ドラえもん映画の中でもトップクラスに泣けます。そして、なかなかに考えさせられるセリフも多いです。
ピッポが泣きながらのび太の元へ歩いて行き、行き場のない感情をぶつけるようにのび太をポコポコ叩きながら>>続きを読む
個人的に、とても縁のある映画です。多くの方に観ていただきたいです。
点数は、なんか、つけられないなぁ。
オーストラリアに留学中に英語のリスニングの勉強を兼ねて映画を見始めた際、ホストファミリーの映画コレクションからなんとなく選んで観た映画のひとつ。
ラブストーリーなので内容もなんとなく推測しやすく、繰>>続きを読む
フォトジャーナリストの小原一真さんによる、福島第一原発作業員の方々の写真展に訪れた際、DVD上映会のようなかたちで拝観する機会に恵まれました。
「忘れ去ること永久に忘れるな」というこの矛盾した言葉は>>続きを読む
心を打たれすぎました。
とても辛くて、痛くて、悲しい。やりきれない。けれども、美しい愛の映画だと思います。
そしてとにかく、アラン・カミングが素晴らしすぎます。本当に、素晴らしすぎます。
仕事でモヤモヤしたり、助けや支えが欲しくなると必ずこの映画を思い出します。
「うちのベンはどこ?」と(笑)
職場に1人はベンのような人がいて欲しい。そうすれば仕事も人生も豊かになる。
素敵すぎて悶え死にました。おふたりのように丁寧に、豊かに、優しく生きていきたい。
旦那さまの修一さんが最後に手がけた作品は大好きな祖父母の住んでる市にあるようなので、いつか必ず訪ねよう。
人種差別や格差社会、そんな辛く悲しい現実が生んだ実話を元にした作品で、やりきれない涙も流してしまいますが、どんどん本当の家族になっていく様子には心打たれしますし、とても感動する映画です。
この映画で>>続きを読む
笑って泣けて、とっても元気になる映画です。時間は長いですが、退屈せずに観ることができました。
この映画を観たあとしばらくは、「Aal Izz Well ♫ (アール・イーズ・ウェル)」が頭から離れず>>続きを読む