昭和ライダーさんの映画レビュー・感想・評価

昭和ライダー

昭和ライダー

パンドラム(2009年製作の映画)

2.7

■『地獄の黙示録』のように宇宙船内での人間の狂気と王国づくりを丁寧に描けばもっと面白かったのにB級映画になってしまった。うーん、惜しいなぁ…。しかし、SFホラーとしてはギリギリ及第点か。
■ブルース・
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.5

■アクション(死に方・殺され方)はとても良いのだが、あまりにもオチが残念…。<えっ?これで終わり?>という衝撃のエンディングだった。同じような設定の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のレベルにもまっ>>続きを読む

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.4

■評判の良さを聞いてハードルを上げすぎたのか、それほど心に刺さらなかった。あまりに良いお話しだからなのか…、オレの心が冷え切っているかなのか…。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

■しみじみと心に染みる良い映画だった。
■ハリウッドでリメイクしたトム・ハンクス主演の『オットーという男』も観たけど(こちらも見やすい)、展開の違いなどを比較しながら観ると楽しめます。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.7

■因果応報、自業自得、人生の贖罪…様々な思いがこみあげてくる衝撃のラスト。あの優しかった大学生のマイケルがなぜこんな人生を送る羽目になったのか…また1作目から見直したくなる無限ループに陥る。
■だが、
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

■親子、夫婦、兄弟、親友…様々な人間関係が凝縮された、まさにファミリードラマの大傑作!
■貧しい移民から成り上がっていく様を描く若き日のドン・コルレオーネ(ロバート・デ・ニーロ)のブロックは、素晴らし
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

5.0

■内田けんじ監督の脚本が素晴らしい大好きな映画!キャストの皆さんも、全員ハマっている!
■細かい展開を忘れる3~4年に一度は見直し、そのたびに新しい発見があります。とにかくオススメです!

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.7

■山本直樹さんの漫画は文学的な側面が大きいのですが、その魅力をちゃんと映像化しているように感じました。
■メインキャスト3人の体当たりの熱演も素晴らしいです。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.8

■コレは個人的に称賛したいリブート(リメイク)。グロいというより、「痛さ」を訴えかけてくる映像が多いのもポイント。
■しかし、一番小さな子役の女の子、こんな撮影をしてトラウマにならないのか?と心配。親
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

2.6

■ギレルモ・デル・トロ監督は大好きだけど、何回観てもこの作品だけはハマらない…ちょっと長すぎるのか…。

華氏 451(2018年製作の映画)

2.7

■レイ・ブラッドベリの原作は好きだけど、この作品、映像化には向いていないのかも。過去にも映画化しているけど、あまりハマらない。
■今回の作品も、マイケル・B・ジョーダン主演でなければ観ていない。

俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

3.5

■展開が読めるけど、恋愛・友情要素なども入ってきて安定の面白さ。
■主演のスティーヴ・カレルよりも、ジム・キャリーの快演に目を奪われた。彼を主人公にした作品を観てみたいほどハマった!ジム・キャリー、や
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.5

■フランシス・フォード・コッポラ監督のファミリー(おいっ子のニコラス・ケイジ、娘のソフィア・コッポラ)が出演しているのも見どころか。
■髪フサフサのニコラス・ケイジ、イケメンだなぁ!

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

4.3

■近代文化を排除し、昔ながらの生活を守り続けている宗教集団アーミッシュ。その伝統的な暮らしと都会の犯罪を結びつけた発想が素晴らしい。
■円熟期を迎えているハリソン・フォードの感情を抑えた演技も見事!大
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.1

■欧州育ちのロマン・ポランスキー監督ならではの、しっとりとした演出が恐怖を倍増させるホラー。いま観ても古さを感じさせない。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.5

■「ニューオーダー」=「新しい秩序」の意味が怖い“超~胸クソ悪い”映画(ホメ言葉)!
■A24製作の映画が好きな人には全力でオススメします!

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.1

■ディズニープラスでドラマ『ミズ・マーベル(カマラ・カーン)』も『ホークアイ (ケイト・ビショップ)』も観ているので、世界観や物語にはスッと入っていけました。劇場公開時に低評価だったけど(劇場では観ま>>続きを読む

こどもつかい(2017年製作の映画)

1.0

■滝沢秀明のムダ遣い…時間をドブに捨てるゴミ映画。
■このクソレベルで劇場公開したことが…一番のホラー。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

■これぞある意味、観る者の想像を絶する“怖いもの見たさ”の超絶ホラー!Filmarksで初めて「1.0」以下の「0.0~0.9」というスコアが、初めて欲しくなった作品です。
■設定、脚本、“それ”の造
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

1.5

■チケットをもらったので劇場で観たが(ゾンビものが好きなのでテレビドラマも観ていたし)、とくに感想はなし。
■低視聴率ドラマを映画化しなければいけない日本の映画&テレビ業界、人気タレントを擁する大手事
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.6

■ありがちな設定だけど、マ・ドンソクの圧倒的な存在感とテンポの良さで、最後までダレず、一気に楽しめる。
■同じような世界観の駄作『君と世界が終わる日に』とは、アクションひとつ取ってもレベルが違い過ぎる
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.8

■いつか、ソニーとマーベル、さらに東映の版権をクリアして、日本の特撮スパイダーマン(レオパルドン)を登場させて欲しい!
■とにかく、一瞬たりとも目を離すことが惜しくなるアートな作品。オープニングからエ
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タイム・トラップ(2017年製作の映画)

3.8

■B級映画だと決めかかって観たら、いやいや、意外な掘り出し物!
■「時間の流れ」が違う洞窟に入ってしまった…という設定だけで、ここまで世界観を拡げられる発想と、低予算ならではの演出に感服!
■ツッコミ
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ディセント(2005年製作の映画)

4.6

■実際にありそうなパニック設定と、人間(女性)の恐ろしさが詰まった名作中の名作ホラー!
■この映画、大、大、大好きです!

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.3

■世界的ベストセラー小説『蝿の王』を思い出した。
■子どもだけで宇宙船という“密室”で生活したら、こうなるだろうなぁ…。

アース・ママ(2023年製作の映画)

3.9

■普段この手の映画はあまり観ないのだが、A24製作ということで視聴。
■アメリカ社会の現実が痛々しかった…。

キル・チーム(2019年製作の映画)

3.3

■A24スタジオが描く胸くそ悪い戦争の最前線、これが現実なのだろうなぁ…。

ザ・メッセージ/アイ・スティル・シー・ユー(2018年製作の映画)

2.5

■「謎の大爆発で生者と死者(残存者)が共存する世界が生まれた」という、SF好きの心をグワッとわしづかみにする“大好物の設定”を描いておきながら、中盤から後半にかけて安っぽい超B級トンデモ設定を次々にぶ>>続きを読む

HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年製作の映画)

4.1

■「スター・ウォーズ」公開直後、すぐ作られたことに驚く。わずか13分で見事に、壮大なSWサーガを描いているのもお見事。
■低予算で作られた情熱あふれる映画だということも加味して、4以上のスコアを付けま
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.3

■復讐ものは大好きなのだが、主人公にもさほど感情移入できず、こんな手の込んだ手法でここまでやるか!という「?」が常に頭に浮かんだ。
■とにかく、復讐もので一番重要なスカッとした爽快感がない。

ゴッズ・クリーチャー(2022年製作の映画)

3.7

■さすがA24製作!アイルランドの寒くて貧しい漁村を舞台に、母の愛と狂気を見事に切り取った一本だった。
■他の人もコメントしているが、役者の演技がみな巧い!
■黒と青の絵の具を混ぜたような、汚い色の空
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エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

2.7

■母娘を1人2役で演じたティルダ・スウィントンの熱演と映像美は見事だったが、展開もオチもほぼ全て想定内。視聴後には何の感慨も残らなかった。
■大好きなA24製作ということで観たが、個人的にはハマらなか
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フォルス・ポジティブ(2021年製作の映画)

4.3

■妊婦と医師、どちらが狂気なのか?妊娠・出産という神秘的なテーマを恐怖に昇華させたA24製作のマタニティホラー。
■男性が観ても恐ろしいので女性にはもっと刺さるのではないか?
■ピアース・ブロスナンの
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

3.9

■芸術家たちの日常を淡々と描く作品だと分かっていながら、A24製作なので最後まで目が離せなかった。
■最後にハトが○○で○○して○○が○○になる!などのバッドエンドも想像していたが杞憂に終わってホッと
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