ソフィア・コッポラのSomewhereを思い出した。
気だるい映画。
内容は無い。
でも、小道具の感じとか、出演者がみんなタバコ吸ってるとか、今だとないような演出が良かった。
小説と現実と回想が入り混じった作品で、それなりに面白かったけど、同じ人物が出てくるから、場面の切り替えが忙しかった。
ただの恋愛ものだと思って視聴したら、
所々エロめの映画だけど、全体的に世にも奇妙な物語のようでもあり、サスペンス要素も若干含むかなり面白い映画だった
インタビューものだから、無茶苦茶面白いわけではないけど、カルト宗教に興味ある人は(入会したいとかではなく)楽しめる内容だと思う
ミリオンダラーベイビーが良かったから、同じ監督の作品を観ようと思って視聴。
結果、すごく良い作品だった。
女性の権利が認められるまで、大変だったということがわかった。
いい映画だったけど、また観たいかと訊かれたら微妙。
重いテーマだけど、映画としては綺麗な映像で観れるから、そこまでしんどくならずに済んだ。
無茶苦茶しんどい。
しかも実話ベースって。
疲れてるときは観ない方がいい映画の一つ。
1には敵わないけど、これも面白かった〜。
元気になる映画
場面の切り替えが多いけど、俳優さんの顔が一人一人濃いからみやすかった。
個人的にはバベルと似たような系統の映画だと思うけど、こっちの方が面白かった。
会話がちょっと頭を使うし、展開が最後までわかりそうでわからなくて面白かった。
話が進むの早い気もするけど、サクっと観られたのもよかった。
また観るかはわからないけど、作品自体はかなり良かった。
解説サイトを読んで一応理解できた。
でも、外国人の顔がほとんど同じに見える自分には、楽しむ為にはあまり意味をなさなかった。
ただ、古い教会とか、太陽の光とか、画はよかった。
サスペンスとしても面白かったし、
自分は若いしアウシュビッツに囚われているわけではないのだから、やりたいことはやろ。って思いました。
無理やりハッピーエンドにしてる感ある。
死にたくても決断できない人に対してジョークキツすぎ。
とはいえ絵とかミュージカル調なところとかは好みだった。
でもまた観たいかと言われたらNO
ホラーあんまり観ないけど、
ガゼットの曲が映画に沿った感じなのを期待して観たら違った。
ツッコミを入れながら観たけど、途中で飽きた。
好きな感じのふわふわした話かと思ったら、
ふわふわしてるけど、好きな感じの話ではなかった。
ラストは泣いたけど。
20年ぶりくらいに視聴。
涙なしでは観られない。
津波とかに巻き込まれたら、耐えられないであろうシーンがあって怖かった。
あと、ローズとジャックは架空の人物と知ってびっくりした。
子供向けだけど、子供に見せたくない映画。
教育に良くないんじゃ?という場面の連続。
有名な歌手が声優やってるのは良かった
ジャケットだけ見て、キラキラな恋愛ものかな〜と思ってたけど、
キュートなバービーが周りの人を助けながら成長していく話で、
すごいよかった!!!
病気の子供が出てくる映画にありがちな
感じがなくてよかった。
でも最後は泣いた。
「ありえないでしょ!」って
いろんなところにツッコミ入れたくなって20分くらいで観るのやめたんだけど、
ワンカット映画ってレビューにあったから、
気が向いたらまた観るかもしれない。