世のアクション大作の要素を詰め込んだ感じなのでこまで目新しさはない。
ただ金がかかっているだけあって画は良い。
再鑑賞
めちゃくちゃおもしろい
ジャンルはミステリーやスリラーってよりホラー
香川照之のサイコパスさはもちろん、西島秀俊の異様さ、中身のなさ、そして東出昌大の周りよりデカくて違和感を醸し出す存在感の>>続きを読む
元祖透明人間
ヒロイン役で『タイタニック』で100歳のローズを演じたグロリア・スチュアートが出てて驚き。すっごいキレイ。
ジャンルはホラーだが、あまり怖くはない。唯一登場シーンだけゾッとした。そして>>続きを読む
おもしろい
ポン・ジュノらしいジャンルが変わっていく映画でその移り変わりが見事。
最初は少女を殺した真犯人を見つけていくのかと思ったら、だんだんと息子に対する愛の狂気さを描くようになる。前半部分はまじ>>続きを読む
めちゃくちゃ好き。
そしてほっこりになるし、日常会話のように時が流れていく。
片思いに次ぐ片思い。そしてそれを言葉にすることでそれぞれの心境や行動に変化が起こる。定点の長回しが多いため、なんだか自分が>>続きを読む
めちゃくちゃおもしろい
定年間際の老刑事と無垢な青年刑事である必要性があるし、七つの大罪の順番も、関連性も完璧。
そしてラストもミルズが問いかけた2ヶ月もしたら忘れてしまうというのが皮肉となり、観た>>続きを読む
高畑勲×宮崎駿作品
とにかくかわいい。
山田康雄がお巡りさんの声で「泥棒に気をつけるんだよ」は笑った。
おもしろい
亡命する男の心情を描いた映画。セリフが少ないため、ストーリーの意味を汲み取るのが少しむずい。
亡命したとは本編で言っていないが協会にわざわざ来たのに入ろうとしなかったり、付き人の発言的に>>続きを読む
新作のために予習。
サメ映画だが、しっかり金がかかっている。そのためB級映画の割にクオリティが高い。ただそのせいか、サメ映画には余計なサイドストーリーが多くて邪魔だと感じてしまった。ワクワクしそうな>>続きを読む
すっごいちょうどいいホラー。
尺が長くなく、最初から最後までジャンプスケアで寝かせないようにする。
大好き
大傑作
90年代、経済成長が著しい台湾の台北で繰り広げられる群像劇。そして当時の台湾での政治情勢なども反映されている。
恋愛というタイトルだが、その年代の葛藤などをうまく落とし込めている。
あんなに>>続きを読む
アマプラに来たので再鑑賞。
改めてこの話が10年ほど前の実話であることが驚き。
女性差別をメインテーマになってると思いきや、メノナイトに対する宗教批判がテーマだった。ベン・ウィショー演じる教師がその>>続きを読む
大傑作。
映画館で見ないと集中力が持たない。
圧倒的鬱映画でありながら、スリラーホラーでもある。
3日間のうちに不運な事が起きたり、日常的なことでもストレスが溜まっていき、後半に一気に崩壊してしまう>>続きを読む
このシリーズ苦手であることが再確認できた。
前作もそうだが、橋本環奈のシーンがノイズでしかない。あのシーンがあることで勢いが止まっている。
前からずっと、行くぞー!→あの隊はなんだ→信だー!の繰り返し>>続きを読む
コワすぎ!シリーズ三作目
前半、工藤Dが不在のため、また、説明描写が多いせいで、少し盛り上がりに欠ける。しかし、それを吹き飛ばすラストの展開が良い。
最高のホラーではなく、エンタメ映画。
ひたすら暴力!無駄なものを全て削いでいる。なのですごい人を選ぶ。途中、一体何を見せられてるんだろうとはなった。
『ガンニバル』の柳楽優弥の演技も良かったけどこっちもすごいいい。
序盤の綾瀬はるかと清水尋也のシーンがマックス。
後半のほうの銃撃戦はイマイチやった。
それに長い。ストーリー自体はタイラーレイクとかと似てるのに、すっごいダレてる。
清水尋也、シシド・カフカ、古川琴音>>続きを読む
京劇を通して、変わりゆく中国の歴史に翻弄されていく二人を描く
圧倒的美しさ。別姫がとにかくキレイ。
運命の残酷さ、人間の業の深さ、醜さ、身勝手さを華麗に描いており、魅了された。
勝手に運命を決められ>>続きを読む
コワすぎシリーズ2作目
相変わらず幽霊より怖い工藤Dが好き
そしてちょうどいい尺。これくらい気楽に見られるのが良い
前作よりネタ感が増していて!、少し怖くなくなっている
最近のM:Iは面白いよりトム・クルーズに対する心配が勝ってしまう
トランスフォーマーシリーズはオールタイム・ベスト級に好きですごい楽しみにしてた。正直イマイチ。
ラストのサプライズがイマイチ。なんかそれのために人間描写を多くしてた感。あと、マジメに作りすぎてる。マ>>続きを読む