tomokintokyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

難しい映画のNGな僕でも
綺麗な映像と伏線回収楽しめました。
前半のホールの場面要チェックです
僕は見逃しました。
今季暫定1位

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

村の掟系映画
明るいキレイな所へ誘われて
村のいかれた風習
実際に存在するような感覚に。
スコール!

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

終始嫌な雰囲気
なんとなくjホラーに近い
屋根裏、トニコレットの芸術顔芸

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

こんなに勉強してたら私たちが一番いい大学だよねと思ったら回りのみんなは遊びながら同等もしくはそれ以上だと知る
最後のパーティーで取り返す!
ラストのスピーチ良かったなー

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

ホラーだけど少しコメディー寄りで見やすい
ラストはちょっと無理矢理
息子に殺されたお母さんの物件は怪談の方が怖かったのでオススメです

ライド・アロング 相棒見習い(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴリゴリの彼女の警察官の兄貴と
ヘタレゲーマー
銃の知識と最後の即興演技で大活躍

2番目のキス(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

RED SOX big fan青年とキャリア系とのロマンス系
ラストシーンは正直無理矢理だったけど
大事なシーズンチケット売ってまでの彼女への純粋な気持ちに心打たれる
ペドロは打たれない。

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

blinkから始まる
おとなのフランス青春映画
これがジャパンからのsuper machine
PlayStation
最後には気持ち伝えて
パッピーエンド

ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

デートサイトでデートしても恋人できないから訴えますからの
もう出会ってますねその弁護士と
これが保証です

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

金持ちに拾われた純粋バカとワイルド系セックスバカのフィギュアスケートバカコメディー
スケートで首落とされるって笑
内容はサクサク進んで楽しめます

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分の家に帰りたくないから友達の家に泊まらせてもらって男を連れ込むような女が1人の背の高いアジアイケメンによって少しずつ変わっていく
でもその人には秘密が
こらからのクリスマスにはいい映画

ザ・インタビュー(原題)(2014年製作の映画)

3.7

北朝鮮でのはちゃめちゃコメディー
セスローゲンはやっぱり最高だと
国内販売、レンタルなしだったので
輸入版の英語字幕にて
誰か日本語字幕つけてくれないかなー

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

向かいのあいつが殺人鬼だと
乗り込む
少年冒険ジュブナイル系

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

メジャー女優3人からなる実話
正直そこまでスキャンダルではないかな
セクハラは許されません

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

養子を受け入れようと姉弟を受け入れるが姉の思春期特有の感情爆発
しかし愛を持って接する夫婦
ここ近年で一番泣いた映画

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

1.9

予備知識なしでジェイクと言うだけで見始めたが最後まで見る気がおきない

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自らの死をもって伝えるラスト

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

ちゃんと笑えるコメディーと
当時のシッターとの時を経てロマンス
油断してちょと泣いてしまう
ちゃんとセスローゲン映画

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

当時の差別はどれほどのものかは
今の人達は感じられないけど
出来る人は認めさせられる!
男の友情系映画は好みです

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供の純粋さが、最悪の展開に
子供が死ぬ、燃やされる
鬱、胸糞系
ドイツなのに英語なのは何故なのでしょうか?

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

日本人なのでその地域の感覚はなかったのでアメリカの方はもっと受け取り方が違うのかなと思いました。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

基本的には皆どうしようもない家族
その中にもポップさとシリアスさがあった様に感じた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

予備知識必要なのかな
タランティーノ系
ファンの方からするとこれが良さと言われる

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

熱すぎる!
大人の青春
自分を曲げずに突き進む
突き進み過ぎ!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

サクセスストーリーとして見始めたましたが
結局は最後のLiveを見るための映画
パワフルで圧巻
映画館の帰り道はQueen

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

言わずと知れたジョーカー
変わり者と言われ続け大爆発
よく考えたら学校や職場でも
ジョーカー予備軍いたな
見終わった後の爽快感
僕も予備軍だったのかもしれない

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.8

ちゃんとキレイに回収してるなー
正直役者さんはあまり知らない方でしたが
そんな事は関係なく楽しめました!

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.9

内気な少年が居場所を見つけられ
大人へ背伸び、成長、夏の物語
青春系
スティーブンカレル嫌な役だなと

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Beatles初心者でも聞いたことあって楽しめる
一時盗作と疑われるが
最後はハッピーエンド
映画館の帰り道はBeatles聴いて帰ったのは僕だけではないはず

キサラギ(2007年製作の映画)

3.5

ワンシチュエーション系
わかりやすくスッキリする

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.7

日本の魔法少女が好きなスペインの女の子が不憫でたまらなくなる
お父さん。。。