Marinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.5

全作鑑賞。えろかっこかわいい2人。ハッピーエンドめでたし。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

予期しない展開にいい意味で裏切られた。誰でもなりたい自分像はある。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

タイムトラベルものだと思ったら違ったけど面白かった。ベンジャミンバトン思い出した。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.0

展開が面白い。終始緊迫感に包まれて怖かったけど、なんか惹かれた。メンゲレ医師を思い出した。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

シリーズを通してこれまで観てきて本当に良かった。そう思わせてくれるラストだった。観終わった後の脱力感。ありがとうマーベル。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

時系列が前後していたり重複して序盤は慣れなかったが、アベンジャーズ結成に繋がっていく感じが面白かった。終盤、パワーが強すぎてポカーンとさせられた。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.5

レイトンミースターとセレーナゴメス目当てに鑑賞。3人とも可愛かった。内容は王道だが終始さらっと楽しめた。パリで行ったところが出てきてテンアゲ。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

社会的マイノリティとされる主人公が何を見てどう感じながら大人になっていったのかを、独特の人物目線のカメラワークで撮られていた。時に主人公からみた光景だったり、傍観者であったりするが、人物との距離がリア>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

終始、起きる出来事にワクワクビクビクして楽しめた。グリーンマイルと似てるのかと思っていたら案外明るい雰囲気で、重すぎずしかし軽すぎず良いと思った。酷なシーンもあるが、だからこそ希望や光を望むことができ>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

置かれた環境とか敷かれたレールへの拒否感、隣の芝生は青く見えること、素直になれないもどかしさとか伝わってくる。スウィート17モンスターを思い出した。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.5

最初と最後のステージに引き込まれた。救出に奔走するシンプルな内容だが、漂う汗臭さとか血の匂いにかっこよさを感じる。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.5

ナチスの組織的な美術品強奪や破壊、収集は知ってたが、戦後数十年経ってもそれらの行方が未だに解決しきれていないし、難しい現状なのがよく感じられた。昔と今のシーンが絶妙に入り混じって、長い歴史の中の1つの>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

鎌倉の空気感がそのまま詰まった感じ好き。海の匂いがした。

昼顔(2017年製作の映画)

2.5

ドラマ観てないけど映画単体でも普通に楽しめた。後味。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

フレディの葛藤とか心の動きと、それにリンクするようにQueenの曲が流れて、美しかった。1曲1曲にパッションのこもってるからいまだに語り続けられわけよね。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ハリポタシリーズに繋がる人ばかりで興奮。前回に増して物語がどんどん進んで見応えあった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストが釈然としなかったけど難聴が進んでいた彼にとって音楽が聞こえなくなることは死んだことと同じなのかなって考えると納得した