MegumiShibaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「役割意識からの解放」
本当の幸せとは何か?を問う良作。

アラジン(2019年製作の映画)

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自分より人の幸せを願えるなんて、なんて素敵なんだろうと思った。
レビューでも見ていたけど、女性自立みたいなテーマが少し悪目立ちしていた印象。
最近のディズニーは必ずこういう要素を入れてくるのはもう分か
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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成田凌が、「世の中をカッコいい男とカッコ悪い男の2つに分けたら、自分は絶対カッコ悪い方だと思う。」みたいな事を言っていて、どの顔が言ってるんだよ、と思った。

マザー!(2017年製作の映画)

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ジェニファーローレンスに感情移入してたので、終始来客の態度にイライラしてしまった。
宗教をもっと勉強しないとな〜、、。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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私はやっぱりクズな人間は嫌いだ!
お前らの恋愛に興味はない!!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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ただのホラー映画だった。
東出のカッコ良さが初めて分かったので、その点は有難う御座いました。
あとtofubeatsの音楽は秀逸です。

キングダム(2019年製作の映画)

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レビューを書き始めたらキリが無くなりそうなくらい、色んな思いが浮かんできた。
2人の絆には何度も涙させられたし、
嬴政の目指す王像には本当に感嘆した。
命懸けで突き進んでいく信の姿に勇気をもらえる一方
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アス(2019年製作の映画)

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バチくそ面白かった。ゲット・アウトよりもギャグ要素が100倍くらい増えてて最高だったし、何より深い。自分が生まれた環境と世界平和について深く考えさせられる。人生観が合う人と観に行って、是非鑑賞後に語り>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

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井浦新ってこんな感じでたまにめちゃチョイ役で出てるのなんで何だろう。

ソラニン(2010年製作の映画)

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2回目の鑑賞。
最高ですね!!
将来に漠然とした不安を抱える全ての若者に捧ぐ。
当たり前にある幸せを幸せと気付く事は本当に難しい。
悩めることこそ愛おしいと思えるようになれば、世界はどんなに明るくなる
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海街diary(2015年製作の映画)

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この監督は「撮りたいもの」がちゃんとある人なんだな〜と改めて。
自分がこの話にそこまでぐっとこないのは、きっと家族に恵まれているからだと思う。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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男に対する復讐のお話し。
個人的に、現実とファンタジーをごっちゃにされると戸惑うのでやめてほしいと思った。(指鉄砲のシーン)
あと、アズミハルコはいつの間に28歳の誕生日を迎えたのだろうか。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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作品としてのクオリティは勿論、社会的にすごく意義のある作品。
デヴ・パテル、スラムドッグ・ミリオネアの時から随分とハンサムになってた。

百円の恋(2014年製作の映画)

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カッコいい。
クリープハイプの百八円の恋が沁みる。
映画のタイトルと曲のタイトルを変えた理由を聞きたい笑。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレンの作品は、男女の年齢差が気になるものが多い。
特に文脈がないのに教授の美しくないお腹を映すシーンがあって、え、そこ要らなくない?って思った。
そして遊園地デートでは分かりやすいエマストー
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