もちさんの映画レビュー・感想・評価

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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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良い映画だった。
リンコ母がトモに「おっぱい大きくなった?」と聞いてるのでうわこういう人マジ苦手~って思った。

でも世界には色んな人がいて、
理解しようとする人 しない人
戸惑いつつも受け入れる人 
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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難しかった。

娘をセロテープぐるぐる巻きにしたシーンで
一瞬テープが外れた様に見えたのに、次の瞬間戻ってたの何だったんだろ。

花椒の味(2019年製作の映画)

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親の存在って
子どもにとって救いでもあり、呪いにもなり得るんだな。

父親も、娘も、母親も、祖母も、孫も
可視化された社会的立場として求められる役割や偏見はあるけれど、そもそもそれ以前に一個人であって
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不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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塾で働いていたとき、中3の女の子が兄に数学を教えてもらったが全然わからなかったと言った。
「お前は数学を何にも解ってない、まずは解の公式を分解してみろ」と言われたと。
受験生のこの子が今必要としている
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キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

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全体的に不穏で心がズーンとなった。
所々に核実験や放射能事故、原爆投下などのエピソードが時空を越えて組み込まれていたのが良かった。特にチェルノブイリの消防車のシーンが好き。
先人達の犠牲や、発展したか
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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最後のスピーチのシーンは感動した。
女性として私が自分のために出来ることは何だろう、
また娘として母に出来ることは何だろうと考えた。
相手にも自分自身にも敬意を持って接しなきゃなと。
姪っ子はとても有
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのちゃんが可愛い。
インテリアとか服とかも全体的に色合いが鮮やかでかわいい。
もろ島忠HOME'Sの映画だけど。

最後のコールセンターのシーンはミュージカルが始まっちゃいそうな雰囲気で恥ずか
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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大学の講義で冒頭だけ観て、続きをずっと観たかった作品。
長い。
単なるラブストーリーの映画かと思ってたら違った。
レットは最初ちょっと気持ち悪い奥田民生みたいだなと思った。
ラストうちひしがれるスカー
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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すぐに可愛く見えてきて、母性が生まれる。だから怖い。

母性(2022年製作の映画)

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高畑淳子の演技はすごい。

和解できたってこと?と一瞬思ったけど…
戸田恵梨香の最後の台詞怖かった。
つまり結局両者によって捉え方は違って
「娘」と「娘」だと永久に相容れないのかな。

湊かなえが書く
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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最後まで見たけど結局わからなかった。
娘役の子すごい。軽快な祈祷ダンス。
韓国ドラマ・映画はそんなにたくさんは見たことないけど、言い回しとかに日本語との違いがあって面白い。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

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ひどい!というより小学生向け。そして子ども向けだけど結構な数の犠牲者。なのに1ヶ月後平然とサッカー大会してる。
クライマックスで立ち向かうのいじめっ子じゃないんかい。
初めて映画をテトリスしながら早送
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女神の継承(2021年製作の映画)

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さっさとベッド見て「赤ちゃん居るよ!」って言えと思った。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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監視カメラの動かない雲のシーンが一番ゾワッとしたので個人的にそこがハイライト。
チンパンジーと立つ靴の伏線が最後に回収されるのかと思った。

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