ハリポタシリーズに繋がる人ばかりで興奮。前回に増して物語がどんどん進んで見応えあった。
このレビューはネタバレを含みます
ラストが釈然としなかったけど難聴が進んでいた彼にとって音楽が聞こえなくなることは死んだことと同じなのかなって考えると納得した
エミリアクラークの可愛さに射抜かれた。結末どっちなんだろうなあ、そっちかああああああって感じだった。
原作未読、あらすじもよくわからないまま観たら、終始疑問だらけ。独特、狂気。ひたすら菅田将暉と小松菜奈の美貌に見とれて終わった。
凡庸さは心のカビ。かと言って、普通の日常を送ることは凡庸ではないし、むしろスピヴェットをもてはやす大人こそカビていた。
前2作より現実的で、悩みが歳や環境とともに変わるものの、2人の会話は相変わらず綺麗。
映画全体の洒落てる独特の雰囲気や、2人の言葉1つ1つがよかった。絶妙な距離感とか電話のシーン可愛い!
飽きずに最後まで引き込まれて観れるテンポだった。人も服も場所も全部かっこよくて可愛くて目の保養。
本人も周りも過去に戻ると思って観てたらまさかのまさかで、気をもみながらも楽しめた!
興行師人生の序章を走りながら見て行くような感覚で、スピード展開のため全体的にサクっと感があるが普通に楽しめた。The Other Sideかっこい。
ストーリーも良かったが、今回は特に大画面で動きを楽しむアクションメインって感じがした。安定の面白さ。
授業で鑑賞。前半にある、戦争のために人格を変えられる若者の姿、汚く、過激で、考えさせられる。彼らもある意味戦争の被害者。