とまさんの映画レビュー・感想・評価

とま

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アマデウス(1984年製作の映画)

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いろんな終わり方が想像できる映画だった。1700年代にモーツァルトが実在してた事実が感慨深いし、今でも聴かれてるの神に愛されてる

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

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2000年公開ってすごい最近だった。
エドワードヤンが2025年の台湾をとったらどんな風になったんだろ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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懐古主義者が云々の結論とか、偉人の名前の借り方の大胆さがハリウッド映画みたいだった。ミッドナイトインジャパンとかあったら見てみたい

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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カリフォルニアとかテキサスの荒野の映画苦手だ。舞台設定の向き不向きって内容の前の段階にあるんだろな

火花(2017年製作の映画)

2.7

2025年に見ると漫才シーンの変化の速さを感じる。2017年の最先端ってこんな感じだったんだっけ

カップルズ(1996年製作の映画)

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初見でエドワードヤンの映画追えたことない。後半に畳み掛けてくる。エドワードヤンってアメリカ住んでたし白人コンプとかあるのかな?

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

1.5

途中で不快感がすごかったから見るのやめた。案の定オリエンタリズムとか批判されてた。なんで名画みたいな扱いされてるんだろ。ソフィアコッポラってこんなに自分に酔ってるの

8 1/2(1963年製作の映画)

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見終えると謎のカタルシスはある。脚本は理解不能だけど全部ラストシーンへのフリみたい。映画って本当に終わり方が重要なんだと実感する

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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生まれた頃のことだからあんま記憶ないけどit黎明期のイケイケ感が懐かしい。ビジネス啓発系じゃなくて人間関係に振り切ってるところが好き

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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最後まで見れなかった。この映画に共感することも最後まで見ることも多分ない

(1954年製作の映画)

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登場人物にほとんど感情移入できなかった。中年になった時にみたら凄い泣けそう

緑の光線(1986年製作の映画)

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脚本何も覚えてない。ボーダーの女は関わらないほうがいいと思う

サイコ(1960年製作の映画)

4.3

ヒッチコックって後半から面白くなってくる。青鬼ってこの映画をモチーフにして作られたのかな

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.5

フィンランド人はカウリスマキのことをどう評価してるんだろ。貧困を美化しているのか?

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.3

面白かったけどこんなに映画賞受賞してるのはなんでだろ

さがす(2022年製作の映画)

3.0

何を見せられてるのかはよくわからないけど、刺激的

風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

3.5

少年の成長過程が見ててノスタルジーを感じさせる。暴力みたいな身体的接触の伴ったコミュニケーションをしてて時代の空気感が懐かしい。スマホがない時代はこんなに暇だったし、人間の直接的な衝突があったのかな>>続きを読む