ToyaMurakamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ToyaMurakami

ToyaMurakami

映画(68)
ドラマ(3)
アニメ(0)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

色んな賞を取ってるから期待値が上がりすぎたのかわからんが、間延びを感じてしまった。もう少し寝かせてもう一度みたい

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

面白かった、でも何度も見たくならないのは何でなんやろ

キングダム(2019年製作の映画)

-

アニメの実写化だからと舐めてた。一つのアクションとしても歴史物としても成立する迫力。これ見て漫画読みたいと思えた。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

伏線回収が派手すぎず、王道すぎず心地よい。邦画良さであるポップさも最大限まで引き出された傑作。

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

世界観おしゃれ。金持ちだけが幸せでない。お金がなくても小さな幸せも本当の幸せ。

インセプション(2010年製作の映画)

-

何度も見たくなる映画。複雑なストーリー性ではあるが、理解のヒントが散らばっていて難しすぎない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

よかった。世界的大物歌手の華やかな表だけでなく、裏側の壮絶さの描写が一人の人間としての苦悩への共感を増幅させる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

終始惹きつけられた映画。ファンタジー感も行き過ぎてなく、メッセージ性と人間愛の共感性。キャストの親しみやすさ。
ラブコメの最高傑作。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

伏線回収の巧妙さは世界水準。難解なところが、映画好きの評価対象なのか。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

まんまとしてやられた。期待してなかった分、不意打ちの感動の連続。強いメッセージと絵の綺麗さ、ストーリーの共感性、どの要素をとっても申し分無し。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

豪華な出演者が作り出す全力のコメディ、笑ったし感動した

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

適度なグロさとコミカルなエッセンスが、世界観を強めた。あっぱれ

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

-

グロかったけど美しかった、玉城ティナ可愛すぎた

|<