tujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.7

荒削りだが、面白い。Netflixなどでは味わえない、良い意味での低予算感の映画で、個人的好み。コメディの要素強めの映画として比較するのが適切かわからないが、福田雄一の映画よりも、好き。

激戦 ハート・オブ・ファイト(2013年製作の映画)

3.2

ウォーリアーの流れで、MMAアクション映画として鑑賞。

自分の過去の過ちで、他人を救えないのが切ない。主人公と女の子のやり取りにグッと来る。

アクションに関しては、現実的にはありえんと思うけど、俳
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WHO AM I?(1999年製作の映画)

3.8

ロープをカラダに巻き付けたジャンプシーンが最高。アクションもキレがあり、ジャッキー全盛期の名作だと思う。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

昔観たが、再度見直し。

失恋というカテゴリで、最近観た花束みたいな恋をした、との比較をする。結果からいうと、圧倒的にブルーバレンタインが好み。

花束〜は言葉で別れの理由を明確にしている一方で、ブル
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

すごく金をかけてるのがわかるアクション映画だけど、個人的には96時間やイコライザーやアジョシを超えてない。面白いけど。

雨あがる(1999年製作の映画)

3.8

すごく好きな時代劇映画。散り椿の方が洗練されている印象だが、好みはこっち。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.8

良くも悪くも福田雄一節が出ているが、勇者ヨシヒコ、銀魂とトーンが変わらない印象。

原作があると、比較してしまうので、オリジナルで作った方がいい気がする。

散り椿(2018年製作の映画)

3.4

派手さはなく、淡々とした展開の時代劇。

岡田くんの殺陣がカッコいい。

ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

3.2

久々のトニージャー映画。雑魚キャラっぽい奴らも、すぐにやられずに何度も立ち上がって、とてもしぶといのが印象的。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

やりすぎ

個人的には、ラストの柄本佑の俺の身体の言い分がとても良かった。頭で考えるのではなく、身体で思考する。これ、とても重要。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

鑑賞後、仕事ばかりしてないで、映画や漫画や小説などをもっと見なきゃ!という思いにかられた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

瞬間的な高揚感がすごいが、初期の時かけや、サマーウォーズの方が圧倒的に好き。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.8

ジャッキーの憔悴しきった渾身の演技が胸を打つ作品。

時系列がグチャグチャ(しかも別の作品)だが、カンフーヨガの後に見ると、あんなに笑顔でダンスをしていたのに、こんなに無の表情で、辛いジャッキーになっ
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.6

太田上田を観ていて話題に出たので、見返した。やっぱり面白い。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

普通のおじさんだと思って、舐めてかかったら、殺人マシーンだったパターンの映画が好きな人にオススメ。

最後のアクションシーンは、リアルに強い!というよりも、少しファンタジー要素を感じてしまい、個人的に
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

ジャッキーが戦う姿が見れて、うれしい映画。
最後のダンスの時の笑顔がいい感じ。

西遊記2~妖怪の逆襲~(2017年製作の映画)

2.5

悲しいけど、前作と比べると、ユーモアや勢いを感じない。もっとチャウシンチーっぽさを感じたかったのに、、これでは物足りない。役者をなぜ変えたんだろう。あと、カンフーハッスル2の噂はデマなんだろうか。。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

こどもと初の映画鑑賞。

映画の予告が思ったよりも長かったようで、はじまる前から、グズリはじめる。

始まってすぐに、まだ終わらないの?と言ってきて、途中で出ることを覚悟したが、なんとかなだめて、映画
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

前作に続き、見応えのある仕上がり。鈴木亮平のキレっぷりが本作の見どころ。

役所広司は出演していないのに、その存在感を感じるのが面白い。改めて、役所広司の凄みを感じた。

シリーズは続くようなので、と
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

2022年一発目。

ゾンビとのアクションあり、人間の争いあり、泣きどころありと、バランスの良いゾンビ映画。

個人的には、もう一捻りあってもよかったかも。

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

4.0

いいとか、悪いとかではなく、はじめての映像体験かも。監督も出演者も覚悟がすごい。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.4

本筋と全然関係ないんだけど、ユースケサンタマリアの口説き文句?海の子だよ!みんなの子だよ、俺の子だよ!の台詞が強烈。

何言ってんだよ、って感じの台詞で案の定、振られる感じなんだが、なんか哀愁やユーモ
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.5

ブルーを観てボクシング映画つながりで。前から気になっていたが、長いのでタイミングを逃していた。ついに鑑賞。期待しすぎたせいか、あまりのめりこめず、、

個人的ベスト役者は高橋和也。いい感じに変態でよい
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.0

韓国の娯楽映画は面白い!

予告編を観ても、全然面白そうではないので後回しにしていたけど、これはベテラン級に自分好みの映画でした。

こういう映画もっとないのかな?

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.4

最初の用心棒のシーンが個人的ベスト、テンションあがる!あそこが1番の山場かな。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

この手の映画はほぼ観ないのだが、周りが異様におすすめしてくるので、鑑賞。

キリキリとした空気感に耐えられないな、、、と思っていたら、ラストの高揚感。こんな心の揺さぶられ方は、はじめてかも。映画館で観
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