Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

多数決の原理まる無視の選挙制度は笑った。選挙に当選して自分の考えを広めようとするのは全く悪じゃないんだよなぁ。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.6

素っ裸で追いかけ回したらいきなり心通わせ始めるのは草。何でこんな評価されてるのかは分からん。漢の映画!って感じはよかった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

この手の壮大系SFはどうしてもスターウォーズと比べちゃうし、スターウォーズと比べたら完封負けなんだよなぁ、、
ボイスとかシールドとか新しい要素はあったけど、うまく生かせてないイメージ。今後面白くなるこ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

車線変更時のウィンカーが短すぎるのと、車線変更が急すぎる。
あとタバコああいう感じで窓の外出したら絶対風に持っていかれるだろうね。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

てっきり女の子と一緒に旅する話かと思ったら違うのね〜
もっとロードムービーにしてくれてよかったかな

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.5

タイムリープ×サスペンス×野球=最高!
こんな良作を観てなかったとは、、

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

やっぱり大自然が舞台じゃないとアドベンチャー感がないのと、ラプトルはレックスに比べて役不足だなぁ、、
ライオンとレックスの共演はよかった。

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

3.8

絶対ちんちん写さなくてもいい画角なのにしっかり映してくるのがよい。ロウリュの音って暫定でこの世で一番よい音なのでは?!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

勿忘が流れなかったのは度肝を抜かれた。
最後の若いカップルのシーンが恋愛の難しさを凝縮してて強烈だった。
別れたあとの描き方はとっても素敵だった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.0

悪い意味で学生ノリがダラダラ続く展開で微妙だった。役者が素晴らしいだけに残念。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

作品の映像が差し込まれることで飽きずに最後まで見れた。キャストたちの10年間の旅に感情移入できた。
やっぱりハリーポッターは最高だ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

愛に溢れた映画。ミランダパートがめちゃくちゃ良かっただけにもう少し見たかった。ジュリアンの強制退場はちょっとかわいそう。最後が完全にホグワーツのあれ。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

女の訴えに女が敵対するって構図が面白いし、リアルなんだよなぁ、、

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.6

ふぁっ?!
難解と言われつつ最後までしっかりとついていける稀有なパターン。考察読んでなるほどなと。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

出てくる女の子が全員かわいい。顔だけじゃなくて雰囲気とか全部。
今泉力哉監督良すぎや、、ずっとついていきます!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

「笑われるんじゃねえぞ、笑わせるんだ」は痺れる。大泉洋の1人語りが良すぎた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

インサートの“This is the life ”って感じの映像とアリアナ・グランデの歌声はよかった。現代へのアンチテーゼみたいなのは知らん。終わりは潔くて良い。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.8

究極の「あったかもしれない」映画。ジーンのシーン少なすぎぃ

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

映画は総じて韓国に完封負けだが、ヤクザモノだけは日本の方が数段上だな。どれだけ残酷な描写あっても日本のヤクザの凄みには敵わん。張り手凄すぎマン。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

ひとつひとつのシーンが結構長いが割と見れちゃう。最後までイケイケドンドンってのもカッコいいと思ったけど、そうはいかないか〜

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.3

ドウェインジョンソンの筋肉を見れる以外取り柄のないツマラン映画やけど、それすらもなぜか許せる圧倒的筋肉量。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

途中までは王道なストーリーで楽しめたが、この展開は全然好きじゃなかった、、女がウザいのに罰せられないのがスカッとしない、、

花椒の味(2019年製作の映画)

3.6

火鍋のCM(ロングver)。
最後、こんな繁盛してるんに、、えぇ?!となってしまったのと、免許取った理由がイマイチわからなかった、、

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

広島弁×ヤクザものかっこすぎじゃあ。
ヤクザものって脚本書きやすいんか知らんが大体飽きずに見れるし面白いな。
みんなかっこよかったが、記者の中村獅童バチバチに良かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

いやあああああ設定ムジイイイイイどゆことおおおおああああああああ小松菜奈かわいいいいいいいいいいい

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

三者三様でどの俳優も良かったけど、特に染谷将太が良かった。なんも起きないけど心地よい人間関係。函館いこ。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

今井が体張るとこと、相良と柳の対決がよかったなぁ、、
三橋が今井に葉っぱ乗っけるところが一番笑えた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

全然翻訳してなくてワロタ。
「失われた時を求めて」読んでみたいけど、読まないだろうなぁ。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.0

1つの映画で6本の映画を観た気分になれる、ハイライトはカーテンロールであの俳優がこれもやってたのか!ってなるとこ。人喰い族は卑怯やけど。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

こんなにキャストがドンピシャで好きな映画初めてや、、
欲を言えば最後、後輩との対決までやってほしかったかな〜
青春!爽やか!

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.9

盲目の役は「見えない目撃者」の吉岡里帆の方がうまかったけど、無邪気な彼女役やらせて吉高由里子の右に出る者はいないな、、
チャンワンが覚えてるってところがよかった。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

王道は面白い。最後に取ってつけたようにカーアクションも持ってきてくれるあたりがよい。アリシアヴィキャンデルがふつくしすぎる、、

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.6

堤真一の圧倒的演技力、バリの魅力的な文化に支えられた映画。もう少しうまいことやれたら名作になれたんだろうな、、ナオトインティライミ大丈夫か?