オンチさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

トレーナー、ファン、前チャンピオンアポロを裏切ったロッキーのリベンジマッチ
アポロをトレーナーに迎えるという熱すぎる展開
アポロのジャブとフットワークを身につけたロッキーは正に最強
この映画の終わりは
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ロッキー2(1979年製作の映画)

3.4

エイドリアンに勝ってと言われてからの展開は素晴らしい
master of disaster アポロは偉大な男だ
チャンピオンとしてKOを狙いにいく姿勢に感銘
ロッキーボコられすぎて後4作も出れないと思
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.4

トレーニングで港を全力で走るシーンが好き
耐えて耐えて重いボディを食らわせるロッキーのスタイル好きだぜ
アポロもチャンピオンとしてパフォーマンス振りきってて良かった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

初めてまともに記憶がある状態で見たがこれ最後まで見たことあったわ
オープニングが最高
バディだけジョンウィックの世界にいない?

Hocus Pocusが流れるシーンがたまらん
音楽に合わせて効果音つ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

4年前に見てまったく楽しさが分からなかった名作のリベンジ
結果的にまじで面白かった
小気味良い会話はレザボアドッグスに通じるものがあったしバラバラな時系列ががっちりハマる瞬間のエクスタシーがやばい
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.9

Show me the money
You complete me
良いことばじゃないすか
人は金稼ぎの道具じゃない。信頼あってこそ

インサイダー(1999年製作の映画)

4.8

マイケル・マンは天才だ
ヒートやコラテラルに見る男の人生観がここにもある

家族を守るためにタバコ会社に勤めた男、ジェフリー(ラッセルクロウ)。不当な理由で解雇された彼はタバコに中毒性は無いと宣う会社
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.8

おじさん達の殺陣と口上がかっこいい。
殿の極悪非道っぷりがすさまじいが、ところどころかっこよく散り際も理想の悪役で良し

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.5

コーエン節全開のオムニバス形式の映画。魅力的なキャラクターに奇妙で全体的に重めなストーリー。

オーブラザーとかトゥルーグリッドとはまた違うテイストだけど西部劇とコーエン兄弟の組み合わせは至高。
最後
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

親父怖すぎぃ!!
船のあたりからアクションもストーリーも面白くなってきてアベンジャーズ見てないけど楽しめた
新しいMJ好き

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.6

久々に見返したらすごく面白かった。
場所指定して追っ手を撒くところはこの作品ならでは

刃物相手に雑誌で戦うの好き。たしか一作目ではペンで立ち向かってたはず
ボーン相手に刃物を手にしてはいけない

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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.2

宇宙人、口悪い気持ち悪い
盲信イカレ女、口悪い怖い

ピンポン(2002年製作の映画)

3.3

ペコとスマイルがイケメンすぎて違和感
仕様がないけどもう少しキャラ掘り下げてほしかった
悪くないんだけど漫画がおもしろすぎてね
みんなもピンポン読もう

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

「クズばっかり」てのがほんとその通りな映画
その中でギャツビーだけが世間の評価に反して価値ある人物てのが主人公ニックの言葉だけど概ね同意
良くも悪くも純粋さに関してはギャツビーほどの人はいないんじゃな
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笑の大学(2004年製作の映画)

3.6

高校の授業で見てすごく笑った記憶
スマップなら吾郎ちゃんと草薙が役者として好き

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.3

わかりやすい悪党、あからさまな伏線、予想外のギャグすべてが好み。

コメディから一転してガンアクションになるの最高だった。村に戻って一言"good morning"かっこよすぎ

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.9

アメリカは本当にエンターテイメントに優れすぎてる。そもそもドラフトって制度が他の国ではなかなか見られないけど、仕組みをしらなくても十分に楽しめる良い作品だった。

指名権のトレードは日本の野球のドラフ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.8

やっぱロックは虐げられた人々のための歌なんだよなぁって再確認

この映画自体がMVになってて楽しい。やっぱり音楽は詞が大事。あと視覚的な面白さ、楽しさ、激しさ。ギグはそんな要素たっぷりで良かった。ただ
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

4.0

麻薬売買でハーレムを支配したフランクルーカスの伝記映画。デンゼルワシントンはやっぱりかっこいい。ニッコリ笑顔で殺すぞと脅す怖さが半端じゃない

そんな彼を追うリッチーをラッセルクロウが演じる二人主人公
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モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

2.7

主人公がとにかく可哀想
お前はオオカミだと言われたり、人間だと言われたりどっちでもないと言わたり

人間の村に放り出されたとおもったらオオカミに助けてくれとか頼まれたり、人間を信用し始めたら親友オオカ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

常にクスクス笑えるサスペンスコメディ
ライアンゴズリングが甲高い声で泣き叫ぶのが個人的にツボ
彼のイメージがガラリと変わる作品だった
"3:10 to yuma"で見たせいかラッセルクロウが渋く見える
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

バウンティハンターとしてドクターと旅を続けていくシーンとか、別にそこがこの映画の肝ってわけでもないけどロードムービー要素がたまらんのですよ

旅の途中で早撃ち練習するところも好きだし最後の銃撃戦も見ご
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.6

この映画渋すぎぃ!!
大悪党ベン・ウェイドのキャラクターがずるいくらいかっこいい。

不幸な人生からか自分の誇りを大事にしていてそこを踏みにじったやつは容赦なく殺す。けど自分を監獄行きの列車に乗せよう
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

友人にこの映画を観たら死ねると言われ無事死亡しました。
ただこの映画を堪能できるほど自分は精神が成熟していない。
フランキー可愛すぎか
ライアンゴズリング駄目なやつだったり、悪いことするけど根っこは良
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.3

これは良いポスター詐欺
くっそアホで役立たずなステイサムが見れる
50セント知らんけどカニエと張り合ってるの笑えた
おばさん二人のノリは正直キツイ

ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.5

何といってもロールシャッハがかっこいい。一番好きなヒーローと言われて迷わず答えられるくらいには好き。刑務所入ってからの彼には魅了されっぱなし。トイレで殺すシーンが上手いなと思わせる

この映画の良いと
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ楽しい映画
ジェームズコーデン出てると笑っちゃうからやめて欲しい笑
娘がギター入ってくるところとか、留守電に向かって歌うところとか良いシーンがいっぱいあって思い出に残る。
最後のアダムレヴ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

1.5

ガチでつまらん。魔法動物が可愛いだけ。謎を残すだけ残して次回作へ繋げたいんだろうけどまじでなんのためにこれ作ったの?オブスキュラてなんなの?形のない影みたいのが街ぶっ壊す映像見せて何が楽しいんだよ。登>>続きを読む

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.8

一頭の馬が色々な人の手に渡りながら戦地を生き抜く話。正直展開はあるていど予想できるものの、案の定感動させられてしまった。ドイツ兵もフランス兵もなぜかずっと英語を喋ってるのが気になった。
どっちがジョー
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あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

3.4

この映画渋みが深すぎる。
警察内部のいざこざがハードボイルドに描かれてすごく良かった。
この邦題は秀逸で作品にぴったりでした。

モーリス(1987年製作の映画)

3.5

作者のフォースターはハッピーエンドしか書かないらしく確かにハッピーエンドではあるんですがやけに雰囲気暗い。全体的にイギリスらしい陰鬱さがあります。

同性愛でも何を求めるかで難しさがあることが良くわか
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

20th century foxのイントロから鳥肌。当然サントラは買い。Queenと言えばフレディマーキュリーくらいしか知らない自分でも知っている曲ばかり、そして彼の苦悩と性格とメンバーの才能がよく分>>続きを読む