Baragakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

Baragaki

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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.2

奥深い作品。泣ける映画だと安直に満足するのはもったいない。

呪怨2(2003年製作の映画)

3.8

「千春」編の解釈が困難で、呪われるルールが少し変更している点が気になった。けど、ラストの伽椰子登場シーンのインパクトは凄い。

呪怨(2002年製作の映画)

3.8

Jホラーの中で一番好きな映画。ビデオ版を見てから劇場版をみると面白さが増す。

サークル(2015年製作の映画)

3.5

差別、偏見など様々な人間の醜い部分を堪能できる作品。けど、極限状態において、生き残るためにやっていると考えると一概に悪と言うのは難しい。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

前作までと比べて、少しテイストが違う。けど、JとKの本当の関係性、絆が見れて良かった。ラストは、ホロっとさせられた。

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(2010年製作の映画)

4.2

戦闘シーンは鳥肌立つくらい興奮。ファフナー(特に一騎)の出撃シーンは感動モノ。何十回と鑑賞した作品。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.5

結局、カットニスは大人達に駒でしかなかった。不憫すぎる。シリーズ全4作を通して見応えがある作品。けど、過度なアクションを期待する人は合わないかも。

僕のミッシー(2020年製作の映画)

3.8

真面目な男性とイカれた女性のラブコメ映画笑。下ネタ多めだが、慣れれば意外と面白い。ミッシー、ぶっとびすぎているけど憎めない笑。

タグ(2018年製作の映画)

3.8

いい年した大人が全力で鬼ごっこする映画笑。最高すぎる。こういう友人関係は、少し羨ましい。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.3

約30年前の映画ではあるが、十分に楽しめる。ユニークな世界観に加え、個性的なキャラクター達がとても印象に残る。セノバイトのデザインがすごくいい。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.3

ホラー映画特有の登場人物にイライラさせられる感じはあったが、ホラー演出がチープすぎる。