tomaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ドリーム(2016年製作の映画)

3.3

この3人組、幼稚園のときの友達のお母さんたちに似ている、と思いました

以上です

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

ンフフフ、
序盤セイキョウ篇のみだから致し方ないとはいえ、
ほぼ吉沢亮主役みたいになってましたねェ。
長澤まさみさんの陽端和、あのエロさ、お見事です。
そして、大沢たかおさん。
これにはびっくりさせら
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

タッチの違うキャラが同次元で動くの、面白かった!
アメコミ演出も良い、ゲームみたい。
マスクはだれだってかぶることができる!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

「寂しいときは、自分から動く勇気を持たないと!」
とっても言い得て妙。
自分に正直なやつが一番強い。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

シチュエーションは面白いのに、社会風刺にしたいのか、痛快コメディにしたいのか、バディものにしたいのか、ちょっと曖昧でどれもぼやっとしてしまった感じ。
どちらかに振り切ったほうが良かったのに。もったいな
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

重たい映画だった。
希望とか勇気とか、そんな陳腐な感情表現は一切なく、
宇宙という未開の地へ向かうことの恐怖、死にゆく仲間への喪失、
一歩間違えれば帰還できない憂虞。
極限状態における負の感情が散りば
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.1

突然のセルフィー撮ろうダンスには笑わざるを得なかった
しかしもっとダンスあっても良かったぞ!
エンディングなんてめちゃダンス待ってたのに!

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

アリー、デビュー後はただのレディー・ガガ

クーパーの曲全部かっこよかった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

ハリポタシリーズのワクワク感はかなわんなほんと

ジョニデの変人悪役はもう見飽きたなあ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

初めの20世紀FOXファンファーレ、Queenバージョンですでに死にました。

ラスト20分のライブシーンのみでも見る価値あるわ

ブライアンメイ激似すぎて本人かと思った

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.1

それぞれ、どこかやりきれないもやもやを抱えてる3人が、夜な夜な函館の夜遊びにトリップして束の間どうでもよくなって、
何だかんだいまが続けばいいや、
でもまたもやもやが続いて、という、
なんともぐさぐさ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.1

前回から何年も経ってるのに、
まさか地続きでくるとは。。

1もだけど、なんだかんだ1番活躍してるし役立ってるのフロゾンなんだよなあ笑

そして演じるはサミュエル・L・ジャクソン。
やっぱスーパーバイ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

確かに傑作だった!

冒頭37分間に感じる違和感を、
ぜんぶきれいに気持ちよく打ち返してくれて、とてもシンプルに、点と点が繋がって線になってた。

ポンっ!が耳から離れません!!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

-何か大きなことを成し遂げたいの!
-やりたいことは?
-...ないけど!

この会話がすべてを表してたね

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.2

だいぶ笑ったけどストーリーほんと滅茶苦茶
デウスがいちばんよかった、猿ぽくて

ソルト(2010年製作の映画)

2.6

スパイモノという名のド派手アクション、ほんと笑う

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

なんでも遊びに繋げちゃう、あの年の子供視点だから、
基本、すごくPOPでファンタジックな描写なんだけど、
途中垣間見える親視点のシーンが、貧しく厳しい現実を突きつけてくる、
そのギャップがめちゃシュー
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

もぎたてのアプリコット(=アンズ)の数々、
プールや湖のような水辺の描写を多く入れて、
危うくてどきどきする禁断の誘惑を、とってもみずみずしく描いているのが新鮮。

さすがにアプリコットで果てちゃうの
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パターソン(2016年製作の映画)

3.1

何でもないようなことが、幸せだったと思うって高橋ジョージがよく歌ってますけど、

この映画は、まさにそれ。

路線バスだけにね!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

本編は、まあミュージカル映画ってこんな感じよね、としか言えないけど、

観賞後1週間たってサントラ聞いてみたら、びっくりするくらいハマってそれぞれの曲の歌唱シーンが鮮明に蘇るという、まさかのスルメ映画
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

これはほんとにキャストの妙、
各世代のクセ者演技派、アベンジャーズ級。

リリーフランキーと樹木希林、
毎回こんな感じなのにやっぱり作品ごとに味が違うなあ。不思議だなあ。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

Mr.FOXもそうだけど、やっぱりクレイアニメって、
ウェス・アンダーソンの細微すぎる美術世界を120%表現できる映像手法なんだなあと再認識した!

体毛の揺れ、些細な動物的反応動作、目線のゆらつき、
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

いやーやりきれない。
四月は君の嘘を読み終えた時と同じ感情。
やりきれない気持ちになるよこういう展開は。

ひたすらに浜辺美波が最高。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

B級サイコホラーをきれいめに作った感じ
まあ一言で言うと、

目覚めるってそっちかーい!

に尽きる