いろんな終わり方が想像できる映画だった。1700年代にモーツァルトが実在してた事実が感慨深いし、今でも聴かれてるの神に愛されてる
2000年公開ってすごい最近だった。
エドワードヤンが2025年の台湾をとったらどんな風になったんだろ
懐古主義者が云々の結論とか、偉人の名前の借り方の大胆さがハリウッド映画みたいだった。ミッドナイトインジャパンとかあったら見てみたい
カリフォルニアとかテキサスの荒野の映画苦手だ。舞台設定の向き不向きって内容の前の段階にあるんだろな
2025年に見ると漫才シーンの変化の速さを感じる。2017年の最先端ってこんな感じだったんだっけ
初見でエドワードヤンの映画追えたことない。後半に畳み掛けてくる。エドワードヤンってアメリカ住んでたし白人コンプとかあるのかな?
途中で不快感がすごかったから見るのやめた。案の定オリエンタリズムとか批判されてた。なんで名画みたいな扱いされてるんだろ。ソフィアコッポラってこんなに自分に酔ってるの
見終えると謎のカタルシスはある。脚本は理解不能だけど全部ラストシーンへのフリみたい。映画って本当に終わり方が重要なんだと実感する
生まれた頃のことだからあんま記憶ないけどit黎明期のイケイケ感が懐かしい。ビジネス啓発系じゃなくて人間関係に振り切ってるところが好き
最後まで見れなかった。この映画に共感することも最後まで見ることも多分ない
ヒッチコックって後半から面白くなってくる。青鬼ってこの映画をモチーフにして作られたのかな
フィンランド人はカウリスマキのことをどう評価してるんだろ。貧困を美化しているのか?
少年の成長過程が見ててノスタルジーを感じさせる。暴力みたいな身体的接触の伴ったコミュニケーションをしてて時代の空気感が懐かしい。スマホがない時代はこんなに暇だったし、人間の直接的な衝突があったのかな>>続きを読む