PiperWrightさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

PiperWright

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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

わりかし面白かったけどな
わたしだけ?
原作読んで観たい
悪に精神が蝕まれていくところがスターウォーズみたいでした
最期の闘いまでハラハラ手に汗状態でしたよ💦でも評価低いんですね?

THE JOYUREI 女優霊(2009年製作の映画)

1.0

(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )ひどいやひどいや
観客に喧嘩を売るとはいい了見だな
多分貞子みたいにしたかったんだろうな

女優霊(1995年製作の映画)

3.8

ジャパニーズホラーはここから始まったこの映画の中で語られる記憶にあるのに記録には一切載っていない映画という足元が揺らぐような曖昧さが凄く怖かったです
低予算のWOWOWだかの企画ものなので特撮やメイク
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東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.8

伊右衛門、悪いやつだな!
まるで大菩薩峠の机竜之助くらい悪いやつだよ!

宇宙水爆戦(1954年製作の映画)

3.8

中二病発症しまっせ
いやいや矢追純一そのまんま
もしくはアダムスキーの一連の紀行もの
凶悪な宇宙人に襲われてる平和的で闘うを知らぬ宇宙人が戦争ばかりしてる地球人を戦いのエクスパートとみこんで助けを求め
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.8

事故により弾丸で頭部に負傷しそのまま弾丸を摘出することが出来ないまま生きて行かざるおえない男が弾丸を製造した大企業を相手の復讐劇 名もなき男の国家を巻き込んだ壮絶な戦いの幕が切って降ろされた

デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.7

核戦争から15年が経ち
極端に食糧の不足した世界
肉屋の上に立つアパートに住む住人
油断していると明日肉屋の店頭に並ぶのは自分であるかも知れない

ダメおやじ(1973年製作の映画)

3.7

野村芳太郎はジャンルを選ばず依頼が来れば佳作以上に仕上げるプロ
この映画も感動の映画に仕上がってます
どですかでんの子沢山のお父さん(親父が誰だかわからない)を育てる愛妻家を思い出しました

嗤う伊右衛門(2003年製作の映画)

5.0

四谷怪談を新たな視点で捉えなおした京極夏彦版四谷怪談
京極マニアなので劇場で
いい役者揃えてこれですか?
原作が素晴らしいから最後まで観れたけど(3度ほど)原作の切なさ感動どっかいってしまったよ!˚‧
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日蓮と蒙古大襲来(1958年製作の映画)

3.8

日蓮が改革者政治活動家であったことがよくわかる!ひたすら国難を救うために奔走する姿はまさにヒーロです!また蒙古襲来の神風の吹くシーンの特撮操演は今見ても大迫力!宗教映画的でなく人間日蓮を描いてるところ>>続きを読む

禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.8

物語の肝であるイドの怪物をずっと井戸の怪物だと思っていて深い地下から来るからそう思っていて勝手に怖がってました
レトロなデザインと相まって良い感じ
アイデアはけっしてふるくない
ロボットにデザインがカ
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

太陽がいっぱいでぐるぐる目が回る
ドロンはこれとサムライ見ればお腹イパーイ^_^

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

どうせ人気女優集めただけの映画だろうとおもってー女3人以上集まってもここまでかしましくならない映画も少ない
女の子もいいなって思える映画
広瀬すずさんが騒がれる理由も納得
ゆったり姉妹の会話を噛み締め
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フェリーニのローマ(1972年製作の映画)

3.8

ニーノロータのファン
音楽の力 これはもうフェリーニのファンタジアや!

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.8

何気ない日常の何気ない幸せ
覚者ブッダと神の子イエスがそれをきずかせてくれる

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

こんな家は住みたくない
これからは不動産屋は家を売る時に残穢値をちゃんと表示してください、お願いします
謎を解くたびにさらなる恐怖が
層をなして
日本の怪異は力ずくでは勝てないから怖い꒰ˊ• ·̭
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

アンドロイド(ロボット)が普及して一家に一体あるような時代,最新のモデルは頭上に天使の輪の様に情報がホログラムで投影されてる以外見分けがつかない、ロボットの行動はロボット工学三原則で厳しく管理されてい>>続きを読む

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.8

空に落ちていく少女と空が邪悪とされている世界で空に浮かぶという異端の夢想をする少年 決してであってはいけない2つの世界が出会った時 少年少女の壮大な冒険活劇が始まるそして驚愕の真相が
ラスト30分間あ
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シロメ(2010年製作の映画)

2.0

早見あかり
この頃からアイドルに収まる器じゃなかったんだね
ひたすらももクロの紫の娘が鼻水と涙で顔ぐちゃぐちゃにしてビービーなく映画
要はセミドキュメンタリー風ホラードッキリカメラです
最初の方に霊能
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

1.6

ガハハハ
この監督時々作品をくちゃくちゃにしちゃうよね
まぁそれでも何時も見ちゃうんだけどね

CASSHERN(2004年製作の映画)

3.8

ザックスナイダーって日本人だったん?
イメージの奔流 タツノコファン特にキャシャーン好きとしてはあれが違うこれが違うと言いながらみ三度も見てしまった映画
改めて見て凄いイメージの量
原作から離れ紀里
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虹男(1949年製作の映画)

3.4

新たなダークヒーロー虹男登場!
という映画ではありません
連続殺人 死ぬ前に虹を見た!
以外に面白い モノクロだけど虹のシーンの所だけパートカラーになるのが話題に

透明人間と蠅男(1957年製作の映画)

3.5

死の街と化した深夜の東京 羽ばたく蝿男!
捜査を尻目に出没する透明人間は果して何者?
まだまだ面白い昔の映画
特撮もろくに使わずアイデアで魅せるところが素敵

回転(1961年製作の映画)

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旧い大きなお屋敷に住む2人の子供たちの教育係として雇われた主人公は奇怪な霊現象に見舞われる子供を救う為孤軍奮闘するミステリーじわじわ来る怖さ雰囲気最後まで本当に霊がいたのか明かされないがスクリーンの此>>続きを読む

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

思ったよりギャグよりだったよ
僕は増殖した貞子と貞子の遺伝子を持った貞子の子孫が闘う
「貞子vs貞子」が見て見たいよ
貞子vsゴジラ 貞子vs鍋島の化け猫
1人の男を取り殺しあう貞子vs雪女
なんで
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マーターズ(2015年製作の映画)

2.5

全身血まみれ傷だらけの10才の少女が保護された!調べると度重なる虐待と暴力を振るわれていたようだが犯人は捕まらず、彼女は孤児院に、その後も犯人の影に怯える日々を送るのでした、唯一の慰めは孤児院で知り合>>続きを読む

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

4.0

アメリカ映画で日本を描く映画では今までで一番公平です!登場人物の口を借りて問われるメッセージ、戦前は強い国が他国に進出するのが普通だった事(日本はロシアからに防御線を築く意味合いが強い)真珠湾攻撃を行>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

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まずジャマイカの文化がちゃんと描写されているのがいい
笑って涙してちゃんとスポ根になってるしこの映画が元で資金集まったりしたし、今年の平昌では日本とは残念な結果に終わったけど、地域おこし、NHK,
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