アントマさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アントマ

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ある男(2022年製作の映画)

3.3

いやー結局安藤サクラと柄本明とでんでん
あと窪田さんよかった、、、いいね影のある役

母性(2022年製作の映画)

1.5

テンポ悪すぎて朗読劇みたいだった
ぎゅっとしたら1時間で終わる
マーケティングと中身があってなさすぎて金かけるとこを間違っているような気もする

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.3

最後でぜーんぶもってかれた切実で可愛すぎる
窓の光が綺麗だった

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.4

ティーンなローラダーンかわいかった
デビッドリンチのライティング、虚構感があるけどそれがあんまり好きじゃないのかもしれない

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.7

とにかく美術がよかった....
死ぬまでに絶対にあの映画館にいく
漂う空気感なのか人、街との関係性なのか、色々を詰め込んで体現する空間だった

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.0

アニメ作るのってすげーーー!途方もなさすぎて未知の人々へのリスペクトが高まった、、、、
あとつくづく私は柄本佑のポジション向いてないなと思った、、リーダーに駒使いされる職人がいい(それはそれで大変)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

超おもしろかった
この時のヘレナボナムカーターすんごいいい

めまい(1958年製作の映画)

3.9

おもしろい
古い映画を見ると新しい映画の楽しさ増えるな

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

1.2

女の心情都合良すぎていらいらする
そんな乙女心あるならもっと丁寧に描けよ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

2.6

タイタニック観に行けば良かった....とちらつくほど面白くなかったなんでだろ
家族みんな利己的だから2人が結ばれざるを得ないならもっと鮮烈的に描かれたほうがいいのか?超越した愛とかじゃなくて、結局ふた
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.8

わかりやすくて明るくて一番いいエンタメじゃん
バビロン2次創作かと思う
リナが可哀想かもってなったからマーゴットロビーに託したんかな

バビロン(2021年製作の映画)

4.7

最後ぼろぼろ泣いちゃった
歩き出すタイミングでこの映画を見れて良かった、小さなことで躓きそうになった時に見返したい
大きな流れの一部として

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

2.9

すごい好きじゃなかったので評価低い
陰湿で閉塞的で微かな希望も救われそうにない......あーやな気持ちだった

声もなく(2020年製作の映画)

3.4

ユアイン目当てで

韓国人身売買の話割と出てくるけど横行してるの...?
隣国なのに何も知らなすぎて少し残念な気持ちになる

そばかす(2022年製作の映画)

3.0

2023年初映画館
伊藤万理華さんこんなにいいとは!最近ほんとに声にハリがあって元気のある人がすごいありがたく思えてきた...
同僚もうちょいキーになりそうだったけど、意外とそうでもないというか性的マ
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.1

お正月にダラダラしながら見てしまったので犯人ばかり気になったけど、
主題を鑑みればそんなことより....だったぽい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

ベストクリスマス映画
今年も見ました
来年も見ます
本当にだいすき

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.9

文字通り目を澄まして、目に映る光とその音を感じようとした
はじめての体験だった
聾者をかわいそうな対象としてじゃなくて、同じ目線で

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.6

何回もみて、その時の心情と重ね合いながらじわじわ楽しみたい映画

僕の巡査(2022年製作の映画)

2.7

ハリー見たさに...
一人称「僕」か分からないのに配慮というか誠実さに欠けるな!!?邦題つける係いい加減精度上げてほしい

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

今泉さんの中でいちばんよかった
若葉竜也とイハちゃん