バードメンさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

バカンスの行き先は誰にも教えない方が良いと改めて思いました。
メインヒロインがとても美人

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

CIA本部へ宙吊りで潜入はこの先も色褪せないアクション映画の名シーンの一つだと思う

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.7

主役3人の名演。美しい映像。
細かい事は気にせずにさくっとしたスリルが楽しめます。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.7

やれる事をやるしかない。自分の定めがわかるまでという言葉にグッときた。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.4

過去作品のオマージュも多く
かなり笑い所が多い
そしてハリーの嫁が最高だった…

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.7

日本人だからか、色々な側面からこの映画の背景を感じる事が出来る事に加えて観て感じる事が多くあり、とても感動しました。
原作は四コマ漫画という事で、一度読んでみようかと

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

映像がとにかく美しくて、ケネスブラナーのポアロや各俳優さん方々がとても良かった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.3

メカの重厚感や戦場での描写が熱かった
何よりトムクルーズがカッコ良い

激突!(1971年製作の映画)

4.2

あらすじそのもの過ぎてベタベタすぎるかと言われたらそうではなく、その先の展開をトラックドライバー同様に追わずにはいられなくなった。あと砂漠をドライブしてみたい

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.7

雪山で遭難モノかと思ったら全然違ったけど、善と悪を強烈に描いていてめちゃくちゃ引き込まれた。藤田ニコルに似ているダニエルに言葉で刺された

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

3.1

80年代のダークファンタジー。クリーチャーの造形美、BGM、少し刺さる名言達、ハンサムな王子とおてんば娘な王女。癇癪系魔王

タキシード(2002年製作の映画)

2.9

序盤のタクシードライバーだからこそ出来る壮絶なカーチェイスに息を呑みました。

絶体×絶命(1998年製作の映画)

3.1

主人公の心模様が気になりつつコミカルになっていく犯人。ラストにニヤリ。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

一度観て凄い好きだと感じた。これから先、何度となく観たくなる作品かもしれない

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.7

ラスト数十分のトムハンクスの演技がまるで実際の映像の様にリアルで良かった

デアデビル(2003年製作の映画)

3.5

ベンアフレック版のデアデビル
盲目の弁護士、マット・マードックによる視覚表現におけるレーダーセンンスがわりとカッコ良かった。
ベンアフレックの演技もとても良い。
ここで主題歌になったエヴァネッセンスも
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バーチュオシティ(1995年製作の映画)

3.3

ラッセルクロウの演技が魅力的で最後まで面白かったです

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まさかのラストに驚いたのですが、また次がある事を願って

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.9

ビーチャムと対峙するシーンと最後のハラハラ感で最後まで面白かった