トツカリョーさんの映画レビュー・感想・評価

トツカリョー

トツカリョー

四月物語(1998年製作の映画)

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自己紹介の場面で、僕の大学PTSDが発動しそうになった。

WALK UP(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時空(と女性)を循環する男、、、

イントロダクション(2020年製作の映画)

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自分もネオニートとして、考えさせられるモノがあった、、、

暴力脱獄(1967年製作の映画)

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僕も“Cool Hand”の精神を持って、生きていこうと思いました。
“Sometimes nothing can be a real cool hand.”

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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有限だからこそ、鮮やかなんですね。オジさんは感動しました😢

欲望(1966年製作の映画)

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パチンコの演出みたいな作品だった、いい意味で。

メガゾーン23(1985年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

八○年代の日本ではすべてが虚構だったが、しかし虚構は虚構なりに、虚構が続くかぎりは生きやすいものだった。筆者は、その浮遊感の、言説における現れがポストモダニズムの流行であり、サブカルチャーにおける現れ>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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“リアル”と”フェイク”に、本質的な差なんてないのかもしれませんね。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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「創造的な病」ってラカンも言ってた、アイデンティティの「解離」とか。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

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良かったけど、インタビュアーがイデオロギッシュなのが気になった。