「創造的な病」ってラカンも言ってた、アイデンティティの「解離」とか。
良かったけど、インタビュアーがイデオロギッシュなのが気になった。
とてもいい映画だった。 « L'impression d'être une ville sans soleil, Helsinki »っていう歌詞を思い出しました。
映画終わった後におっさんが「滅多刺しにするぞ」って叫んでて怖かった、、、
« Vivre est une impossibilité collective »
チェンバレンがイギリスで再評価されてるって話、アレ本当だったんだ