ホラーマニア斗真さんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

ホラーマニア斗真

ホラーマニア斗真

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

登場人物全員クズな映画でしたね。
誰を応援すればいいか分からないっすね笑

なかなか緊迫感があってハラハラドキドキを味わえました。

人を殺すシーンをもう少しグロめにしたりヒロインを痛めつけるシーンを
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ファウンド(2012年製作の映画)

4.0

歪んだ兄弟愛をテーマにしたサイコホラー。

現実にあってもおかしくない。
俺なんかがそうである。

ホラーばっかり見ている俺がある日、
ホラーマニアな人と運命の出会いを果たして
結ばれたとしよう。
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サンゲリア(1979年製作の映画)

4.2

ゾンビ映画の中ではかなり好きな作品!!
ストーリーはあってないようなもので、
若者たちや医療関係者たちがひたすらゾンビに
食い殺されるだけ笑

特殊メイクがなかなかイカしてる!!
昔の作品なのにリアル
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.9

下手なホラーより気持ち悪くて怖い!!
洗濯機で◯◯するシーンをカットしてくれ…汗
トラウマになるわ!!

みんな死んだ(2020年製作の映画)

3.8

ジャンルはコメディだけど、ホラー映画が好きな人でも楽しめる過激な内容でした。ホラーコメディって感じ。

ピタゴラスイッチみたいに登場人物がバンバン死んでいきます!他の作品にはないオリジナリティがあって
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V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

4.6

V /H /Sシリーズでは最高傑作やん。
続編は大体コケるもんだけど、本作はクォリティ高い!!

ホラーが大好きな方にサービスしたいという監督たちの熱意を感じられる!!

「ネクストレベル」では
エロ
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ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

4.6

トラウマになった作品の1つ。
無名映画でストーリーはほぼない。

倫理観が崩壊していて、クズなやつらがやりたいことをやっていくだけの胸糞。精神的苦痛を与えてくるバイオレン・ホラーでした。メンタルが強い
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2001人の狂宴(2005年製作の映画)

3.6

4匹の馬が女性の両足と両腕を引きちぎるシーン、塩酸でお腹を溶かすシーンは斬新でした。

スリザー(2006年製作の映画)

3.9

ヒルみたいな生き物がお風呂の中で美女に襲うシーンが一番好きでした。女優さん、よくこんな仕事を引き受けましたね笑

https://horror777-tommy.hatenablog.com/entr
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ホステル(2005年製作の映画)

3.8

最後まで生き残る主人公が誰か予測できないスプラッターホラー笑

最初は若者たちが組織に捕まって拷問されるという話に見せかけて後半からは展開が急に変わります。

変化球のあるスプラッターホラーではないか
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.9

設定はよかったけどしっくりこなかった。。。
死ぬときはファイナル・デスティネーションみたいにグロい死に方をするんだったら評価は高くなったかも。。。

鑑賞日 2ヶ月前

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

4.1

「死霊のはらわた」、「ブレインデッド」などのブラックユーモアがきいたゾンビ映画にオマージュを捧げた感じの映画でした。

前半はくだらなくて笑えたが後半は笑えなくて痛々しいシーンが多かった。恐怖と下ネタ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

4.5

社会風刺がきいたカニバリズムホラー。
グロいのがダメな人は見ないでください。

最後まで生き残った主人公がくだした決断には
深い意味がありそうでした。。。
個人的な意見です。

若者たちが食人族に殺さ
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.8

作家の狂気じみた表情、変なものをみる息子、血塗れの双子、ゲイカップルの幽霊、風呂で溺死した女性の幽霊、悪に取り憑かれた作家が家族を殺害しようとする、血の海が流れる等のゾッとするシーンが多かったです。>>続きを読む

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.6

40年以上も前の映画なのに、今見ても怖い。ブリッジしながら階段を降りてくる、首が回る、悪魔の白い顔が浮かび出てくる等のインパクト大シーンが視聴者に精神的ダメージを与えたことは間違いないでしょう。

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殺し屋1(2001年製作の映画)

4.7

この作品、めっちゃトラウマになった…。

背中をフックで引っ掛ける、お湯を裸にかける、舌を切り取る、女性の胸を切り落とす等の見ていて痛々しいシーンが多かった。グロに慣れている俺が珍しく、この作品で気持
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Dry Blood(原題)(2017年製作の映画)

3.7

捻りがきいた、新感覚ホラーです。「ドラッグは絶対ダメ!」をテーマにしているサイコホラーだと思います。

ラストでグロ描写のオンパレード、謎の幽霊、たくさんの死体が写るシーンがあり、前半の意味がわかって
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ゴーストキラーズ 血塗られた少女の謎(2018年製作の映画)

3.5

下品さを極め尽くしたホラーコメディ。首が吹き飛ぶ、ウ◯チが襲いかかる、人肉を食っちゃうだの…。

くだらなくてキモいシーンが多いです笑
そういうのが好きな方にはオススメ。

セーラ 少女のめざめ/セーラ 少女覚醒(2014年製作の映画)

3.4

思ったよりグロい。虫を吐き出すシーンや劣化していく女優に不快を感じました。良い意味で褒めてます。

こちらのジャンルはオカルトホラー寄りかな。「ローズマリーの赤ちゃん」をかなりグロくした感じの作品みた
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Little Necro Red(原題)(2019年製作の映画)

3.4

ストーリーは頭に入らない笑
ただただ、グロシーンが続く!

ストレス発散にもってこいのホラー映画!!
グロいのに妙な爽快感を感じる!

スタイリッシュなアクションを魅せてくるマッチョなお兄さん、男性か
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

フォークホラーの名作。精神的におかしくなりそうな内容だった。ホラーやグロに慣れている俺でもこの作品はいろんな意味で受け付けたくない。とにかくすごい不快な映画です。

終盤のフラワーアートは美しかった!
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喰らう家(2015年製作の映画)

3.6

古い家に引っ越してきた夫婦が黒焦げの幽霊に襲われる、アメリカ発🇺🇸のオカルトホラー。

メジャーとされてきた幽霊のビジュアルを壊し、黒焦げに白濁した目という強烈なインパクトの幽霊が斬新でした。また、前
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.6

1981年公開の「死霊のはらわた」を現代版としてリメイクした、アメリカ発🇺🇸のスプラッターホラー。

ブラックユーモアがあるオリジナル版と比べて、本作品は本気で怖い又は痛々しい感じに仕上がっています。
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.9

大富豪一族に嫁ぐことになったグレースがデスゲーム「かくれんぼ」のカードを引いたことにより血塗られたサバイバルに巻き込まれるという、アメリカ発🇺🇸のサバイバルホラー。

変化球のあるホラーで楽しめました
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