toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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青天の霹靂(2013年製作の映画)

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ついに柴咲コウが母親役をやるようになってしまったか…
オレンジデイズの頃の、我が強いけど繊細な女子の象徴であった柴咲コウの優しさが拝める映画である。
そして本当に大泉洋は良い役者だ。
僕は大好きだ。
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陰日向に咲く(2008年製作の映画)

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ワンシーンだけトラウマを呼び出されるシーンがあってワンワン泣いてしまった。
予備校の友人が引いてた。それでもいいんだ。
伏線回収は非常に気持ちよく観られた。
これ本当に劇団ひとりが書いたの?天才かよ。
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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なぜ元恋人は、一番遠い存在になってしまうんだろう。
私が20年間ほど疑問に思っていたことがこの映画で解消された。
と、言うには大げさだが、樋口さんは良い人。
僕の経験上、樋口と付く人は大体良い人。
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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狼をゴミ収集車に入れる国立市に震えた。映画は良かった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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すれ違い系映画ランキングなら五本指に入る名作。
高校生のときに知って、観られてよかった。
大人になった今観てしまったら、ここまで感動できなかっただろう。
次へと進む足どりに、ひたすら共感を覚えた。

君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画の本編はオマケである。
一番の見どころは新海誠の進化。
今作も出会わないのか?踏切が開かなくて出会わないのか?
と焦らして出会ったシーンのときには、思わずスタンディングオベーション。
実際はし
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

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僕の中のマスターピース。
誰がなんと言おうとも。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマ・ワトソン、なぜララランドを蹴ったんだ…と思いつつも、こちらもやはり傑作。
ミュージカル調で近日で公開されていたララランドと比較して観てしまうと、美女と野獣のほうが圧倒的に大衆向け。
ひとつの愛の
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歌が自然に挿入されて、ミュージカル形式に慣れてなくても没入しやすい。
男目線で観たら、たくさんのもしもで埋め尽くされてしまうストーリー。
いいよな女性は…運命を狂わせられるほどの恋を忘れられるもんな…
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