ということで、同日にマカロニウエスタンを連発で観てきました。
イーストウッドのアニキは相変わらずでしたが、もうひう一人の主役ともいえる大佐。イーストウッドのアニキを食うか、とばかりのでした。
何かで読>>続きを読む
4Kにして再上映!とのことでいそいそと観に行ってきました。
当たり前ですが、若い!
イーストウッドおじいさん(アニキか・・・)、ポンチョが似合います。
考えるとガキの頃見ていたダーティー・ハリーのシリ>>続きを読む
というわけで、part2は映画館で。しかもIMAXと。。
part1同様に、こちらもバン・バン・バーンと展開が早く、早すぎて次のpart3(三部作らしいですね)のシナリオネタあんのかいな、と思ったくら>>続きを読む
パート2を観に行くので、ということで予習を。
まぁ、テンポの良さ、ストーリーわかりやすさと観ていて楽でした。
いちいちシーンをややこしくせず、バン・バン・バーンと進めていくので良かったです。「砂の惑星>>続きを読む
これもちょっと前の鑑賞作品のコメント
2023年のフランス作品です。
裁判モノ、というより夫婦、家族にある秘密、葛藤をテーマにした作品ではないかと。
事故か殺人か。一つの死亡を巡り、裁判という舞台で最>>続きを読む
ちょっと前の鑑賞コメント
2023年ガイ・リッチー監督作品です。英国となぜかスペインの作品。
米国によるアフガン侵攻、タリバンとの戦いが背景。
タリバンの武器製造貯蔵庫を探すジョン・キンリー曹長(ジェ>>続きを読む
一頭の牛がもたらす利益。
西部開拓時代?のオレゴンで毛皮ハンター一味のコックとしてこき使われる男(クッキー)と偶然出会った中国人の男(キング・ルー)とが売りさばく訳ありのドーナツを巡るお話。
いや、ド>>続きを読む
アニメの金字塔ですね。
真田and斎藤、古代の別れのシーンは今でも好きなシーンです。
今年初鑑賞作品。22年のトルコ・ベルギー作品です。
亡き妻との約束を守るため、彼女の棺と共に故郷へと向かう老人。傍には孫娘が1人。
荒涼な土地を人々の善意に支えられながら、寡黙にひたすら故郷を目指す2>>続きを読む
23年最後の鑑賞作品。。。
なかなかどうして面白かったです。
一番ワロたのは、
「ちょっと風が吹くと直ぐに止まる湖西線!」
のセリフ。
行田?どこ??なんですがね。。。
ヤマト好きなので。。。見てきました。
足跡の記録です。
先月鑑賞。リドリー・スコット監督&ホアキン・フェニックス氏主演ということでかなり盛り上がっていそいそと見に行ったんですが・・・。
まぁ、ナポレオンと言えば大体どんな人か、ってのはわかるんですが、絶頂期>>続きを読む
ベン・アフレック氏が主演の23年の作品です。
誘拐された娘を探す刑事と裏に隠された国家的陰謀が絡み合うストーリー。
原題は「ヒプノテック」(催眠)ですが、まぁ、「催眠」が武器となりうるお話です。
入り>>続きを読む
こちらも昨年見た作品。結構インパクトが残ってます。
第一次世界大戦終了後、ロシア戦線からの帰還兵が故郷のウィーンにたどり着きます。
待ち受けていたのは無残にも殺され続ける帰還兵の仲間たち。
元刑事であ>>続きを読む
こちらも昨年の鑑賞作品。
御年還暦?のトム氏、とはいえ、やっぱりこの人、凄い。。。
作品ですが、昨年は巷も生成AIはやりでしたが、テーマを先取りしたかの如く。様々な機関や犯罪集団が絡み合っての謎解き。>>続きを読む
昨年みた作品を今頃に。
インディ・ジョーンズシリーズ最新作にして、おそらくは最後の作品
シリーズものとして成功を収めた作品かと思いますが、今回は時空を超える旅に。
まぁ、「失われたアーク」よりこの方、>>続きを読む
随分と日が立ってしまいましたが、、、。まだ、超暑かったころに観た作品のコメント(今更ですが。。。)
流石に細部は忘れてしまいましたが、鑑賞後に飲み仲間に送ったコメントが以下です。。。
(おそらく印象>>続きを読む
つい先日鑑賞してきました。
感受性高まる頃の2人の少年と家族の思いが溢れる作品でした。
昨年のカンヌグランプリ作品です。
作品としては、レミの死の理由を追いかけるのではなく、彼がいないこと、そのこと>>続きを読む
作家レイモンド・チャンドラーの作品でお馴染みの探偵フィリップ・マーロウを御年70overのリーアム・ニーソン氏が演じております。
最初に作品概要を聞いたときは、「マーロウのイメージじゃねーなぁ」と観な>>続きを読む
いわゆる「Ⅱ」を見ないままに、観てきました。
うーん、流石にストーリーは中盤から見えてましたね。。。
ムショ帰りのかつての仲間がアドニスのもとに。
うねりの中で過去と今の決着をつけるべく、再びグロー>>続きを読む
お初のモンゴル作品。2021年の映画です。
自己主張を表せない女子大学生サロール。ひょんなことから友人の代打でアダルトショップの店員に。
女性オーナーのカティアに振り回されながらも徐々に自身の心の開放>>続きを読む
「シン」シリーズ。庵野さん作品でこちらもちょっと前に。
まぁ、にしても出演者の豪華なこと。。エンドロールを、観つつ、えっ、どこに?が何人か。。声だけってのも凄いなぁ。。さすがは庵野さん。
色々と混み入>>続きを読む
ナトゥ??ですね。。
久々のインド映画。。
国家に忠実な警察官とさらわれた部族の娘を取り返すために戦う男。敵であることを知らずに竹馬の友的関係に。
まぁ、徹頭徹尾が単純明快で分かりやすくオモろいっす。>>続きを読む
暫く分をいくつか
ちょっと前の作品ですね。マット君もレオ様も若かった。
お恥ずかしながら、香港映画のリメイクと知らず。。。後日、教えてもらいました。
警察の潜入捜査官とマフィアとつながる警察官。誰が敵>>続きを読む
80年代初期、イギリスの海岸通り沿いに立つ映画館を舞台にそこで働く人々を描いています。
2022年英国/米国作品、久々のサム・メンデス監督作品です。
いや、どちらかというと暗いんですが、観てよかった作>>続きを読む
偶然、寝台列車の同じコンパートメントに乗り合わせた男女の物語。
カンヌグランプリ作品です。
モスクワで留学生活を送るフィンランド人大学生のラウラ。
恋人で大学教授のイリーナと北極圏の街にあるペトログ>>続きを読む
いやぁ、壮大な映像。
映画館でないと、という作品でした。
キャメロン監督、お見事です。
とはいえ、感想としては前作に軍配かな、と。度肝抜かれた感もそうかな。
このストーリーで3時間半はちょいと長いか>>続きを読む
先日、観てきました。
第二次世界大戦下、ユダヤ人問題の「最終解決」を決めたヴァンゼー会議。
当時の議事録を元に如何にしてナチス占領下の国々のユダヤ人「1,100万人」を殺戮する計画がなされたか。
湖>>続きを読む
お恥ずかしながら、お初の新海監督作品です。。。
冒頭から「この設定は大丈夫か。。。」と。
どうしても今の日本、地震をテーマにすることが難しいと思うので。
進むうちに神戸→東京と、「これって、もしかして>>続きを読む
お次はこいつ。。
原作(ジャンプ・コミック)を読破してますが、まぁ、本作はそのまとめ具合にビックリww
復活を遂げる海賊コブラ。相棒のレディと共に3つ子の美女姉妹が鍵を握る謎を巡って、海賊ギルドの殺>>続きを読む
新年おめでとうございます。昨年末にみた作品の感想をいくつか。まずはこれ。
知識なくだったんですが思っていたのとかなり違いました。。
まぁ、結末からいうと「若者よ、いざ修行の旅へ」ってな感じ?かな、です>>続きを読む
まぁ、なんと出演陣の豪華なこと。。。
ということで本年の米国作品。。しかしテイラー・スイフト姫を端役とはびっくり。
第一次世界大戦のヨーロッパ。黒人部隊を率いる医師であり白人将校のバート(クリスチャ>>続きを読む
「12ケ月のシネマリレー」
日本初上映ということでそそくさと出かけてきました。
1984年のイギリス映画です。仲間を裏切り証言台に立つ一人の男。警察の保護を受け暮らす先のスペイン。
10年後のある日、>>続きを読む
ちょっとヤバ系仕事の請負人、探偵とその娘(13歳!)のクライム系作品です。
そーですね、クライム・バイオレンスアクションというよりクライムアクションwith雰囲気コメディって感じでしょうか。
ヤバ系請>>続きを読む
薦められるままに見てみました。1988年の日本作品です。
関東の守り神とされる平将門。その怨霊を呼び覚まし帝都(東京)壊滅を企てる邪道とそれを防ごうとする者たちの戦いを描いてます。
将門と言えば日本史>>続きを読む
ちょっと前に鑑賞。いやぁ、シリアスの中にコミカルな役どころ、こういう役を演じるとブラットさんはえーですね。。。
とにかく疾走感というのか、怒涛の寄り、というのかパンパンパン、と流れがホント良かったです>>続きを読む