ともかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

金曜ロードショーにて視聴。
各キャラクターの個性が出てたし、人種も様々で面白かった！悪い女過ぎて笑えるところがいくつかあった。
アン・ハサウェイがめっちゃ美しかったし、表情が豊かだった。
ヘレナ・ボナ>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

とても切ない映画だった。

性同一性障害の実在の人物を描いた作品
振る舞いや言葉遣いが女性にしか見えないし、
実際にあった事だと考えると心が締め付けられるし、美しい話だった。
R15指定作品だけど、全>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ウィザーディングワールド好きにはたまらない作品。
しかしジョニーデップが強すぎてちょっと、、、となってしまった。
その他は割と好きだしいいと思う。

魔法動物がやっぱり可愛いのと、
ナギニが元々人間だ>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

何年か前にBSプレミアムでやっていたものを再視聴。
ミュージカル的要素が多い映画。
動物たちが喋って歌うのがほんとに可愛くて微笑ましい！！

異世界（現実）に飛ばされるという設定も独特だし他のディズニ>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

完璧に人間になれないまま博士が死んでしまい、手がハサミのままの人造人間の話。
化粧品売りの女性に家に招かれ、家で過ごすが、庭木切りの才能を発揮し近所で一躍人気者に。それをよく思わないキリシタンに｢悪魔>>続きを読む

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

ティム・バートンの作品ばかり見ていたらたどり着いた作品。
作品の存在自体は幼少期から見ていたら｢チャーリーとチョコレート工場｣のdvdの宣伝部分に出てきて知ってはいたが、しっかり見てみると、
少し甘酸>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

幼少の頃から好きな作品。
12歳の頃に初めて原作を読んだけど、相違無くいい作品だった。

ティム・バートンの世界観に初めて触れた作品。ウィリーウォンカの台詞がどれも皮肉っててとても面白かった。ジョニー>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

いつ見たか覚えてないけど好きな作品。
アリスの大胆さや、ワンダーランドの住人たちが独特で面白い。双子の掛け合いや、お茶会での出来事、赤の女王の独裁。

原作に近いところは有るけどティム・バートンの世界>>続きを読む

未来を花束にして(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好きなヘレナボナムカーターが出てるから、だけで見た作品。
女性の権利のために奮闘する姿が力強くて、今の私たちはこんな人たちのおかげで女性だから、という事無く暮らせているんだなと思い感動した。

最後に>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016年製作の映画)

親友と最後に会った時に見た作品。
赤の女王がああなってしまった原因の所で泣いてしまったのを覚えてる。
ヘレナボナムカーターの演技ってやっぱり吸い込まれるなぁと数週間前に再び見て思った。
ジョニーデップ>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

大好きなティム・バートン監督、ジョニーデップ主演作品。

一族を思った主人公の姿が素敵だし、人間に必死に恋をする姿も魅力的。
敵ではあるけど魔女の想いも素敵だなと思った。主人公の言ってた事はごもっとも>>続きを読む

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

トッドの気持ちを考えると可哀想だなと共感するシーンがあった。
流血シーンがすごく多いからR15だけど、大好きなティム・バートン監督でジョニーデップ主演、ヘレナボナムカーター主演という俺得すぎる作品でし>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2017頃に母と一緒に。
音楽が好きな私としてはとてもノリノリになった作品。