ンフフフ、
序盤セイキョウ篇のみだから致し方ないとはいえ、
ほぼ吉沢亮主役みたいになってましたねェ。
長澤まさみさんの陽端和、あのエロさ、お見事です。
そして、大沢たかおさん。
これにはびっくりさせら>>続きを読む
タッチの違うキャラが同次元で動くの、面白かった!
アメコミ演出も良い、ゲームみたい。
マスクはだれだってかぶることができる!
「寂しいときは、自分から動く勇気を持たないと!」
とっても言い得て妙。
自分に正直なやつが一番強い。
シチュエーションは面白いのに、社会風刺にしたいのか、痛快コメディにしたいのか、バディものにしたいのか、ちょっと曖昧でどれもぼやっとしてしまった感じ。
どちらかに振り切ったほうが良かったのに。もったいな>>続きを読む
重たい映画だった。
希望とか勇気とか、そんな陳腐な感情表現は一切なく、
宇宙という未開の地へ向かうことの恐怖、死にゆく仲間への喪失、
一歩間違えれば帰還できない憂虞。
極限状態における負の感情が散りば>>続きを読む
突然のセルフィー撮ろうダンスには笑わざるを得なかった
しかしもっとダンスあっても良かったぞ!
エンディングなんてめちゃダンス待ってたのに!
アリー、デビュー後はただのレディー・ガガ
クーパーの曲全部かっこよかった
ハリポタシリーズのワクワク感はかなわんなほんと
ジョニデの変人悪役はもう見飽きたなあ
初めの20世紀FOXファンファーレ、Queenバージョンですでに死にました。
ラスト20分のライブシーンのみでも見る価値あるわ
ブライアンメイ激似すぎて本人かと思った
それぞれ、どこかやりきれないもやもやを抱えてる3人が、夜な夜な函館の夜遊びにトリップして束の間どうでもよくなって、
何だかんだいまが続けばいいや、
でもまたもやもやが続いて、という、
なんともぐさぐさ>>続きを読む
前回から何年も経ってるのに、
まさか地続きでくるとは。。
1もだけど、なんだかんだ1番活躍してるし役立ってるのフロゾンなんだよなあ笑
そして演じるはサミュエル・L・ジャクソン。
やっぱスーパーバイ>>続きを読む
確かに傑作だった!
冒頭37分間に感じる違和感を、
ぜんぶきれいに気持ちよく打ち返してくれて、とてもシンプルに、点と点が繋がって線になってた。
ポンっ!が耳から離れません!!
-何か大きなことを成し遂げたいの!
-やりたいことは?
-...ないけど!
この会話がすべてを表してたね
だいぶ笑ったけどストーリーほんと滅茶苦茶
デウスがいちばんよかった、猿ぽくて
なんでも遊びに繋げちゃう、あの年の子供視点だから、
基本、すごくPOPでファンタジックな描写なんだけど、
途中垣間見える親視点のシーンが、貧しく厳しい現実を突きつけてくる、
そのギャップがめちゃシュー>>続きを読む
もぎたてのアプリコット(=アンズ)の数々、
プールや湖のような水辺の描写を多く入れて、
危うくてどきどきする禁断の誘惑を、とってもみずみずしく描いているのが新鮮。
さすがにアプリコットで果てちゃうの>>続きを読む
何でもないようなことが、幸せだったと思うって高橋ジョージがよく歌ってますけど、
この映画は、まさにそれ。
路線バスだけにね!
本編は、まあミュージカル映画ってこんな感じよね、としか言えないけど、
観賞後1週間たってサントラ聞いてみたら、びっくりするくらいハマってそれぞれの曲の歌唱シーンが鮮明に蘇るという、まさかのスルメ映画>>続きを読む
これはほんとにキャストの妙、
各世代のクセ者演技派、アベンジャーズ級。
リリーフランキーと樹木希林、
毎回こんな感じなのにやっぱり作品ごとに味が違うなあ。不思議だなあ。
Mr.FOXもそうだけど、やっぱりクレイアニメって、
ウェス・アンダーソンの細微すぎる美術世界を120%表現できる映像手法なんだなあと再認識した!
体毛の揺れ、些細な動物的反応動作、目線のゆらつき、>>続きを読む
いやーやりきれない。
四月は君の嘘を読み終えた時と同じ感情。
やりきれない気持ちになるよこういう展開は。
ひたすらに浜辺美波が最高。
B級サイコホラーをきれいめに作った感じ
まあ一言で言うと、
目覚めるってそっちかーい!
に尽きる