オンチさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

オンチ

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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.7

オムニバス形式の作品で全体的に過激。
パンクがお気に入りです、めちゃくちゃ汚いけどシンプルに恐い

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

戦争を扱った映画の中でもトップクラスに好きです個人的に。

観たの大分前なんで内容あやふやなところあるんですけど、すごく緊迫感のある映画で見ごたえはある映画だと思う。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.4

映画館で観て途中で寝落ちしかけた。すごく良い作品だとは思うんだけど当時の自分はこういった映画の楽しみかたをしりませんでした。

再チャレンジしたい作品の一つ

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.2

ライフセイバーという設定がまったく活かせてないB級映画でした。
でもドウェインジョンソンとザックエフロンかっこいいんで良しとします。

エンディングでNG集はさんでたのが一番おもしろかった

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.8

EDMは普段聴かないけど、原理がわかるとすごく面白い音楽ですね。
ラストのパフォーマンスは圧巻。オチも好き。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.3

最高に下品でめちゃくちゃ笑った。
一貫してコメディなんだけどいい言葉がたくさんあって、意外にも心に響く映画でした。

ザックエフロン、ダサかっこいい

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

たぶん観た人みんな何かしら共感できる作品。
大人になりたい自由に生きたい10代の葛藤がすごく上手く描かれていた。

X-ミッション(2015年製作の映画)

1.5

1300円返せ
ここまで期待を裏切ってくるとは思わなかった、思いたくなかった。

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

トムクルーズて本当に味のある役者だと思う。
存在すら知らなかった障害者の兄と暮らそうとわがままに行動する、楽しさと葛藤のある作品。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

緊迫感がすごくて目が離せない映画だった。

純粋に疑問なのはどうしてそこまで国に忠誠を抱くのか。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

5.0

色々な音楽聴くけど結局Oasisに帰ってきてしまう、この映画もそのきっかけの一つだったり。

解散してしまって一度も生でOasisを観ることができなかったからこの映画を初Oasisにするしかないんです
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

人種とか関係なしに家族になれる素晴らしさを感じた。
黒人の主人公とサンドラブロックの息子の関係性が好き。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

アクションが予告編で見たやつしかなくて予想していた内容と違ったけどおもしろかった。
ラストはなかなかテンションあがる。
強い女性はステキ

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.0

ゲームの大ファンなので期待して観たけど現代編の話に比重置きすぎな気がした。
アクション悪くないけどなぜ銃を使おうとしないのか

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

これはヤバい。
約一時間半におよぶライブを堪能した。

主人公ヘドウィグには若いときのフレディマーキュリーやデヴィッドボウイみたいな妖艶さがあるし、哲学的なものからド下品な曲まで様々で最高に楽しませて
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

月並みですけどこんなことが実際にあったなんて信じられないです。

豪華なキャストでそれぞれが欠かせないピースになっていて素晴らしい。

記憶に焼き付いてるシーンは多々あるけど、語るのは苦しい。
ぜひ観
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

ダン中尉大好き。
心が暖かくもなるし、悲しくなったりもする。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

胸が苦しくなるような作品だった記憶。
優しいからこそ死を選ぶのかもしれない。
トムハンクスはやっぱりいい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

ブラッドピットがビール瓶投げる姿がかっこいい、大好き。
誰にも二面性てのはあると思うしそれに気づけないのも仕方ないのかも

あとみんなPixies聴こう

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

なんか見たことあるジョニデって感じ。イケメンなんだからマスクとっちゃえよアーミーハマー

セブン(1995年製作の映画)

4.4

狂人てこういう人のことを言うんだと思う。最後にそういう終わりかたさせるのかよって度肝抜かれた。
みんなブラピの気持ちわかるはずだし、誰も責めれないはず

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.4

最後引きずった足をなんでもなかったかのように歩く姿はかっこよすぎる!

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

これぞ天才って顔してるよな、カンバーバッチ。偉業の話でもあるし、切ない恋愛話もあるし、単に歴史物として見るのはもったいない

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

経済の話なんて気にせずディカプリオとジョナヒルを余すことなく堪能した。
ジョナヒル、マネーボールの役と正反対で笑う。どっちも好きです

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

2.6

見る前はめちゃくちゃわくわくしたし、大好きな設定なんだけど、ものすごく退屈だった。
たぶん期待しすぎたんだと思う。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.4

純粋にかっこよかった、金庫の中にジャンプするところとか。
男子中高生はそりゃ好きになるよこれ

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.1

世界史はまってた高校生の自分はとりあえずこの映画を見た気がするが何も覚えていない。たぶん寝てた

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

盛り上がりがある映画じゃないのにずっと見ていられる
自分の人生は自分で決めたい 、勇気がいることだけど

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

映像は文句なし。でもそのせいで高校生の恋愛が眩しすぎた。そんなに年離れてないのにね

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.1

青春だなーて思って見たけど当時の自分にはよく分からなかったかな。
最後に裏切って終わるのはすごく良かった。
見返して2も見たい

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.0

ダメな父親役のジョージクルーニーがすごく魅力的でした。オーブラザーの役柄とちょっと似てたかも。

最後に妻にさよならを言うシーンは怒りとか苦しみとか乗り越えて妻を許すことにしたんだと解釈したい。という
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

見てる間ずっとどきどきしてたし、目を瞑ってしまうようなシーンもあって苦しいんだけどすごく面白い。
捕まった大尉が生き延びるためにシュピルマンを救ったことを必死に伝えようとする姿は見ててツライ