バックナンバー好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

まず、ゾンビ映画ではあるが
初心者向けの作品だと思う
確かにグロテスクではあるが
人間そのものに近く
あまり不快には思わなかった
また、普通のゾンビ映画とは違い
心理描写、家族愛が中心のため
そこまで
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.5

強さのインフレはバトルものでは
なかなか避けられない問題で
長く続けるほど必然的にそうなる
確かに
変身したり
目に見えたパワーアップがある方が
映画としては華やかだが
ファンはそんなものは求めてない
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

クドカン映画を初めて鑑賞した
思ったよりも癖がなくて
スピード感があり
ストーリーも分かりやすかった

森川葵さんはとてもヒロインとしての
可憐さがあるように感じた
高嶺の花のような

笑って泣けるが
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DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

2.8

Vシネをほとんど見たことない自分には衝撃なシーンばかりだった
友人にラストシーン待ちだと
めげずに待った
だんだんキャストに感情移入しはじめ、
なんなら感動すらも覚えてきた
が、
脈絡がないラストシー
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.0

原作は未読
ちょっと美談すぎるという感情が勝ってしまった
これがリアルな
人間の生きざまなんだと思うが、
どうしても旦那に言いたい事が
多く浮かんだ

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.1

たまたまTSUTAYAでオススメされてたのでレンタル
予備知識も無いまま鑑賞したが、なくて正解
正直多くのジャンルが混じったストーリーだが、全くゴチャついていない
なんなら、
素敵なパラドックスに違和
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悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2015年夏
無理やり連れてかれて行った神宮ライブ
以来、かなり気になっていた。
もともと
メンバーは生駒ちゃんしか知らず
曲も表題曲を少ししか知らなかった

この映画を見て
ちょっと重いと思った
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

酷すぎる
こんな言葉で表現すると褒め言葉になってしまう、それも嫌だ
酷評するのは原作を全て見ているファンだからではないと思う
俳優さんたちも
大好きな方々ばかり
致命的にストーリーがダメすぎる
変更点
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

酷評が多いのが承知で
書くが、
とにかくストーリーが単純
踊るらしく善がハッキリしている

悪が現代描写をしようとし過ぎて
少し薄っぺらい気がする
しかしドラマから
見ていた自分は
そんなに違和感が
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

漫画、第1期、シャンバラ、第2期からのファンで
監督、作画が全てと異なることを承知で鑑賞した
入りとしてはいつものハガレンテンポで
作画を気にすることも無かった
が、個人的にシャンバラのオープニングで
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

正直設定が新鮮で
見終わったあと
ネットの力を借りて理解した
まず、登場人物が少ないのがいい
1人1人に感情移入できる
勝手なイメージだが、
こういうタイムパラドックスものは
主人公視点しかないように
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オダギリジョーのクソ野郎ぶりがとても心地よい
起きた出来事はそんなに珍しいことではない
感情のぶつけ合いみたいなものを
感じた。
病室のシーンは恥ずかしくなってしまった
雰囲気が日本映画特有に感じた
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

以前から気になり映画館で鑑賞
ワクワクドキドキを久しぶりに味わった
映画を楽しむ上で大切な
そこに入り込めた
日常あるあると
あったらいいなが
詰め込まれた作品

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