■シーズン1で打ち切りも納得の出来。正直まったく面白くありませんでした。すべてが安易で、既視感がある展開ばかり。怖くもないし、コンスタンティンの悲壮感も感じられない。
■ほぼ1話完結だったことが唯一の>>続きを読む
■圧倒的な世界観と映像美に心を奪われてしまった!
■1エピソードに映画一本以上の面白さが詰まってる!
■ルーシーも日本人好みのキュートな美貌で全てが完璧!
■第6話のエンディング、衝撃の展開に超シビれた!
■原作ファンだが、ここまで設定を変え、なおかつ面白いことに感動する!もう『寄生獣』ってタイトルじゃなくたって良いほど、全く違う展開なのに。日本の実写映>>続きを読む
■さすがA24製作のドラマ、不穏なBGM♪が流れ、予想できない展開が続く。とくに最終話の展開は誰も想像できない。なぜ、あんなことにwww
■エマ・ストーンのちょっとイタい旦那役、ネイティブアメリカンの>>続きを読む
■タルコフスキー監督によって映画化もされた1970年代のロシア傑作SF小説、ストルガツキー兄弟の『ストーカー(旧題:路傍のピクニック)』を思わせる設定で、3話までは傑作『フリンジ』同等の面白さだったの>>続きを読む
■観たことを記憶から抹消したいほどの「コレジャナイ」感。『DRAGONBALL EVOLUTION』か!?
■中国文学の傑作『三体』が、薄っぺらいハリウッド作品になったという怒りすら感じる。
■『三体>>続きを読む
■素晴らしい時代劇!素晴らしいエンタメ作品!今まだ4話目までだが、毎週の配信が楽しみでならない!
■圧倒的な“日本美と和の精神”を描いている“オープニング映像”に心と目を奪われる!NHK大河ドラマのス>>続きを読む
■映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』を観ようとしたら、このドラマの続編ということを知ったので視聴。Netflixでの配信が3月17日に終了するということでイッキ見しましたが大正解、とても良かったです!>>続きを読む
■菌に耐性を持つエリー役の少女は生理的に受けつけなかった。目が離れ、アゴが出て、鼻が大きく、個性派俳優ウディ・ハレルソンそっくり(すみません、女性の容姿をディスって)。ジョエルの娘役サラが可愛いので、>>続きを読む
■冒頭でいきなり、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーを彷彿させるイケメン夫婦を○○するシーンが素晴らしい!「コレはあなたが思っているお気楽なアクションコメディ映画『Mr.& Mrs.スミス』と>>続きを読む
■『ビッグコミック スピリッツ』愛読者なので、愛読してきました。ちょうど今、原作と実写化の問題が話題になっていますが、キャストや展開などは原作ファンの私でも納得の出来です。
■でもやはり、感動の度合い>>続きを読む
■原作『三体』はシリーズ全て読了済みです。その上で、Netflix版の配信前に、U-NEXTで中国版を全30話視聴しました。「ここからが面白いのに!」というところで終わるのも大長編なので仕方ないです。>>続きを読む
■これが「5.0」ではなくて、どんなドラマが「5.0」なのか?
■映画を愛する人、仕事や人生に悩んでいる人、すべてに観て欲しい!
■ネタバレになるので詳細は書かないが、第9話のこっそり○○○○だけを集>>続きを読む
■気楽に楽しめる良い作品だったが、スタッフロールに流れた女性チーフプロデューサーの名前に嫌悪感をおぼえてしまった。原作者が急逝した日テレドラマのチーフプロデューサーなので。
■この作品に罪はないんだけ>>続きを読む
■現在4話まで視聴。あの毒舌テッドに再会できたことだけでウレシイ!
■背景となっている80年代後半~90年代カルチャーも、当時を知る世代には刺さる!
■ジョン・シナのお下品なセリフを、大塚明夫さまの美声で堪能できる吹き替え版がオススメ!
■『ザ・ボーイズ』が好きな人もハマるはず!
■映像美ばかり追求したザック・スナイダー版の映画よりも、遥かに完成度が高い!
■様々な伏線を次々に回収する展開は芸術的に美しい、脱帽!
■アメリカの近代史などの知識も最低限は必要なので、観る人を選ぶか>>続きを読む
■TOKYO MXの再放送で視聴、最終回を迎えたので評価します。
■小学生の頃、リアルタイムで観ていたはずだが、異形のヒーローに違和感を覚えていたということ程度しか記憶にない。(大切~断!という必殺技>>続きを読む
■日本流に言うと、「明治・昭和の戦時中・令和の今・30年後の未来」という4つの時代が交錯しながら「同じ死体」を巡って話が進んでいきます。
■ながら見や酒を呑みながらの視聴は厳禁かも。時間のある休日、コ>>続きを読む
■良いキャスティング、良い脚本、良い演出!
■阿部サダヲ+松たか子、最強コンビだ!
■原作も大好きだが、ドラマも大好き!芳根京子さんは雪丸そのもの!
■元気をもらえるお仕事ドラマとして、100点満点!
■シーズン2を観る前に、おさらいがてら再視聴。
■こんな完成度の高い作品を作ることができる韓国エンタメ業界が、ホントうらやましい!
■『シン・仮面ライダー』も最低でもこのレベルの映像クオリティにしなき>>続きを読む
■北村有起哉さんの大ファンなので視聴。
■反社のリアルを笑いや涙と共に描いた良作。
■尼崎の街並みとオカンの優しさが心に染みる。
■きょう、最終話まで全て視聴しました。
■個人的には「うーん…これで終わり?」という感じ。シーズン1に比べて物語の起伏も少なく、ダラダラ続く印象でした。
■ヴィランになりきれない、ロキというひねくれキャラクターが好きだったので、このスピンオフも十分に楽しめた。
■(良い意味で)王道の朝ドラ!個人的に一番好きな朝ドラです!
■戦中戦後の暗い時代も前向きに捉え、1人の女性の人生を通して昭和史を笑いとともに描いてくれました。しかも、女医という“お仕事ドラマ”として>>続きを読む
■大好きな役者さん、北村有起哉さんの演技を堪能できます。
■バツイチの脇役俳優が毎回、仕事や女でたそがれて夜の街へ…私のような昭和世代には心に刺さる作品です。
■坂井真紀さんのような聞き上手のママがい>>続きを読む
■「ザ・ボーイズ」の本編のようで、スピンオフとは思えない面白さ。
■相変わらず描写はキツイので、エログロ耐性がない人には勧めません。
■性別を自由に変えられるアジア系の女生徒(本当は男子)、ルックスも>>続きを読む
■「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」の独特な外観やロビー、フロントなどが画面に現れるだけで、なぜかテンションが爆上がり!
■「ジョン・ウィック」には描かれていない設定(背景)が多いので、今後の展>>続きを読む
■単なる総集編にならないよう、志尊淳の新たなエピソードも交えて、うまく構成していた。
■タイムカプセルの新エピソードへとつなげていく展開も上手い!
■2時間たっぷり楽しめた。
■原作コミックは読んだことがないが、キャストがハマっている。
■この世界観、大好き!
■ゴードンの「転落→警察復帰」というループ展開があまりに多く、ちょっと閉口。
■面白いけど、中盤も中だるみの感じ。
■組織内で知恵と策略を絞り、ペンギンが“スーパーヴィラン”としてどう底辺から成り上がっていくか?が最大の見どころに思えた。
■(個人的感覚ですが)池井戸潤の「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「ルーズ>>続きを読む
■自信満々だった尾田先生、ゴメンナサイ!
■コレジャナイ感が強くて、ツラいです…。
(注)6話まで鑑賞しての評価です(注)
(注)「少年ジャンプ」を愛読、初回から読んでいます(注)
■以前、BS12の放送で初めて見て感動した!
■他キャストの魅力も深まり、シーズン1以上に面白くなった!
■しかし、このシーズン2までしか見たことがない…
■シーズン3以降、無料BSでの放送を切に望む>>続きを読む
■以前、BS12の放送で初めて見て感動した!
■ストーリー、トリック、とても素晴らしい!
■何より、吹替えの角野卓造さんがハマリ役!