マッツ見たさに鑑賞。渋くて淡々とした復習劇でした。盛り上がりに欠けるけど、ぐっと抑えた演技のマッツは格好良かったです。R15ですが、大人が見る分にはそこまでハードではなかった。
よく出来たミュージックビデオと思えば優秀。でもミュージカルではないですね。歌の中で話が進むわけではないので。
キャバレー現代版かな?
面白くてジーンとする良い映画です。普通の邦画の2倍以上の内容を詰め込んでて濃度があっていいです。
べらんめえの口合戦や江戸時代の社会システムなど知らないと少し付いて行きにくい点も有るけど、細かいことは>>続きを読む
孤独で残酷な人生を送った一人の男のお陰で今のパソコンやスマホがあると思うと凄い。カンバーバッチは天才役やると本当に似合う。脇役の俳優さんたちも渋くて格好いい‼︎
テレビアニメ版をリアルタイムで見てたのに、映画は見れなくて、数年後に見ました。テレビ版を見た後でのアナザーストーリー?
学園の建築美が独特でした。
おばあちゃんが頑張っちゃう話が好きなので、見てみました。やりたい事に向かって前進する姿に勇気付けられます。
クリムトが好きで公開時に見ました。話らしい話はなく、彼の記憶の断片を垣間見る感じ。クリムト好きな人が一度は見れるけどリピートはしないな。エゴン・シーレ役の人がそっくり。
ミュージカルファンなので、ハードル高め評価ですが、それでも素晴らしかった。泣きまくりました。
はっきり言って頭脳戦についていけなかったが、渋い‼︎格好良い‼︎ 見た後にグッタリするほどの緊張感です。予告編を裏切らない格好良さ。
若さの美しきと老いの醜さのコントラストを淡々と残酷に表現している。そこが謎の人物の正体に反映されている。邦題のミスリードには怒りを感じた。
マッツ・ミケルセンが色気放ってました。これが史実ってことに驚きました。
バカSF!主人公が宇宙を旅する原因になったアクシデントがもう、バカバカしくて大好きです。
ファンタジー映画だと思ってみると裏切られます。戦争の残酷さを別次元の切り口から表現したものだと解釈もできるかな?手の怪物はマジでひびる。
日本の、アニメだと、なかなか無いデフォルメの仕方で面白い。BGMが、素敵でサントラ買いました。
映画ではないが、映画館で見られて最高でした!海外のミュージカルってこんなに凄いんだ‼︎と感動しました。
TV放映版みてウォーケンにハマったキッカケの作品。全体に漂う冷たい空気感が素晴らしい。