Tomokaさんの映画レビュー・感想・評価

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

難しかったしピークなかった
恋は盲目でした
とにかく美しい美女を見れる映画

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

どこか雰囲気がブタペストホテルみたいな要素も感じた

挿入歌はあんまりパッとするものがなかったけど、ファンタジーに溢れた世界観が素敵だった

伝えてくれたメッセージ性はディズニー要素も感じた

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

性格に難ありだったけど、天才も含めて人ってってやっぱりプラスとマイナスな部分があって1人の人間なんだなって思った
ダコタちゃんが一瞬で出てうれしかった

デッドプール２(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デップーにしかないコミカルな演出と自虐ネタが安定的に面白い
ブラピ一瞬出てきたところが一番テンション上がった

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

ダコタちゃんかわいい

ゲーム(1997年製作の映画)

途中怖すぎて1人で夜にみるには早送りみるしかなかった
わけわかんなくなるのすきだから、よかったけど、オチはあんまり納得しないかな
そこまでやる？

ティアメイカー(2024年製作の映画)

一気見できるくらい引き込まれた
まじでみんな美男美女すぎる
ストーリーは激浅だけど、かっこいいからなんでもいい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

やっと鑑賞
主人公に似たようなとこあるから、めっちゃ共感した
言霊ってことだよね、運気も向いてくる
私もやろ

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

私の好きすぎるタイプ

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

ウィックが強くてかっこいいのは伝わったけど、復帰した動機がなんとなく弱い気がした

常にウィック強すぎて、ピンチな時があんまりなかったのが物足りなかったかも

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こわかった
けど、お化けとかの怖さじゃなかったから途中からは割り切れた

最後の瞬間で今警察来ても、クリスが犯人に思われるだけじゃんって思うあたり、やっぱり黒人に対するステレオタイプがあることを感じた>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

おもしろいぃぃ

色々知った時にはゾッとした
えぇそうだったの？？っていう展開が軽く4.5回はあったかも

バッドマンペアなのも最高

ジェントルメン(2019年製作の映画)

理解力乏しすぎるあまり登場人物多さに混乱
解説読みながら見てやっとわかったくらいかも

でも最後の展開が面白いことだけはわかった

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

前作から間があいたのに復習しなかったら結構忘れてて、そもそも何で戦ってるのかもわかんないまま見てた
ほぼ戦争映画で苦手分野だけど、とにかく海中の絵が綺麗すぎて上手く中和されてた

それのせいか最初の1>>続きを読む

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

前作を復習せずに鑑賞したから、ところどころ誰だっけ？ってなるキャラがいて集中でなかった

今回はドムの単独の戦い感が強くて、あまりファミリーを感じなかったのが少し残念かも

でも敵役のキャラクター好き>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

やらないでいるより、やって後悔しろ
それに年齢や状況なんて関係ないということ
だから、私は今から全力で生きなきゃなって感じた

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

顔のない鑑定士みたいな感じ
本当に大事なものは何なのかを考えさせられた
詐欺師映画独特のテンポ感がよかった

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

絵があまり変わらないため、少し飽きる
結局、誰をどのように騙してるのか混乱して、集中して見れなかった
キャスト素晴らしい

バービー(2023年製作の映画)

バービーの世界観が忠実すぎた
手の動かし方や、救急車の扉の開き方・内装など全てが小さい時に見ていた世界だった

とにかくピンクピンクな世界と、お洋服、セット、全部がかわいいし女の子の憧れ

脳死して観>>続きを読む

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

ちょっと怖かった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

ルーム(2015年製作の映画)

TikTokの切り抜きで見たことあったから、少し感動は薄めだったけど、とにかく男の子役天才でした

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラッセルクロウすきだからうれしかった

幻覚の怖さをしりました
奥さんが本当にいい人すぎて心が痛かった
結婚してこんなにも愛していられるって素敵

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

ドンどんでん返しだった
こういうテーマとか雰囲気も好きだし、最後にやられたーってなるのも好き

閉ざされた森(2003年製作の映画)

ややこしすぎて、一旦わからなくなることが多かったけど、大好きなどんでん返し系でしっかりハマった。

ずっと、雨・嵐なのが見づらかったし、自分も嵐の中にいるようで不快でした、、、

でもキャスト豪華だし>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

わけわからなくなってくる感じが、どんどん引き込まれた

ブラピの狂っちゃった演技がすごいし、新鮮

考察も調べてみると、奥深すぎてもう一度みたい

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

理解力の低い私には、回想シーンと現在の迷子になった

とりあえず、エマかわいい

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

先生の「お前は何がしたい？あぁ言えばこう言う、けどシンプルな質問には答えられない」と言う言葉が、やけくそになったり、負けず嫌いになっている時の自分に言われているようだった


ウィルがギフテッドである>>続きを読む

ターゲット(2010年製作の映画)

ルパートが見たくて鑑賞。
キャストが豪華すぎたし、スパイ映画好きやダヴィンチコードが好きな人には刺さるコメディだと思う。ラストはなんとも言えないし、オチに少しがっかりはしたけど、テンポ感は◎

ガタカ(1997年製作の映画)

被らないストーリー設定でよかった

誰もできないことなんてない
というメッセージを感じた
不利な状況でも努力し続ける姿に感動

ジュードロウの若い姿初めてみたかっこいい

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎた

人間を地球のために縮小するというストーリー設定に惹かれて鑑賞したが、実際の内容は、
あぁそっち系？？
となるような貧困などを風刺し、人権を問うような物語だった

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

2023年ver.を見てから、こちらも鑑賞
また違ったストーリーでどちらも楽しめた

ホラーシーンのドキドキ感はしっかり目だったけれど、コメディ要素もあるため、その対比を楽しめた

水晶玉の魔女のシー>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

これを見てからアトラクションに乗ることが本当に楽しみになった！

アトラクションのバックグラウンドストーリー的な感じなストーリーで、映像もところどころアトラクションが再現されていたので、ディズニー好き>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

さすがディズニー飽きる瞬間が1秒もなく、常にワクワク感やドキドキ感がある

トリトン復活の流れや、お父さんとの和解シーンなど若干、簡単に描かれすぎてるなと感じるシーンはあったものの、感動しました。>>続きを読む

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

ずっとわちゃわちゃ、めちゃめちゃ、ぺちゃくちゃ
コメディ重視でストーリーは薄かったかも

脳死でみれるコメディでした