安楽死を扱った作品。
あまり、生き死にを必死には描いておらず、
緊迫感などはなく、軽やかに進んでいく。
使われる色が元気で綺麗な色なので、死と対極なのが、とてもよかった。
舞台劇でも面白そうな作品。>>続きを読む
すばらしい映画でした。
じわじわじわじわと、社会の理不尽なところが、浮き上がってくる。
微妙に真っ当な感覚を持ってる人がいるのもリアルだ。
最後はきつかった。きつかったけど、
このような現実は普通にあ>>続きを読む
映画館で観たかった作品でしたが、上映中に間に合わず配信で鑑賞。
思ってた感じの映画ではなく、
人間のそれぞれの在り方を描いていた作品のように思う。
作りものの家族は、結局は最後につぶれ、
本物の家族>>続きを読む
予告編を観て面白そうだったので、観ました。 役者さん最高によいのだけど、
展開がありきたりすぎたり、強引すぎる演出が、よくないのかもしれません。
面白かった!
エンターテイメント満載のなかに、
繊細なものもある。
ラストだけがちょっと、
えー、肝心なところ見せない?
と、拍子抜け。
でも面白かったです。
面白かったです。
最初、志村さんがキャスティングされていたというだけあって、とてもよい意味で笑いました。 まじめだからこそ面白い、そんなつくりで、笑ってほろりと泣きました。
あたたかい映画だった。
プロ、職人、仕事をこえた、
人対人としての仕事。
そこには、感謝や思いやりが溢れていて涙が込み上げた。
個々の好みに髪型を仕上げていくことが、
自分の仕事。
それが伝わってき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
侍タイムスリッパ―から、こちらの映画を観に来ました。
生意気なことを言ってもうしわけないですが、
うーーーーーーーん、もったいない。
という思いでいっぱいの映画でした。
映像、役者陣のお芝居、めちゃ>>続きを読む
これは、すばらしい映画でした。
タイムスリップの話は既にやりつくされてるし、時代ものも大体想像がつくと思っていたけど、これは、なんだろー、熱い!
時代劇にする意味がある話だった。
時代劇、誇り、本物、>>続きを読む