まさんの映画レビュー・感想・評価

ま

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ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

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面白かった!最初らへんの男達のふざけた感じとか。「女が死ぬ!」

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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おしゃだった。観光客が巻き込まれて一番かわいそう。若気の至り。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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想像の何倍も良かった。
とんでもなく最悪な時、この岡田将生よりマシって思ったら元気出そう。使える。

第三の男(1949年製作の映画)

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好きだった。モノクロのコントラスト強めな感じとか、友人への情の気持ちとか。逃げ続ける男の、内面はあまり記されなくても、考えとか、昔との比較で、想像を膨らませられるようになっているとか。とにかく登場人物>>続きを読む

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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ラスト、誰もいない中幕が上がり、そこにエンドロールが流れるのめちゃよかった。

醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

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よかった。おほしさま。
志村喬がかなりいい。黒澤明は昔の作品の方が好きだな。

Broken Rage(2024年製作の映画)

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古いマンションの階段を登るショットが印象的だった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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「冷戦」
さりげないテーマなのか?

裏窓(1954年製作の映画)

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ほぼ家と庭だけなのになんでこんなに面白いの
リザが部屋に入ったあと、男が入ってくる所の窓がやばこわかった。
その後のラストのカットバックも。

雨の中の慾情(2024年製作の映画)

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もう一回観たい
届かない苦しさ
「失ったものがある状態」

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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アランドロンがただただかっこいい。ラストもなぜか清々しい。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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共感しない撮影がよかった。ラストのパンからのフィックスもよかった。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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「夢のよう」って騒いでるのが嘘くさかった。なんかどうしようもなく怖いのはなぜ?

浮き雲(1996年製作の映画)

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ものすごく好きだった。ラストは何をみていたんだろう。とにかく登場人物を動かす動かす。単調なのに。暴力も単調なのに響く。不思議。 

最初に言ってた家具を売るところ。

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

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失ってまた失って、かと思ってたら、穴が開いてるのに埋まってた。
主人公をとにかく動かすこと。受動的。すごくよかった。

ヒューマン・ポジション(2022年製作の映画)

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所々はさまってる、引きで、主人公が歩く描写がなんだかんだよかった。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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女の人が良い。暴力シーンが暴力暴力してないとことか、金庫盗んじゃうとことか、、、くっついたり離れたりする2人を観てられた。1人佇むとかがなくて、基本人と人との繋がりが映っているところが好きなのかもしれ>>続きを読む

花様年華(2000年製作の映画)

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おもしろかった。ダブル不倫の話。どっちが誘ったのか演じ合うところからの、ほんとになっちゃって泣いちゃうところが悲しかった。フィクションがノンフィクションに的な。