政府がディズニーに依頼したプロパガンダ作品らしくラテンアメリカが舞台のストーリーに沿ってちょいちょい知ってるキャラクターが出てきたり出てこなかったりする。確かに世界ふしぎ発見!感はある。
ストーリーを>>続きを読む
映像は穏やかで綺麗でほれぼれするのにストーリー静かに波乱万丈してる。個人的には最後のスッキリ感や納得感は少なめ…
友達になるうさぎのとんすけ、スカンクのフラワーがひたすらにかわいい。フラワー、適当に名>>続きを読む
「なんだい、かわいい耳じゃないか。耳がでかいやつは出世するんだ。」友達になるティモシー(ネズミ)が本当にいいやつ。
怖い印象があったけど、思っていた以上にダンボが小さくてちょこんとしていてかわいい。>>続きを読む
クラシック音楽に映像を融合した作品。ストーリーを楽しむというよりはクラシックのイメージを膨らませる芸術作品として鑑賞することをおすすめする。
「魔法使いの弟子」「禿山の一夜」が特に好き。「交響曲第6>>続きを読む
この世には誘惑というやつが多くてね、その場では正しいことのように思わせて、実際には正しくなかったことをさせるのが、誘惑なんだ。だがその一方、正しいのに間違っていると思わせるようなこともあるし、つまり逆>>続きを読む
世界初の長編カラーアニメーション映画。
白雪姫が踊るときのドレスの裾の滑らかさや小人の表情、動物の特徴ある動きなど全部が自然で引き込まれる。
そして想像以上に王子はなにもせん。(笑)白雪姫はマイルドに>>続きを読む
ストーリーと音楽と映像との組合せ方が自然すぎて驚き!三男(レンガを積む豚)の歌声が引くほど渋い&絶妙な音外しがハマる(笑)※特に英語版 三男の家に飾ってあるFATHERのイラスト、ウインナーの姿…
世界初のトーキーアニメーション。
ピコピコ歌うミッキーがごきげんで楽しそう。
動物の歯を楽器代わりにしたりなかなかエグいことをしているがそれを越える可愛さ&お茶目さがある。あのスター&求心力のあるミッ>>続きを読む