オタク版ララランドを目指したんだと思うけど、全くハマれず、、
福田監督だし、キャスト的にも期待してただけに残念、、
大泉洋に当て書きして、本人が表紙を務めるというのが粋だなと思って当時買った原作を積ん読したまま、先に映画を、、当然ながらご本人主演!
何もネタバレ出来ない内容だけど、同業者としてはあるあるな部分もあ>>続きを読む
役所広司も松坂桃李もかっこよすぎるけぇ。
どちらかが手を出したら一触即発、ああいう世界特有の「仁義を通す」「手打ち」みたいな信条?暗黙の了解?のようなもの、全く知らなかった。
警察内部のほうもまたしか>>続きを読む
スターウォーズ、バックトゥザフューチャーはじめ、人気SFへのリスペクトが詰まってる!
タイムトラベルものは、昔の自分と会うのはご法度感あるけど、協力したあげく一緒に他の時代まで行っちゃうの斬新!
ち>>続きを読む
元祖アドベンチャー!
わくわく感はあるけど、子供だから楽しめたのかなあ、、
USJにアトラクション作ってほしいな
雑誌の巻末あたりの文通相手募集、カセットテープに録音した自分的オザケンベストアルバム、テレビ番組の独特のテロップ、賑わうタワレコ前でウォークマンがつなぐ二人だけの世界...
エモさエッセンスぎゅんぎゅ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好物の男子バディもの💕
教官に見つからないように口パクでくだらない悪口言ったり、ナンパするにも「どっちが声かける?」「じゃんけんぽん!」「俺も俺も!」あのわちゃわちゃ感がたまらない、、!
後半にか>>続きを読む
愛すべきブラックユーモア映画、最終章。
重ためな作品を見て気持ちが沈んで眠れなくなってしまったので、お口汚し(いい意味で)で再観賞。
鮮烈なドライブwithキリンからの幕開け、思い出の地ベガス、エンデ>>続きを読む
すべてが豪快かつ大胆。
これが実話ってすごいな、、
金と薬物の力は怖い、、
ギャッツビーといい、レオ様は欲にまみれた乱れたパーティとプールが似合う
wikiに、最もFA●Kと言っている映画と書い>>続きを読む
終始ハッピー、陽キャ感漂う!
だけど、生まれた瞬間に親に進路を決められるとか、貧困差やそれによる学習機会の差、インド社会への風刺もエッセンスとしてピリッと入ってる
そして劇中歌が耳に残る!
『ボヘミアン・ラプソディー』、『ジャージー・ボーイズ』『アリー』クラスの音楽映画を求めてしまったので、正直期待はずれだったかなー、、
設定の斬新さで見たくなったのはたしかだけど、あの時代を知らない身か>>続きを読む
ドラマが好きすぎて楽しみにしすぎたのかもしれません、、
今日俺はテレビサイズがちょうどよかったなぁ~
クローズゼロは大丈夫だから、あの(いい意味で)本筋に全く無駄なアドリブ合戦、寄り道をちょーだい!と>>続きを読む
タイトル、キャストでハマりそうと思ったけど期待しすぎたかも、、
普通がわからない、うまく群れに交じれない人の救いになりそうなストーリーではある、、けど勉強ばかりしてたとしても本当にこんな人いるかしら感>>続きを読む
ホラー苦手だから避けていたけど、友人の薦めとネトフリに上がってたのとでチャレンジ。
ホラーというよりサイコ系、ホラーなのに画面は終始明るい、不穏なカメラワークと音楽、公式のネタバレを見たら更にいろんな>>続きを読む
ブラピとジョージ・クルーニーが渋かっこよすぎて、卒倒レベル。
これとめちゃお金かかってるであろう爆破シーンや鮮やかな詐欺シーンだけでも見る価値はあるのだが、どうしても辻褄合ってる??この人必要あった?>>続きを読む
相変わらず面白い!やっぱゲームモノ大好き!
けど、ウェルカムトゥーザジャングルが最高すぎてハードル上がっちゃった感ある。一作目と同等、まして越えていくのは難しい、、
前作の設定引き継いでエモさで喜び感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビ映画に見せかけたアクション映画(笑)。一作目を前提としてるからか、ゾンビの恐ろしさを描く場面は潔くショートカット、ゾンビを兵器として争ったり、エンターテイメントの道具にする、人間の欲深さ、汚い部>>続きを読む
原作読んだきりだったけど、お金と向き合ってる時期なので映画初視聴。
お金で人が変わるんじゃない、
持つ人がお金の価値を変えるんだ
キャスティングが豪華!
百田さん千住さん、想像してた以上に嫌らしい>>続きを読む
現代のゴウちゃんはどうしたって志村けんさんを想起させ、沢田研二さんよく引き受けてくれた、ありがとうと思いました。ちょっと晩年クズが過ぎるお人柄だったので、映画との再会でもっと変わってくれないかなと願>>続きを読む
原作を読んでいないので、主人公カップルのドラマチックな出会いから結婚までの10年間、という物語を想像していたけど、実際にはそこはすっぽり抜けていて、
春馬くん演じる佐藤を取り巻く、友人一家、上司、道端>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族や身近なひとが戦争によって失われていくなかで、光明と信じて核爆弾開発にかかわる若い科学者たち。やがて生まれるそれぞれの葛藤が描かれる。
二度と会えないかもしれない息子に大きなおむすびを握る母の>>続きを読む
エッジ効いてる系イケメン大渋滞
ビジュアル的には大満足!
ただ、原作ファンとして物足りなさを感じてしまう。戦闘シーンが盛り上がるし描きたいのはわかる、でもクローズやハイアンドローとは違うの、もっとひ>>続きを読む
トニー、生き残るには自分が正しいと思ったことをやれ。
人の注文に耳を貸すな、惨めになるだけだ。
旅立つ兄が残した台詞に胸打たれた。
60年代の若者カルチャー、ノリが面白いし明るい気分になれる、、が最>>続きを読む
当時のアメリカ南部の黒人差別がこんなにも酷いものだなんて知らなかった。
ステージの上では、芸術を分かってる者ぶりたいからドクターを称え、ステージを一歩離れれば、同じ空間で食事を摂ることも、トイレや着替>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャリーの結婚式の前、親友4人(+女児)で引っ越しの荷造りという名の20年かけて集めた服のファッションショー。おしゃれで、多幸感に溢れて最高に好きなシーン。
ド派手に着飾って、ハイブランドや大物たち、>>続きを読む
あのコーヒーCMの元ネタが気になって観賞。
KとJのコンビがクールでかっこいい!
ウィル・スミス演じるJが、宇宙人の赤ちゃんのお産に遭遇して、気味悪がるんじゃなくてかわいい!って感動するところが好き>>続きを読む
ミステリアスなタイトル、主演ふたりに魅かれたが、思いのほかミステリー要素もヒューマンドラマもなくて、ちょっと期待外れでした、、
ずっと人を想い、人のために生きるこの上なく展開の激しい濃密な人生。
そしてこの時代にして合成技術がすごい!
人生は一箱分のチョコレートみたいなもの、何が起こるかわからない
僕は利口じゃないけど、愛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず芳根京子さんの演技の幅、ポテンシャルを甘く見ていました、ごめんなさい。凶器じみた世界に牙を向いた表情や動き、素晴らしかったです。
内容は、、
とても難しい題材を扱っているので、まずはそこを評価し>>続きを読む
自分の内心、過去の出来事を容赦なく掘り返し、えぐってくる系。
みんな、自分のことが実は一番見えてないし、他人の何気ない一言が突き刺さるし、好きな人には無条件で尽くしちゃうし、でもそれが相手に疎まれちゃ>>続きを読む