パンチさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

生まれもっての個性は、あまり変えない方がいいのかな、自分も左利きだけど矯正で右利きに直したけどよかったのでしょうか？

やっぱり幼少の頃の虐待は、人間形成に大きく影響しますね
いい映画を見るたびにそれ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

人生いつ親友と出会えるかわかりませんね
歳を取ると親友と言う物とほど遠い事と思ってましたけど

コンテイジョン(2011年製作の映画)

思いたくないけどすでに予想されてた未来、仕組まれた未来
感じぜざるを得ません。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

誰にも言えない自分の持ってる嫌なところと向き合いながら
生きていく青春ストーリー
比喩の描写が多すぎて想像力がたいへんと感じた。
自分のことを見ていてくれる人がきっと１人はいてるはず

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

技術者と経営者の考え方の違いが見所
どちらも経験してる人が無敵だと思った。フォードとフェラーリの歴史を垣間見た。
カーアクションは、回転数が上がれば上がるほどこっちの血圧も上がります(笑)

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

詭弁(きべん)の意味が勉強になりました。

詭弁踊りうけます(笑)

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

今回で２回目の鑑賞です。何とも切ない物語

このコロナ渦の中で改めて映画の良さを実感し、映画館や小さな劇場の重要性を認識しました。
この時期での『今夜ロマンス劇場で』もそのような意図があるような気がし>>続きを読む

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

反撃の時のテーマソングが爽快耳に残る😆
テ~テレテ~テテレ~🎵
パ~パラパ~パパラ~🎵
あなたはどっち派

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

かれこれ５、６回いは見てるような気がする笑いあり涙ありの名作
大学相撲を題材にして偏見にとらわれないメッセージ性も織り込まれている。
改めて見ると細かい演出に目が行く
北陸大学の大将
ホクトーのケンや>>続きを読む

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

ここまで環境悪かったら誰でもこうなると思いました。正論が通用しない街、人を殺すことを何とも思ってない違和感、復讐の連鎖が起こる街
ある意味可哀想と思った。
これは、ブラジルのリアルで日本とは、違いすぎ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

テルちゃんだけ恋愛観が変わってると思って見てたらマモちゃんも葉子ちゃんも仲原君もすみれさんも結局似た者同士のような気がした。

実にリアルで傑作な映画でした。
本当に愛ってなんなんだろうね？
シンプル>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ダウンタウンの松ちゃんが面白かったって言ってたので鑑賞しました。
内容は
シャロン・テート殺人事件を題材にしてたらしく本当だったらめちゃくちゃ残酷で悲惨な怖い話と思うところがなんか爆笑してました。これ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

とてもやるせない気持ちになった。
信念を貫く難しさ、そうさせない日本の仕組み

権力者が汚いと思いましたが
あくまでも映画
この映画のようであってほしくないですけど(笑)
コロナのクルーズ船で内閣の方>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

人生の在り方などを描いたいい映画でした。と同時にアメリカとメキシコの国の違いや人種差別の闇みたいなところも垣間見えたかんじがした。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

金蹴りが当たってからの逆転劇は、爆笑です。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

台風の夜の演出がとても好きです。
母親と息子の会話、嫁と義理の母の会話、おばあちゃんと孫の会話どの会話もリアルで、
もしかしたらそれぞれがもう一度やり直せるかもと思う気持ちの描写がなんとも言えない気分>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

中盤までは気がついたら口が空いたまま見ていたような気がします。
そこから終盤にかけて目が離せない見所がたくさん有りドキドキしながら頭抱えて見てました。

富裕層にしかわからない苦悩と幸せ、貧困層にしか>>続きを読む

銃(2018年製作の映画)

洗骨(2018年製作の映画)

すごく沖縄らしいナチュラルな作品です。
自分は、ちょっと期待しすぎてしまって感情移入できませんでしたが
伝統の風習を映画を通じて知ることが出来た事が嬉しくおもいました。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

ファイナルファンタジーのオープニングの音楽が好きです。
ゲームのキャラクターの分身を異性にしがち
今の時代、ネットゲームで友達ができるのもわかる気がします。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

また、広島の大和ミュージアムにいきたくなりました。
最後のシーンは、鳥肌もんでした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

育児放棄、虐待は、人生を狂わします。最高傑作の映画でした。

天気の子(2019年製作の映画)

とにかくもう一度見たい❗
じゃないとわからないところがたくさんある、つくづく作品を作る人ってすごい😆⤴️と思う。

凪待ち(2019年製作の映画)

自分も、競馬を仕事をしながらも楽しみでやりますので郁男の気持ちを重ねながら鑑賞させていただきました。

ネタバレになるのであまり書き込みませんが
何かの歯車が狂えば誰でも郁男みたいになると思った。>>続きを読む

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

ソーの傲慢さと優しさがたまらない

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

アベンジャーズシリーズは、
とにかく固定概念を払拭させてくれるありがたい映画です。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

アベンジャーズシリーズの中での心の癒し
僕はグルート

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

アベンジャーズいやマーベルシリーズは今まで絶対見そうにない映画でした。
見たとしてもスパイダーマンくらいでした。
一度見てみなよと進められて見たところまさかのどはまりでした。

そして15作品は見ての>>続きを読む

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

なんとも言えない戦闘シーン

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

ミスターストレンジではない!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

強さとは何なのか？パワーだけじゃなく自分が弱いコンプレックスがあるがゆえに人の気持ちがわかるヒーロー像は、やっぱりいいですね、
アイアンマンに引き続き産みの親が悲しいことに・・・

アイアンマン(2008年製作の映画)

トニーの嘘のつけない人間性がいいですね。
なぜか気持ちが体から漏れてる

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

ロキが出てきたらロ~~キ❗と叫びたくなる😂

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

ヤバい❗まさかのドはまり

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

何も考えないで見れるし笑えるミニオンの性格がうらやましい~

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

想像力をかきたてられる作品でした。世界観はすごく良かったです。
あれとこれは関係があるとか考えながら見るのもまた、面白い。

結局、自分には歯医者のお姉さんの存在が深追いしすぎて何者なのかわからなかっ>>続きを読む