前田敦子(が演じた役)の秘密がわかったところで松田翔太(が演じた役)がクソクソクソ野郎であることはまったくひっくり返りませんでした〜🥳🥳🥳どっちもどっち〜〜〜🥳🥳🥳
ファッションがかわいくて好き。
生まれて初めてだ、終わった映画を巻き戻して続けてもう1度最初から観たのは。
計8時間弱となる。
これがあなたたちが園子温と呼んでいたものの正体だったのか…そうです、初園子温だったのです。たしかに流石>>続きを読む
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子どもの頃やけに三谷作品が好きで、この作品も3回くらい観たと思う。久しぶりに鑑賞。
何年かを経ての感想は、けっこうソワソワする映画だな、というものでした。
シニカルな笑いが散りばめられたこの映画を>>続きを読む
鑑賞記録再開。外出自粛中なのでこのたび晴れてアマプラデビュー。配信終了間近リストの中に、前から気になっていた『アバウト・タイム』を見つけた。
教訓に満ちた、爽やかであたたかな映画。ひとつひとつのシー>>続きを読む
道に迷って映画館に遅刻、冒頭の数分を見逃してしまった。
同じ時間を共有していても、見ていた景色は違ったんだなぁ…人と人だから。
自分はこんなに大切に想っているのに。こんなに好きなのに。
相手は感>>続きを読む
良さはある。けど、個人的には苦しい映画だった。つまらないとかそういう意味ではなく、身に迫るものをどっかに感じるゆえのつらさ…
ベラとエドの友情が尊かった。
世のメンヘラどもはつべこべ言わずこれを見ろ〜〜〜ッ!!!
…いや、すみません。
まぁね、メンヘラという言葉も、ちょっと乱暴すぎるかなとは思うわけでして。
悩んだり落ち込んだりすることは誰だってある>>続きを読む
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アカデミー獲ったしみんな面白いって言うから観た。で。メチャクチャ面白かった。でも疲れた。ハマり要素大渋滞。感情を鈍器でテンポよくずっと殴られてるような映画。
さて、「万引き家族」がなにかと引き合いに>>続きを読む
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ヘビーな展開をしっかり描きつつ、キュートであたたかな物語。人生ってプリズム…
最後、ひと蹴りで吹っ飛んでゆくヒットラー。こんなに痛快なイマジナリーフレンドとのバイバイの仕方ある?
信じていたものが>>続きを読む
実は昨年末まで、スターウォーズを1度もみたことがなかった。
12月、スターウォーズ最終作公開を報じるテレビにうつる、初日を待ち望む人々の高揚に、「この波に乗らなければ一生後悔するかもしれない」。スタ>>続きを読む
世界が優しくなかったのではなく、自分が優しくなかったのだ。そう気がついたとき、優しさを世界に放つ強さは尊い。
清流と野里、広い空の似合う宮沢氷魚と、本音でないことを話すときのぎこちなさがリアルな藤原>>続きを読む