鬼ごっこする映画笑。最高すぎる。こういう友人関係は、少し羨ましい。
約30年前の映画ではあるが、十分に楽しめる。ユニークな世界観に加え、個性的なキャラクター達がとても印象に残る。セノバイトのデザインがすごくいい。
何十回も見た映画。後半は、怒濤のアクションシーンで最高。
ホラー映画特有の登場人物にイライラさせられる感じはあったが、ホラー演出がチープすぎる。