自分より人の幸せを願えるなんて、なんて素敵なんだろうと思った。
レビューでも見ていたけど、女性自立みたいなテーマが少し悪目立ちしていた印象。
最近のディズニーは必ずこういう要素を入れてくるのはもう分か>>続きを読む
成田凌が、「世の中をカッコいい男とカッコ悪い男の2つに分けたら、自分は絶対カッコ悪い方だと思う。」みたいな事を言っていて、どの顔が言ってるんだよ、と思った。
ジェニファーローレンスに感情移入してたので、終始来客の態度にイライラしてしまった。
宗教をもっと勉強しないとな〜、、。
ただのホラー映画だった。
東出のカッコ良さが初めて分かったので、その点は有難う御座いました。
あとtofubeatsの音楽は秀逸です。
レビューを書き始めたらキリが無くなりそうなくらい、色んな思いが浮かんできた。
2人の絆には何度も涙させられたし、
嬴政の目指す王像には本当に感嘆した。
命懸けで突き進んでいく信の姿に勇気をもらえる一方>>続きを読む
バチくそ面白かった。ゲット・アウトよりもギャグ要素が100倍くらい増えてて最高だったし、何より深い。自分が生まれた環境と世界平和について深く考えさせられる。人生観が合う人と観に行って、是非鑑賞後に語り>>続きを読む
2回目の鑑賞。
最高ですね!!
将来に漠然とした不安を抱える全ての若者に捧ぐ。
当たり前にある幸せを幸せと気付く事は本当に難しい。
悩めることこそ愛おしいと思えるようになれば、世界はどんなに明るくなる>>続きを読む
この監督は「撮りたいもの」がちゃんとある人なんだな〜と改めて。
自分がこの話にそこまでぐっとこないのは、きっと家族に恵まれているからだと思う。
男に対する復讐のお話し。
個人的に、現実とファンタジーをごっちゃにされると戸惑うのでやめてほしいと思った。(指鉄砲のシーン)
あと、アズミハルコはいつの間に28歳の誕生日を迎えたのだろうか。
作品としてのクオリティは勿論、社会的にすごく意義のある作品。
デヴ・パテル、スラムドッグ・ミリオネアの時から随分とハンサムになってた。
事件さえ無ければ確かにこの街めっちゃ住みたい。
カッコいい。
クリープハイプの百八円の恋が沁みる。
映画のタイトルと曲のタイトルを変えた理由を聞きたい笑。
このレビューはネタバレを含みます
ウディ・アレンの作品は、男女の年齢差が気になるものが多い。
特に文脈がないのに教授の美しくないお腹を映すシーンがあって、え、そこ要らなくない?って思った。
そして遊園地デートでは分かりやすいエマストー>>続きを読む