このレビューはネタバレを含みます
やっと観た
マリアの怒りと悲しみと憎しみと、
もうどうしようもない、
怒りぶつけても帰ってくることはない、
ああ！どうして、、！っていう気持ちを
じわじわと感じた
最後ちゃんと仲直りするでもなく、気ま>>続きを読む
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最後ピアノとともに死ぬかと思った
スチュワートさん、最初の印象が悪かっただけで、頑張って愛そうとしてくれてたのにちょっとかわいそう
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100万円貯めて次の町っていう生き方、
良いなあと思った
けれども合わないこともあるし、
逆に次の町に行きたくない出来事も
あるのかもしれないなあ、、、
最後すれ違ってしまうのは
少し悲しかったけれど>>続きを読む
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ポスターはさわやかだけど、
中身でさわやかなのはちょっとだけ
理想の未来のシーンがあるのが
とても悲しい
ファッキンがたくさん出てくる
とある世界のカナダのお話
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腰パン気になるなあ〜！
でもとても懐かしい
あんな感じの子いたなあ中学のとき
中学生！という感じの、
とても良い雰囲気の映画
挿入歌も良い感じ
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新井浩文がケンタ兄にズタズタにされるところは、痛すぎてむしろ笑ってしまうくらい痛かった
また高良健吾救われなかった
逆に救われたのかもしれないけど
登場人物みんなバカ
