一作目、二作目にくらべたら、
作品の内容が、ちとパンチが弱いかなぁ。と思いました。
毎回、悪役の個性が独特だったけど、
今回は、よくあるパターンの人物。
でも、主役率いる警察チームは、安定の面白さ>>続きを読む
世界観が、独特で、
役者のお芝居が素晴らしい。
ひっかかったのは、CGの違和感。
船上は特に違和感。
こういった作品だかこそ、背景に関するCGがないものでも良かったのかなとは考え中。
苦しい映画でした。
でも、優しい映画でもあると思えたのは、
市子ちゃんの彼氏の影響なのかな。
終わり方も、いいなと思った。
鑑賞前は自分好みの映画ではないかなと思ってたけど、
とても素晴らしい映画でした。
たった一言で、その人物の過去が見えた。
いろんなものを背負って人は生きている。
兄妹という関係性は、すごい威力だ。
絵本のような映画だった。
とてもシンプルで、余計なものを削ぎ落とした作品。棒読み、無表情とか。
ときどき役者が窮屈そうにみえた。
見終わったあとは、ほんのりハッピー
日本にいると、人種差別という問題には、
疎くなる。それは、ある意味で幸せなことなのかもしれない。
こんな理不尽で、悲惨な事件を、何十年と時をこえても、人に伝えていくことを忘れない、そして声をあげ続>>続きを読む
リュ•スンリョン氏目当てで鑑賞。
話し的には、説明的に見せてるシーンが、
あからさまに説明なので、なんだかなって感じでした。 見せたいがために、不自然なことが起こってる演出。これだけの規模の映画なら、>>続きを読む
主演のお二人目当てで鑑賞。
思った通り素敵な映画。
死を宣告されたことで、どう生きるか、またどう生きてきたか、今、生きているうちにをテーマに、生きるこへの讃歌な映画だった。 元気がでる映画。
フランソワ・オゾン目当てで鑑賞。
大好きなビリー・ワイルダーに敬意を込めた作品。
喜劇って難しいですね。