何かしながら、観る型ムービー
君塚氏の作品は、オタクに対してド偏見あるな
ステレオタイプが激しい、、
ただ、踊る大捜査線シリーズは昔見たのでポジティブ補正あり
思慮が浅い世界の亀山さん
アメリカ側色が強いけど、最後に暴徒側の人間性をフィーチャーしてて単なる勧善懲悪でない。でもアメリカ観点🇺🇸
複数の製品リリース前のシーンがメインとなるが、言葉だけで盛り上げていくのが秀逸
シーザーみたいなリーダーの下で、働きたいわー
シーザー英語上手くなってる。勉強しよっと
「この物語は対岸の火事ではなく、我々の地続きにある、ある家族の話」
赤堀監督が言うように、多くのシーンに他人事には感じない所が散見する。
観終わった不快感が、家族における負の側面を表しているのでは>>続きを読む