■1作目が好きな人だけにオススメします。登場人物の関係やキャラ(背景)が分からないと面白さが半減しちゃうので。
■下ネタのバランスが絶妙で、ハン・ソロねたが入ってくるのも笑えました。
■パート3も期待>>続きを読む
■想定内の展開、どこかで観たようなアクションが続きますが、飽きることはありませんでした。まさに、安心して楽しめるスパイ映画です。
■人付き合いが苦手なCIA捜査官というキャラが、デイヴ・バウティスタの>>続きを読む
■劇場公開時には今までの「X-MEN」シリーズとの大きなギャップに違和感やショックをおぼえ、どうしても高評価できなかった作品。
■しかし今、改めて観ると、ヒーローの哀愁が漂う、しみじみと良い作品。
■>>続きを読む
■新作を観る前に、改めて鑑賞。やはり面白い!
■ヒュー・ジャックマン、やはり2作目にも出ていたか!
■大コケ映画「グリーン・ランタン」の自虐ネタ、何度見ても笑える!
■新作を観る前に復習的に見直したが、やはり笑える!
■ヒュー・ジャックマン、1作目から写真で出演していたのか!
■加賀まりこさんが美しく年を重ねていることがよく分かる。
■塚地武雅さんの演技も素晴らしい。
■重厚なサスペンス系スリラーかと思いきや、SFというか、厨二病の香りがプンプンする荒唐無稽なお話し。まったく刺さりませんでした。
■「客観的なドキュメンタリー」と「主観的な人間ドラマ」の“いいとこどり”に成功したような一本だった。
■その演出に見事に応えたライアン・ゴズリング、抑えた演技が素晴らしい。
■みなさんが書いているように、無能な姉にイライラしっぱなしの映画ですが、それも含めて“超絶ホラー”です。こんな事態になるのは絶対にイヤだし、途中で何度、観るのをやめようと思ったことか!?
■でも大~好>>続きを読む
■なぜか評価も知名度も低いけど、個人的には何度も観ている傑作!
■ラスト10分は「少年ジャンプ」の世界観をも上回る、厨二病ワールド全開の壮絶展開!
■最初に言いますが、エディ・マーフィは大好きです!
■なのでこの映画も、忘れた頃に何度か見直しています!
■でもやっぱり、面白くないです!何度見てもつまらない!
■ネタバレになるので何も書けないが、ラストのあの後、どうなるのだろうか…余韻が残る終わり方も良かった。
■とにかくAIが美しい、エヴァも、キョウコも。
■先日、実写版の映画を初めて観たので、その流れでこちらも初鑑賞。実写版を観ているので、世界観の理解は簡単でした。
■実写→アニメという順番で観るのがオススメですね。
■意外や意外、ちゃんと面白い!
■しかし、くノ一に何度も吹き矢で倒される(眠らされる)つんく♂が哀れになった。吹き矢が刺さるのがいつも「のどの辺り」なので。
■賛否分かれているようですが、マンネリ化していたチームプレー戦よりも、今回の“ジェイソン・ステイサム独り無双”のほうが痛快で大好きです!
■「1」は傑作、沖縄を舞台にした「2」はスピンオフと思えば良作、そしてこの「3」は凡作。
■「BONSAI」をモチーフに「根っ子の強さ」を説くミヤギさんの教えには、日本人として大いに共感できます!
■公開当時、劇場で観て「…なんだ、コレ?」「見たかったのはコレジャナイ!」と落胆した映画です。分かりやすい痛快さがなかったので。
■「ベスト・キッド」のスピンオフとして観ると、楽しめますね!
■しかし>>続きを読む
■「コブラ会」を見始めるために、久しぶりに観ました。シンプルな展開なのに、エンタメ要素がギュッと詰まっている2時間。コレはやはり傑作ですね!
■友情、努力、勝利、まさに「少年ジャンプ」の世界です!
■大人向けのラブコメですね、既婚者orバツイチが観ると感慨深いものがあります。
■とにかく、バリ島の自然が美しいです。それだけでも観る価値ありです!
■うーん、もう少し“ジワジワ”来る「死霊館」っぽい恐怖を味わいたかった…。
■個人的に、この手の映画を「絶対に観たほうがいいよ!面白いよ!」と、しつこく勧めてくる“自称映画マニア(ファン)”の言葉は信じないようにしています。
■決して「難解な映画=高尚な映画」ではない。
■デトロイト市警の副署長室に、「3」で殉職したトッド警部の遺影が飾ってあるなど、過去作へのリスペクトや愛が詰まっていました。ローズウッドはいまだに、部屋にランボーナイフを飾っているし、画廊で働いていた>>続きを読む
■前作の『ゲット・ショーティ』より、なぜかこちらのほうが大好き!展開が分かりやすいからかも。
■ジョン・トラボルタのダンスって中年になっても良いよなぁ、なんだか。オーラがある!
■ハリウッドって、映画オタクを主人公にするのが好きだよなぁ。
■久しぶりに観たけど、ほぼ筋を忘れていたので、「あれ?こんな感じで終わっちゃうんだっけ?」という印象。もっと盛り上がると思ってた。
■公開当時はなぜこんな映画がヒットするのか、理解に苦しみましたが、いま改めて観ると(U-NEXT)、その魅力がなんとか分かってきました。
■クー!クー!
■U-NEXTで初めて観ました。脚本が良いためか、エンタメ作品として上手くまとまっています。
■地球の危機を初めて知るのがアマチュア天文学者で、それを天文台や偉い学者たちに伝えても信じてもらえない…。>>続きを読む
■クローネンバーグ監督にしては設定が単純、物語も分かりやすい。彼の作品を見続けてきたファンなら、理解に苦しむことはまずないと思います。
■しかし、個人的にはインパクトが全く足りませんでした。映像的にも>>続きを読む
■渋いね!いいよ!実にいい!もう大好き!
■おじいちゃん役がピアース・ブロスナンやリーアム・ニーソンなどのイケオジだと、ありがちな駄作になっているけど、“ブ男(すみません)”ロン・パールマンだからこそ>>続きを読む
■2人の少女を同時に悪魔祓いしなければいけない、しかもプロ(本職)のエクソシストがいない…という様々な逆境の中、家族や隣人たちが力を合わせて戦います。
■中盤から後半にかけて徐々に面白くなってくるので>>続きを読む
■未見の人にはぜひ観て欲しい邦画ホラーです。読書が趣味の人には全力でオススメします。しかし、音と映像だけで怖がらせるホラーしか観ていない人(面白いと思わない人)は観ないほうが良いかも…です。
■原作と>>続きを読む
■なぜか5年に1度くらいのペースで観てしまう本作、毎回、理解に苦しみますが、麻薬的な魅力があります。
■VFXに頼らないグロテスクな演出、子どもが観たらトラウマ級ですね。
■映画ファンとしては『オールド・ルーキー』のデニス・クエイドがコーチ役というだけで泣けてくる!
■こんな胸アツの愛と努力の物語が実話だなんて、もう最高!
■恋愛要素が不要だというコメントもありますが、>>続きを読む
■コレはコレで良し!という感想。アメコミっぽいスタイルのウルトラマンも見慣れてくるとカッコ良く見えてきた。
■母を探しに行く続編にも期待大!