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このレビューはネタバレを含みます
小樽のバーになぜ、絵画研究室の人がいたかが分からない
自閉症も0、100じゃなくてグラデーションがあって自分も含めて色んな人に当てはまるなって感じた。
面白かったけど、最後のどんでん返しはなんかデジャブな気もする
なんか、声優があんまり上手くない?
戦争映画として結構重いけど、みた方がいい
スポ根好きの俺にはぶっささり
総じて満足度高いけど、色んな感情が必要という同じような結論やった
ちゃんとスパイ映画の騙し合いが入ってて面白い
あんまり事前情報なしでみたけど、思ってたよりぶっ飛んでた
ステレオタイプの描き方が強すぎてちょっと抵抗感ある
脚本に乗り切れなかった。これまで怠惰だった人間が許されるのが納得いかない
こんなに評価されてる理由が分かった、これは面白い
期待してなかったけど、期待以上やった
今さらみたけど、普遍的に面白い作品やと思った
なかなか泣いてしまうところがあった
思ったより軽快な編集で好みではなかった
面白かった
ファンが喜ぶ盛り上がりの作り方が上手い
当時にメタバースみたいな発想がすごい
声優が残念、それ以外満足
つべこべ言わず、アクション見ろっていう映画で満足度高い
臭い演技とありきたりな脚本に感じた
ブルースリーのアクションはすごいが、それ以外何もない
独特の世界観でオンリーワンの映画だけれども、自分にどハマりはしなかった
大体は良かったけど、コメディ部分に悪意を感じて乗り切れない部分もあった
想定を超えてきた、すんごい
展覧会の開催の裏側を知ることができて、なかなか興味深かった
普通に面白かった宣伝が多すぎて逆効果なんじゃないだろうか
原作は昔読んだが、改めて良い話だと思った
思ったより話良かった。
同じ接客業の身として、自分を振り返ろうと思った
水の惑星のシーンは結局何のためやったんやろう
ズートピアみたいに強いメッセージ性を感じる、そこが良い
期待してたより全然面白かった
キーになるポイントが原作読んどかんとあかんのが気になる
今年1番かもしれん