このレビューはネタバレを含みます
これは傑作、名作、本当に劇場で観て良かった。アーメッドの人情深さとジョンの恩義からの義理堅さ、そして友情とはまた違う形の信頼関係に心揺さぶられた。
タリバン兵士から逃げるシーンはあまりにも緊迫していて>>続きを読む
マダム・ウェブのオリジン!!
途中自分自身も、今が予知なのか現実なのか翻弄されてた。
起こりうる最悪からの解決方法がなかなかの物理でおもしろい。
本来は司令塔の役回りだろうから、ガッツリとしたアクシ>>続きを読む
カーチェイスは安定のおもしろさ
ショーン(主人公)がドリフトをゼロから学び、上達していく姿を作品を通して観れるのはおもしろかった
ただ個人的には、これまでのシリーズのようなワクワクした気持ちにはあまり>>続きを読む
どんどん規模がデカくなっていく
戦車に飛行機…全てに車で対抗するのは流石
ホブスとドミニクのタッグ良いね
主人公 セリーが、女を道具としか見てない周りの男に虐げられながらも、強く生きる女性たちと出会い、その姿に心打たれ少しずつ自由を得るために変わっていく物語。
セリーのあまりに悲惨な人生に対して、曲が前向>>続きを読む
最初からずっとおもしろい!
金庫引き摺りながら街ぶっ壊しカーチェイスのシーン、破茶滅茶すぎて観ていて楽しい
これまでのシーズンのキャラたちが集まるところも激熱
謎のアクションシーンで思わず笑った
歌っていいね!友情っていいね!
人生のターニングポイントはどこにでもあって、選択次第でいくつもの未来が存在する。その選択が正しかったのか、そんなこと考える前に、1つの目標に向かって進めば道は開かれる、そんな大切なことを教えてくれる映>>続きを読む
お勧めされてからこの日に観ようとずっとあっためてた作品。群像劇は色んな場所で物語が繰り広げられたり、どこかで関係性が繋がったりするからおもしろい。
Happy Valentine!
〝映画を観た”というより〝美術作品を見た”という気持ち。スクリーンという一つの画面を通して、2時間弱かけて美術館を一周したような感覚に陥った。
美術館で絵を見る時、『自分ではこの芸術的センスはよく分か>>続きを読む
複雑な設定の中に組み込まれた登場人物たちの細かな心理や物語の展開がかなりおもしろい。
このシナリオを作品に落とし込んだクリストファー・ノーラン監督すごい。(天才だ…)と観終わってからずっと思ってる。>>続きを読む
登場人物全員(※一部除く)おバカでおもしろい。
作中、バービー(マーゴッド・ロビー)が「定番レベルの美しさじゃない」と言ったことに対して「マーゴット・ロビーが言うと説得力無し」というあまりにもどストレ>>続きを読む
2もおもしろかった!!1より更にキャラたちの個性が現れててよかった。
海の表現が綺麗で良い。鯨やシャチに協力してもらうところは圧巻だったな。
水族館に行きたくなる。
アクションと展開もずっと勢いがあ>>続きを読む
衝撃的な作品だった。
ワンカット撮影すごい。すぐにメイキング見たくなって見た。
ワンカット効果で戦争のリアルさが全面に出てて、終始緊迫感があった。
映画館で観たかったなあ
このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たかった作品。
時代背景はかなり重いけど、ポップな描かれ方をしているから観やすい。
ジョジョの視線に合わせたカメラワークで大人は足だけ写しているところ、足だけで誰がどういう状況になってるのか伝>>続きを読む
数々のディズニー作品のオマージュが盛り込まれてて、100周年を感じ取れる映画だった。マグニフィコ王がヴィランとしてボロを出すの早すぎたけど、ストーリー展開も分かりやすくて見やすい。歌はどれも良かった。>>続きを読む
急に涙が溢れてきて止まらなくなった。
これまでの作品のキャラクターたちが一同に会する姿をスクリーンで観る日が来るなんて。
ディズニー好きになって本当によかった。
100周年おめでとうございます。これま>>続きを読む
登場人物みんなユーモアがあっておもしろい
動物たちにひたすら癒される映画
本作は紳士に加えてカウボーイもきたから戦闘シーンの見応えがパワーアップしてた
コンセプトが変わると戦い方も変わってくるからおもしろい
続編早く観たい!
花火シーンあまりにも振り切ってて爆笑した
スーツ着て傘武器使って戦うのかっこいい
ガゼルの戦い方もカッコ良くて好き
このレビューはネタバレを含みます
かなりおもしろかった!!
これまではとにかく強くてカッコよく決めるクールなキャロル・ダンバースが多かったけど、人としての弱い一面やお茶目な一面、そして意外と手段のためならノるというまた違う彼女の姿が>>続きを読む
ずっとおもしろい!!
アクションのレベルが違いすぎる。圧巻。
あまりにすごすぎて瞬きする瞬間さえ惜しい。アクションだけじゃなく、カメラワークも工夫してるから観てて本当に飽きない。
ジョン・ウィックの「>>続きを読む