tomoo1106さんの映画レビュー・感想・評価

tomoo1106

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2016年に観た映画から記録開始

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

とにかく凄かった。1も勢いが凄いと思ったけれど、比じゃないくらい凄かった。最近観た映画で断トツ一番熱い作品だった!

お父さんのバーフバリがカッコよすぎて、もう夢中になってしまった。
王道展開をあんな
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

全くノーマークだったけれど、評判の良さにつられて鑑賞。
とにかく勢いが凄かった!作品自体の力強さが凄かった!!
登場人物の強さがドラゴンボールの世界のよう。まさかそんなこともできちゃうのも ?!って展
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.2

ストーリーも面白いし、映像も綺麗。
だけど私は観ていて胸糞悪い気持ちでいっぱいになった。
色んな愛情や繋がりの形があると思うけれど、どうしてもこの映画の形は許せなかった。ある人物の人生観や価値観も歪ま
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

幼馴染すれ違いものだけど、男性の方がすれ違ったあとの心変わりが毎回早すぎて衝撃。あそこまで言ったのにあっさり過ぎる。
あんなに家族以上に大事に思える人に出会えたなら、ちょっとすれ違ってももっと力ずくで
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

映画を観に行く前からこんなに気が重かったのは久々だった。それぐらい身構えてから観賞した。
最悪中の最悪を想像していたので、思っていたよりは拷問シーンは大丈夫だった。もっと密室でもっとネチネチかと想像し
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.8

冒頭のパディントンがロンドンの街にしっくり馴染んで、楽しく暮らしている姿をみているだけですごく幸せな気持ちになった。駅で一人ぼっちだったパディントンがロンドンの人達とこんなに楽しそうに暮らせるようにな>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

等身大の主人公で、彼女に共感する部分が多かった人はすごく多そう。
私もすごく共感してしまったので、彼女の暴走が本当に痛々しくて観ていてもうやめてくれ…と思ってしまった(笑)

自分が気づかないような部
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

冒頭からテンションが上がるアクション連発。ジェットコースターに乗ってるみたいだった。
事件に巻き込まれていろんな人が亡くなってしまうことに対して、感情がもっと動いてもいいのでは…?とかその他諸々、う〜
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.5

美味しくコーヒーを飲む映画よりも、コーヒーを飲みたいのに飲めない映画の方が、コーヒーが飲みたくなると実感。

なんでだかコーヒーチャンスを逃してヤキモキしてる気持ちと、主人公がなんでだか分からないけど
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テッド(2012年製作の映画)

3.3

もっとクマが無理やり主人公を堕落な道に引きずり込むのかと思っていたけれど、そんなこともなく主人公も駄目な奴で衝撃。流されすぎ。
彼女は自分自身がバリバリのキャリアウーマンだから、良く言えば純粋、悪く言
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9

新年初映画館鑑賞。
新年一発目だし、軽すぎず重すぎず、明るい気分になるような映画が観たい!と思ってこの作品を選択。大正解だった。

難民問題に全く詳しくなかったので、この映画を観て本当に驚いた。あんな
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.6

久々にアシュトンカッチャーが観たくなって鑑賞。

彼女と一線を引いて、ビジネスライクな関係を演じているけど演じきれない、アシュトンカッチャーが犬みたいで素敵。
子宮を癒すBGMCDを作っちゃうのもアホ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

2017年映画館鑑賞納めだった本作。
原作の内容を全く知らずに鑑賞したので、主役があんなに変わり者だと知らなくて最初の自己紹介的エピソードに驚いた。

ザ・ミステリー小説って雰囲気の登場人物たちは観て
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.3

コーヒーを飲みながら、ソファでゴロゴロしながら鑑賞。
普通に見えて普通じゃない、ちょっとズレた感じが居心地が悪いと思っていたら、観終わる頃にはちょうど良くなっている不思議。
人との距離の測り方を斜め上
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この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

3.4

主人公のお陰で街の人たちも心を開いていって、街の人たちのお陰で主人公も心を開いていく王道の過程に心が温まる。
誰でも心の中に色んなことを抱えていて、それを見せても受け入れて大丈夫と言ってくれる人を求め
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

世代交代というよりも、過去からの脱却を明確に表現しているように感じた最新作だった。

めちゃくちゃテンションが上がるシーンも沢山あったけれど、あれ?って思う展開やシーンも多数あり、賛否両論真っ二つなの
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

観る前の印象だと、ずーっと下ネタで面白おかしい映画だと思っていたけれど、観てみたら違くて驚いた。

人種の問題や、自分で考えることを放棄してしまうことの怖さが、スーパーの中で的確に描かれていて、ストー
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

-

この時期になると観たくなる作品。今年も観てしまった。

初めて観た時に、あまりのトンデモな内容に驚愕しつつ、爆笑してしまった。
観るたびに、あれ?ここもよく考えたらおかしいな…と恐ろしく感じてしまう(
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.7

人形のなのに、人間以上に人間にみえるような複雑な表情のひとつひとつに魅せられた。
アニメーションでこんなに重い設定の主人公は珍しいのでは。序盤のクボの普段の生活がだんだんわかるシーンが切なすぎた。その
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.6

スーパーマンって本当にこの世界にとってすごく大切な存在だったんだな…と感じた重厚なオープニング。
宇宙の自分とは関係のない星で、こんなに頼られて、信頼を勝ち取ったスーパーマンってすごいなと感じた。
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

きっとこんな話でいい映画なんだろうな〜と思いながら観に行って、想像通りにストーリーは進んでいくけれど、細部のエピソードや役者の演技、あとこの映画の持っている優しい空気感が想像より遥かに素晴らしくって、>>続きを読む

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

-

人間と猫との生活の仕方が日本と全然違くて、すごく新鮮で観ていてすごく幸せな気持ちになった。トルコでは猫はもっと生活に密着して身近で、対等なんだな。

たくさんの猫がみられて幸せだったけれど、淡々とイン
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.1

家族に言われてしぶしぶ殺しを行なっているように見える次男が、人を殺す時に突き抜けたような冷たいような目になるのが印象的。
次男が殺人に手を出したのは家族のせいだな…と思って観ていたけれど、それは違うか
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.7

カンヌ・サウンドトラック賞、受賞記念の爆音上映で鑑賞。

知的障害をもった弟の方が兄がいないと生きていけないのではなくて、守るべき弟がいないと、兄の方が生きていけないんだと感じた。

自分のことよりも
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.9

油絵がこんなにアニメーションみたいに動くなんてすごい。
絵画の世界に入り込んで歩き回っているみたいだった。あの映像だけでも、映画館で観る価値があると思う。

ゴッホについて、ほぼなんの知識もなく鑑賞。
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

優しくて弱い彼を許せなかった彼女だけど、彼女自身も両親の呪縛に苦しめられて、強くて弱い気がした。弱さと強さは表裏一体で、だからこそ弱い彼が許せなかったのでは。

煌びやかで笑顔で楽しそうでも、肉の塊の
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.4

観ている間中、楽しくって幸せだった!
冒頭からギャグシーンの連発で、あれ?これってソーシリーズだよね?と思ってしまうほど。ロキがツノをつけてドヤ顔してるだけでニヤっとしてしまう。

死の女神との対決が
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スパーリング・パートナー(2017年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭7本目。
今年観た作品は個人的にツボなものばかりで、楽しい10日間だった。

この映画を観るまでスパーリングパートナーなるものがボクシングにいることすら知らなかった。
王者でもそのライバ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

東京国際映画祭6本目。

冒頭の解説でミズーリ州のアメリカでの位置付けや、アメリカ国内の現状の話を聞けて、映画への土台の知識を持って鑑賞できて良かった。

なんとも不思議な映画だった。ストーリーがどう
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隣人たち(2017年製作の映画)

3.5

東京国際映画祭5本目。

冒頭の静かなオナラのシーンから、この映画面白そう!と思っていたのに、連日の映画の疲れか合間ウトウトしてしまってすごく残念…。

人種差別問題や、女性の暴行事件など重い題材を扱
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.2

東京国際映画祭4本目。

誰でも他人と決定的に違うところってあって、そこが重なるか、そこを受け止めてもらうこととはを描いた映画な気がした。
ラストでそっと寄り添っている2人が印象的。

町山さんのトー
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

完全無欠の彼女の、弱い部分もきちんと描かれていた。でも、なぜあそこまで仕事人間になってしまったのかなど、余白の部分も残されていて、彼女の今までの人生はどんなものだったんだろうと考えてしまった。

スト
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ライフ・アンド・ナッシング・モア(2017年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭3本目。

自分なりに精一杯頑張っているのに、それに気づかず仕事の疲れを自分にぶつけてくる母親にモヤモヤするのもすごくわかる。だけどアンドリューがお母さんのことを大事に思っていることも伝
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ハウス・オブ・トゥモロー(2017年製作の映画)

3.7

東京国際映画祭2本目。

青春ロックものとだけしか知らず、モヒカンの男の子のイメージ写真を見ていたのでもっとハードな感じかと思ったら、想像していたよりも随分入り込みやすい映画だった。

保護者って小さ
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リーナ・ラブ(2017年製作の映画)

3.2

東京国際映画祭1本目。

SNSと現実とが密接に関係している現代の、良い部分と悪い部分が描かれた作品だった。

顔も知らない人だからこそ、不安や葛藤を打ち明けられることも勿論あるだろうし、誰かわからな
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

5.0

最高だった。
劇場を出た後の帰り道も、家に帰って来てからも、この映画のことが頭から離れない。Kの気持ちを、想いを、願いをずっとグルグル考えてしまう。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品を観るといつも、心の
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