tomottaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

空白(2021年製作の映画)

4.8

自分の中でいろんな感情が生まれた映画だった。

冒頭の事故までの流れ。
事故の凄惨さ。
よく考えれば現実にある話だと思う。
昔対向車線で飛び出してきた自転車がぶつかる瞬間を目撃したけど、あの学生が私の
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モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

4.5

説明が多くないので自分で異文化の背景を読み取りつつ見るため、自宅で見ても集中してみる感じ。
その結果かなりよかった。

アブラの厳しい目と対象にサミアの人間味のある表情。
人間関係が交わることで変化が
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

シリーズの中で一番面白かった。

ブリジットが43歳の割にはかなり老けて見えて驚いたところにマークもかなり老けて登場。おお、欧米人はやはりかなり年上に見え日本人は若く見えるのねと思いました。

ストー
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ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.0

事実を元にした映画だそうだ。

この時代の映画はあまり見てないのだけど
旅行で行ったベルリンで昔こういうことがあったのかとしみじみ思う

バニシング:未解決事件(2022年製作の映画)

3.4

裏も裏の世界の臓器売買に話だけどフランス人がいるからか最後はシンプルに終わった。音楽も綺麗な感じになって。
世界も清らか、いや違うな、うーん、男女の恋愛になって世界が変わった感じ。

失われた殺人の記憶(2019年製作の映画)

1.5

あー、なんか面白くないストーリーでした。

バラエティーで見たことあるなと思ったらやはりそうだったイ・シオン。
役者さんだったのですね。

刑事役のお方もよくドラマで見ますが
うーん、やはりストーリー
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.8

他の方の評価はそんなによくなさそうですが私は面白かったです。
確かにレクター博士といえばアンソニーホプキンスですが若いハンニバルもなかなか美しく素敵でした。
時々このハンニバルが歳とるとあのレクターか
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

2.7

いきなりこれから見始めてしまった。
イマイチのめり込めなかったから1を見たいと思いました。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.5

すごい映画だった。
これが2011年の作品とは……驚いた。
コロナ禍を的確に描いてる。
映画というよりドキュメンタリーを見てるようだった。
2011年に見てたらただのパンデミック映画と思っていたのだろ
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

2.0

ティムバートン時代から抜け出したものの、うーんまだバットマンの良さがわからない。

特殊能力もあるわけではないのね

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.0

以前見た灯台の映画で「コールドスキン」というのがあったが、それとごちゃごちゃになりがちだこれ前に見た?すごい嵐くる?あれ?灯台の外周に出ない?と自分が混乱してしまいストーリーに集中できず😅

終わって
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

3.4

ライトハウスを見ていて、以前見たかも?と気になり調べてみた前に見た灯台に映画はこれだった。

意外におもしろかったような…
スペインの小説が原作。ライトハウスより深いかも

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.6

わたしにとっては小学校を思い出す映画でした。

同級生に自閉症の男の子がいて塚地さんが演じるのとおんなじように体を揺らして指先を触ったりしてた。時々パニックも。
昔は特殊学級もなかったから普通にいっし
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ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2016年製作の映画)

3.5

華やかな気分になった。

ティファニーブルーについて知った。

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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

1.0

韓国映画でもなんでもなかった。
それでも韓国語のヒアリング練習と思って見続けたけど
日本人夫婦が出てくるまではそれなりに不穏な雰囲気でよかったのに、出てきた以降はダメ…。気持ち悪い。なんでそこでする?
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.3

ホントにレネー・ゼルヴィガーと思えないくらい太い。この役のために13キロ増やしたとか…。女優魂すごい。

そしてブリジットジョーンズ33歳。
やはり日本人と(アジア人)比べると欧米の方ってもっと歳いっ
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バットマン(1989年製作の映画)

2.5

ジョーカーを映画館で見た時、自分が全くバットマンを見ていなかったのでwowow でやってたので見てみたが…古すぎる…。

他の方のレビューを見てティムバートン監督と納得したものの、やはり昔の映画ですね

牛首村(2022年製作の映画)

2.2

うーん、このシリーズは結局怖くなくて途中で離脱。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

こちらも長年録画して温めておいたのをようやく見ました。
タイトルだけ知っててストーリーも役者も知らずだったので、最初にケイトが出て来てテンション上がりました。やはり彼女は可愛い😍

氷の上で星を見るま
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オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.0

昔そこそこ話題になった映画なのでタイトルは覚えててやっと見ました。
内容全く知らずだったのですが、スペインの映画の特徴?(以前見たのもなんだか淡々と進んでいき共感する隙もなく終わっていったから)
19
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レンブラントは誰の手に(2019年製作の映画)

4.1

この映画に出てくる絵を愛してる方々はお金もあるけど優しく素敵ない目をしてる。

一枚の絵にまつわるエピソードのいろいろ。それを知るとまたその絵を見る時の想いが入る。

2019年レンブラント没後350
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

だいぶ前の録画を視聴。

途中から緊迫感が凄くてドキドキしました。💦
実話というのが凄い。
ベンアフレックだと気づかなかった(^_^;)

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.2

そうかー、キネマ=シネマか、と知りました。山田洋次監督の映画って感じ。
原作が原田マハとは驚き。
最初はそんなに面白くなく見てましたが、後半、孫とおじいちゃんが脚本を書き直すあたりから盛り上がり、その
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ロスト・レオナルド 史上最高額で落札された絵画の謎(2021年製作の映画)

3.8

wowow録画にて。

途中寝落ちするんだけど好きな絵画のドキュメンタリーなので戻しては見た。

なんというか…。
純粋に絵や美術館が好きなわたしにとってはこの美術品の売買ゲームのような金の亡者達の世
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

wowow録画して視聴。

ウィルスミスのおっさん感を感じた。
実話はすごいがちょっと強引なお父さんも気になってしまった

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

3.5

wowow録画にて。

ロストレオナルドを先に見た後でこちらを見たのでだいぶ見やすく作ってある感じがした。
庶民ではいけないオークションの風景、またサウジアラビアの大使のセレブ富豪感。
味わえない雰囲
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

2.8

日本もこの頃原爆を作ってたんだね、と父に言うと、そうだよって当たり前に返ってきた。

物理学者は戦争に行かなくてよかった。
化学者や理系に人も。
それは他の映画で知った。
映画や本を読んで昔の日本を知
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電車男(2005年製作の映画)

3.8

意外にも見ていなかった。
wowowで視聴。

昔懐かしい設定だけど、素直に応援できていい感じだった。テンポもよかった。
昔はオタクが異端な感じだったけど今はみんな何かのオタク。

応援するメンバーが
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

南極観測隊の生活や仕事ぶりが垣間見えてとても興味深く面白かったです。

特に大きな出来事があるわけでもないが、僻地で変わらぬ景色、変わらぬメンバー、範囲が少ない中でおかしくなってくのもわかるし、その環
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.4

あ、そっちの先生⁉️
見事に騙された。(笑)

黒木華ちゃんの役のイメージあってた。
柄本さんのネーム読みながらのつぶやき、わらいました。

大奥(2006年製作の映画)

3.0

当時のドラマは見ておらず。

女優の皆様、きれいだから女優なんだろうけどなんだか改めて美しいなぁと思った。

西島さんも意外と似合ってた。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

4.5

面白かった〜。
この設定の頃はわたしも中学生。
登校の時からロングのスカートはいてる女子とかいて時代を思い出した🤣

前作もドラマ?も見てなかったけど楽しめた。甘利田先生最高。
特に給食前の校歌はサイ
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

うーん、皆さん書いてるように評価が難しい。単純に、感動、いい人というわけではない。

難しい。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.8

長野オリンピックのジャンプ団体の試合覚えてます。あのときも何故か目立ってたのは原田選手で。いろんな運を持って注目される人なんだなと感じてました。
あの舞台裏にテストジャンパーがいたこと、全く知らなかっ
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